じゅさんの映画レビュー・感想・評価

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ある男(2022年製作の映画)

4.0

俳優陣の演技が光る人間ドラマ。
主役陣はもちろんだけどサイドもしっかり固められていて安心して観れる。
世界に引き込まれてるから、バラシの後も飽きずに最後までいけた。

ひとりで静かに観るべき映画。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

ガルガドがかっこ良美しいやつ。
流れは割とありきたりに思いました。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3

観たかったコレをようやくアマプラにて。

宇宙モノかよ…??と思いきや、ジョーダン・ピールの人種節andメッセージ性満載で面白かったですね。

ストーリーはよりシンプルで過去作に比べて観やすいので、も
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.6

ダヴィンチコードみたいに見てたら謎解きもそこそこに割とホラーな、パワフルな女主人公がカタコンベで躍動する映画。

ホラーの観せ方もそこまでチープではなかったので、個人的には緊張感もって楽しんで観れまし
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バブル(2022年製作の映画)

3.2

NETFLIX版鑑賞。

色がきれい。声がきれい。

なぜが途中寝落ちしかけましたが、全然追いかけられるストーリーで見やすいですね。全体的にサクッと見れました。
2回目は所々止めて色の使い方とか泡の表
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

4.1

もうちょっとエグい話かと思ってたけど、原作が原作ですから描きたいところはエグさではなくミステリーのところですよね。

倒叙されてからも、しっかり緊張感が続いてその緊張感が謎と共に解けていく感覚が味わえ
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.9

サクッと90分。と思い見始めたら良作引けた!

設定が明らかになるにつれて悔い改めるループものかなと見進めていくと想像してない方向に綺麗な着地を見せてくれて、作品としてはとても充足感がありました。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

試写会にて。

豪華出演陣の見応えとそれぞれのキャラクターの濃さが際立つストーリーだったと思います。

筋も通ってるしみんなよく動いていたけれど、悪もアクも強すぎてちょっとリアル感が薄れてしまっている
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.6

豪華キャストの熱演、憎んでも憎みきれない広島弁、昭和の匂いを感じさせる演出、キワっキワのストーリーなどなど大満足な一本。続編も楽しみ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

ディカプリオもトビーマグワイアも所作が素敵。演技だけでなく映像の美しさも相まって魅入ってしまうだけに、ストーリーにもう一捻り欲しくなってしまうところ。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.1

これはもう設定勝ち。面白かった。

もっとキャラクターを動かしてもいいのになと思ったけど、たぶんそれを一本の映画にしてコメディぽくしたら退屈なんだろうな。

中盤のやり取りは緊迫感あって良い。中村倫也
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

アンハサウェイがうつくしい。
レベルウィルソンがおもしろい。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

SF中のアクション要素は痛快で大変良き。家族愛要素はタイムリープが絡んだおかげで共感しづらいかも。

とはいえ総じて見易く楽しめる作品。
ご都合主義をうっすら感じるけれど、この後どうなっていくの?のワ
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.5

観てしまった。
なんというかこう、スクリーンの外に本当のストーリーがある感覚。

スクリーンの中で展開するゴタゴタはエログロバイオレンスなしょうもない世界の出来事なんだけどそこに何かメッセージがある様
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アリーキャット(2016年製作の映画)

4.2

窪塚とKjの組み合わせてこのスコア。
ストーリーもね、悪くないんだけど、、この組み合わせが良すぎてすごく陳腐な展開に観えちゃうんだよね。

やっぱり窪塚なんかはもはや一般社会にはハメちゃいけなくて、少
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

なんとなく既視感、、と思ったらたぶん前に観てるわこれ。と思ったらやっぱり観てなかった、、

、、みたいなことが最近多いんですが、展開が同じような映画ばっかり観てる証拠ですね。ジャンルの幅を広げなきゃ。
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

4.2

こういうの弱い。とても好き。
男の友情、期限のある切なさ、理解しあった上での一晩。

そこに主演陣のシブさが加わっちゃったもんだから高評価とさせていただきます。
アル・パチーノもウォーケンもずっとカッ
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コンフィデンスマン ある詐欺師の男(2012年製作の映画)

2.6

サミュエル・L・ジャクソンが渋くてカッコよくてモテて面倒な事に巻き込まれて解決する。ってだけで、あんまり何も残らなかった映画。

大事なところが分かってからが長い、展開が読めてしまう映画だったのでもう
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.0

ベン・スティラーが何をしたかったか分からないけど、みんなでバカやって楽しそうで何よりでした。ノリは好き。

こいつらが帰ってきた、、!感があってとても懐かしくなりました。


カメオ出演含め、とにかく
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

アマゾンプライムにてやっと鑑賞。
やられキアヌが好きです。

観たい観たいと長いこと思い続けていたせいでハードル上げちゃってたパターン。

いや良いの。すごく良いアクション映画だった思うんですけどね、
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

すごい。
こんな良作3部作を見逃していた自分にびっくり。

JOKERの準備にと思って攫っておこうくらいの感覚で見始めたけどみるみるうちにクリストファー・ノーランの世界に没入してしまった。

クリスチ
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アス(2019年製作の映画)

4.3

試写会にて鑑賞。
ゲット・アウトに続きすごい映画放り込んで来たなぁ。

評価は高め。
これは映画の面白さだけではなく映画を通じて自分の知らない世界・時代・文化を知ることが出来たという点も含めて。

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スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.4

クリント・イーストウッドとトミー・リー・ジョーンズの共演は胸が熱くなる、、

宇宙飛行士モノの王道を征く展開とおじいちゃんモノによくあるめっちゃ元気な主人公たちのおかげで130分楽しめる映画。

クリ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

「国家の陰謀×有識者」なんていかにもロン・ハワードぽい構図やなって思って観てたら途中から全然違う方向に走り始めてそこから更に引き込まれた映画。

サスペンスとかミステリーとかの印象が強いけれど、これは
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ビール・フェスタ 無修正版 〜世界対抗・一気飲み選手権(2006年製作の映画)

3.3

ビールの早飲み世界大会!
もちろんビアポンやコイン投げもあるよ!

やっぱりドイツは強豪国。
そこに挑むワケありUSA。


ストーリーまぁどうでもよくて、みんなが美味しそうにビールを飲んでいて観てて
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソンの厨二感ここに極まれりといった感じ。

いつまでもこういう映画撮ってて欲しい。

人間が10%しか使えていない脳を100%使うことができたらどうなるの?でLUCYが色々あって使えるよ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

観てきましたライオンキング。
ちゃんと観るのは20年ぶりくらいなんじゃないかな。

予告を観て、あのライオンキングの世界がリアルに且つ壮大に描かれているのが観れるなんて素敵やん?と期待して行ったけれど
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

ホラーコメディってなんでこう面白いんですかねぇ、、緩急ですかねやっぱり。

サイモン・ペッグからこの映画に流れてくるパターンは多いかなと思うのですが、あの傑作ショーン・オブ・ザ・デッドに引けをとらない
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火花(2017年製作の映画)

3.7

全然期待していなかったのにめっちゃ良かった。

売れない芸人の悲哀、切なさというか刹那さ。普段コンテンツとしてものすごいスピードで消費している、その裏側を垣間見ることができる良作品だと思います。

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リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

2.8

トラボルタの復讐劇。
シンプルでストレートなので観やすいけど、映画としての面白さはうーん。

なんでトラボルタこの映画うけたんだろう。。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.9

ひょんな事から脱獄に巻き込まれ、カナダへの越境を目指すも、その手前の街で神父としてチャンスを伺うおはなし。

デニーロとショーン・ペンでございます。
基本路線コメディなんだけど、ショーン・ペンの説教シ
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犬神家の一族(2006年製作の映画)

2.6

猿蔵と松嶋菜々子がかわいい、ただそれだけ。

原作のストーリーは面白いのに、映像にした途端ストーリーが追いづらくなる典型。

とにかく昔の邦画!って印象が強い。シーン毎ぶつ切りぶつ切りで連続性がないの
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