このレビューはネタバレを含みます
名声と金をチラつかせながら自分よりかなり年下の若い女に手を出すオジさん、いくらブラッドリー・クーパーの顔をしていてもキモくて無理だった
若い女の夢を利用して近づいてきた感じもキモい
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友達がドラケンの山田裕貴に狂ってたから観たけど、"狂い"を理解できなかった
実写映画としてはとても良かったけど、そもそものストーリーが好きじゃないから向いてなかった(HYDEとDAIGOが仮装してた>>続きを読む
面白くなさそうだったら観るのやめようと思ってたけど、「お部屋の名前がお客様の主義に反するかもしれません」っていうセリフを聞いて最後まで観ようと思ったし、最後まで観てよかった
異性装についての授業で少しだけ観て以来、全編観たいなと思っててようやく観た
マレーネの登場シーンは、作画がジョルジュ・バルビエかジョルジュ・ルパッブか?!と思った
1920年代のポショワール版画のフ>>続きを読む
フランセスが自分勝手な女すぎる
最後のシーンで着てたGIVENCHYの白いコートが可愛かった
ブライトン公爵夫人が愉快だった
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死刑の前、神父に
「罪への悔いは?」
って聞かれて
「罪とは何です?天から生まれ落ちたこと?」
って答えてたから、やるじゃんチャップリン!って思ってチャップリンのWikipediaを見たらめっちゃ子供>>続きを読む
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エデンの園を自ら飛び出していくイヴのお話だった
こんなにヤバいもんを作れるのになんで生体認証じゃなくてカードキーなんだよ…と最初は思ったけど、ストーリー上必要だったからか、、、
タイトルの意味が最>>続きを読む
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豪邸で宴会してるとき、絶対帰ってくるじゃん!!!ってハラハラしてたから全然会話が入ってこなかったんだけど、"金はシワを伸ばす"っていうセリフだけは わかる~ と思ったから覚えてる
もしもの時(ど>>続きを読む
金子國義に想いを馳せながら観た
耽美主義なヲタクの教科書だわ~って感じ
美醜や生死の対比がエグかったですね…
コレラではなくコロナが流行ってる今、ヴェネツィアに行ってロケ地巡りをすれば、臨場感が味>>続きを読む
ファッキンガム宮殿はワロタ
SATSUGAI は名曲だし K.A.Zさんは天才
死霊館シリーズ未履修でいきなりこれ観ちゃった
主人公夫婦は何にも悪いことしてないから、ただただ可哀想だった
最後が雑すぎてエー?!って感じ
エンドロールでミア役の女優さんの名前がアナベルさんってこ>>続きを読む
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親友の彼女に誕生日プレゼントとして指輪を渡す → 親友の彼女の家に押し掛けて強姦する → それに応じる女
でドン引きしてからの記憶がない
邦画にありがちな人混みですれ違って振り返るラストシーン、シン>>続きを読む
説明的な回想シーンが無いから、人生を覗き見してるみたいな感覚になった
回想シーンが無くても過去の出来事が分かるような自然なセリフが見事だな~と思った
2人で読み合わせするシーン、登場人物たちの関係と>>続きを読む
衣装の時代考証やデザインがちゃんとしているので何度観ても楽しい
乳母のキャラが強烈
タイトルがおしゃれすぎる
無学なので、活版印刷って写真の部分も活版になってたんだ!(?)という発見があった
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何者かが家に侵入しているのが分かったから家の外に逃げたいのに、屋外恐怖症だから外に出られず家の中に戻るしかないところ、あーーーっっって声が出た
白い空間に赤のスーツが映えていた首吊られシーン、かなり>>続きを読む