なんだかんだで、楽しめた。
先の読める展開だったけど、キャラクターの仕草にグッと引き込まれて、飽きがこない感じ。
クラスメイトがみんないい子。
終始暗く重苦しく。
人の歩んだ道をただ傍観しているようなつくりになってた。
ザ・世界〇〇ニュースみたいな、バラエティでやってる海外事件の再現VTRを豪華ゲストとスタッフで本気を出してつくってみた感>>続きを読む
途中のキーーーーーンって音が、耳を抑えるほどの不快なものだったので、断念。
そこを飛ばして、見れば済むことなのですが、この時点で見飽きていたので、終了。
まさか、ゾンビが出てくるとは、しかも走ってくるし、全力疾走で。
前作を観た友人と、今作から見始めた私ですが、私はハラハラしながら楽しみました！
ただ、ストーリーをぶった切るような場面転換が幾つかあっ>>続きを読む
安心して観れる映画w
獣たちの楽園最高。
ドタバタとしたシーンもコミカルで可愛くて仕方ない。
造形もたまらなく好き。
何が辛いって、人であるのに人として生きられないこと。
何になるでもなく、夢も希望すらも与えられない子供が、大人になって消えていくだけの、儚い物語だった。
オフィスデザインからベンとジュールスの部屋のレイアウトやら、仕事のアイテムやらがとにかくお洒落。
画もお洒落。
人生の先輩のベンの一言一言が力強く胸をうってくる。
プラダを着た悪魔もよかったけど>>続きを読む
この世界観はありそうでなかった！
お互いの逆さまに働く重量を利用して飛び跳ねるなんて、ちょっと夢があって良いなぁ何て思ったけれど、空に落ちる恐怖といったらたまったものじゃあない。
もっとウキウキや>>続きを読む
某マンガと本映画と似てるところがあると聞いて、見てみることに！
作者は、きっとこれに影響されたのかなーなんて思いながらみましたね。
結末に虚しさを感じつつ、続編になる2、3はレビューで見なくてもよ>>続きを読む
はいはい、これも、嘘ね？
どうせ嘘でしょ？
え！うそ？まじ？え？
いやいやいやいや！
うそでしょ！？
ほんと、こんな感じになります。
彼と一緒に見たのがよかったなーと思う映画！
セックスレスに悩む夫婦達の距離感が、カウセリング室で見てすぐわかるのが可笑しい。
そして、奇妙な町の存在
最初はあんなに触れてくれたのに…。
と、日々>>続きを読む
一流シェフが、息子と仲間を連れて、一喜一憂しながらフードワゴンで旅をするくだりが、あらすじや予告編で見ていた通り、すごく面白かったし、わくわくしました！
けれど、画が単調で、そこの面白味はかけていた>>続きを読む
最初のつかみが面白い！
物語にグッと引き込まれた！
ここで笑って！というのがわかりやすい画づくり。
セリフもわかりやすいし、共感が持てる。
主人公ポッツィの人生は、まるでギャグ漫画の主人公の様、この>>続きを読む
序盤のおばちゃん達の会話(セリフ)や態度が、まさに私の知ってるザ・おばちゃん達で、それが面白かった。
ひとりひとりが、愛らしくて憎めない(笑)
ほんとに素人の方ですか？すごくナチュラルな演技で親しみが>>続きを読む
泣いた。
薬物でボロボロになった本当の親の元に戻すことが、その子供の幸せにつながると思っての判決なの？？結局、他人事だよね…信じられない。
マルコが自分のために安心して住める環境を眼にして涙をなが>>続きを読む
映画館でみなくて良かった(笑)
マザーロシアが地上最強最悪のラスボスだった感がたまらん。
といいますか、マザーロシアの設定がたまらん。
正直、友人の裏切りを許したのが心残り。
あとゲロゲリ棒が最>>続きを読む
顔が本体かってくらい、顔がデカいファルコンの造形に違和感はあった、そして今の今まで、あの犬っぽいのが喋ると思っていなかったので驚いた。しかも陽気、『オーイエーイ！！』
この映画を観て、世界観に溶け込む>>続きを読む
3Dで鑑賞したけど、やっぱり４Ｄで観たかった映画。
怖がりの私でも安心して楽しめた。ただ流石に無差別に人が死んでいくのは、毎度の事ながらみてるのが辛かったな。
あとブリーダーと恋に落ちるスピードが早>>続きを読む
哲学の映画だった。
ウィルは、本で得た知識を振りまくというよりも、本の内容を盾に自分の本心を隠していたんだね。
ウィルの恵まれた才能を有効に使うように動かしたのは、一番近くに居た兄弟に近い友の存在>>続きを読む
ジャケットから、おっちゃんがアンドロイドのお話かと思ったら
実態のないOSに恋をしちゃうという、普段あっても全然おかしくないストーリーだった。
主人の為の最良な選択をしてくれるOSは、勝手に主人の仕>>続きを読む
市場での勝負で、劣勢の熊鉄にきゅうたが「負けんな！」と応援しますが、主語が無いので熊鉄に向けた言葉だなんて、誰もわからないと思いますよ？
と、
こんな感じに要所々々で、台詞や時間経過を、勢いで乗り切>>続きを読む
主人公とその友人2人の声が似てて聞き分けが難しかった。
尺に収まりきらないストーリー。
映像は美しかったけれど、始まりから終わりまで何をやってるのかわからなかったです。
次回作を待ちます。
これは面白い！！
西部とローマが仲違いしちゃったり、時代的に接点がない者達の闘争がある度に、にやけてしまった！
すっごく楽しめる反面、ロビン演じる大統領の姿を見る度に感じる喪失感。
…続編があって良>>続きを読む
飾り気のない静かな映画でしたが、飽きずに最後まで鑑賞。
日常を切りとったかような沈黙と、何処となくホラーみたいなカット割りに刺激をうけましたわ。
にしても、ほっこりする時間が短いのなんの。フリーダの>>続きを読む
あーたまらん！！
盛り付けられた料理を見るとワクワクするし、美味しさが伝わってくるよう！
料理に一斎の妥協を許さない彼女、理不尽なことにも姿勢を崩すことなく立ち向かう姿には舌を巻きます。
怒りを持っ>>続きを読む
ジャン・レノの無駄使い！なんて言いたくなっちゃうくらい、話のノリについていけなかった。
けど、撮影現場は楽しかったんだろうなーっていうのが、キャストを通して伝わってくるよ。
相手のレストランへ偵察し>>続きを読む
面白い演出だったけど、燃え上がらない二人の恋愛はみていて少々退屈だった。それでも、映画としては楽しめる内容でした！
遅かれ早かれ、きちんとお互いに話し合って別れを告げれることができて良かったし、こう>>続きを読む
知識が未熟な子供の時に、この映画を見たらどうだったんだろう…子供の時に出会いたかった。
そうしたら、ブドリが歩いた不思議な世界を、一緒に迷うことができたかもしれない。
自分が幼い時に観た、銀河鉄道の夜>>続きを読む
当時の製作中の録音が、こうして感動映画になるとか凄いなー…。
「売れる作品」を世に出す裏では、こうした葛藤があったりするんですよね。
ロボット/ナンバー5の動き！特に眼の感情表現がたまらん！何より、造形がとてもいい！可愛いし、性格もいい(笑)実写なのが、すごくいい！
俳優も、ステファニーをはじめ、ナンバー5の自由を奪うドジな研究員>>続きを読む
艶のある映像美でした。
人として不完全で、寂しい気持ちを埋めるのに、道を外れることもあったし、思い通りにならない苛立ちで荒れる事もあったけれど、短くも長い人生で、良きパートナーに出会えていたイヴとピ>>続きを読む
キャストの歌声は実に素晴らしかったし、観て良かった！
しかし、自分の肌には合いませんでした。
全編ミュージカルで、休息がなく窮屈な感じがしたし、そのせいか緊張感も感じられず…。普通の芝居が恋しくなる時>>続きを読む
たくさんの心に刺さるメッセージが詰まった作品だった、その言葉の一つ一つをメモしたくなる。
持っていた400ドルを勉強につかったシャシの一歩…英語に向き合うシャシの姿を見ていたら、いつの間にか応援してま>>続きを読む
なんだかんだで、スッキリしてて気持ちの良い映画でした。
そして映像が、自然が綺麗！
理不尽な解雇に、ショーンのサプライズミスから始まった過酷な旅。
オープニングとエンディング、空想への誘い方や突然>>続きを読む
メインのドラマは、とてもとてもとても日常よりで、主人公は殆ど口で喋ることなく
心の中で会話しています。
ラブロマンスも突然で、なぜヒロインが少年に惹かれたのか、その理由がないまま、物語は進行します。>>続きを読む
一難去ってまた一難！なかなか終わらないクライマックスと、ロボ父ちゃんになるまでのプロローグが実に面白かった！
話の道筋は予想できたけれど、
ロボ父ちゃんの心理描写に胸をつかませられ、涙してしまいまし>>続きを読む
