あんぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

仮面の男(1998年製作の映画)

4.5

″One for all, All for one″ っていう言葉、安っぽい学園ドラマで使われているのを観たことがあるし、そういうものに感化された(であろう)小学校の担任教師がクラス目標に掲げていたか>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

4.0

考え→言葉→行動→習慣→人格→運命というように、考えが人を作る
っていう内容のセリフが印象的で、即メモを取った

ダイヤルM(1998年製作の映画)

4.0

グウィネス・パルトローが美しい

刑事さんはもっと活躍してほしかった

マイケル・ダグラスの迫力がすごくて面白かったけど、きっとヒッチコック版の方が面白いんだろうな~と思ってしまった

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

防弾スーツ着てなかったら50回くらい死んでるでしょ

鏡張りの部屋で戦うシーンがすごかった
ルビー・ローズがかっこよすぎる

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.0

ダークファンタジーはたまに観ると面白いね、厨ニスピリットが疼く

終始画面が暗かった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

1.5

小松菜奈と菅田将暉のPVじゃん

大友くんの、どこにでも居そうでどこにも居ない男の子感が良かった

突然流れる大森靖子が怖かった

ラストミッション(2014年製作の映画)

4.5

家族が弱点にはなるけど人質にならないところが良い

仰向けのエレベーターギロチンは何度観てもエグいよ

アンバー・ハード美しいなあ

愛と喝采の日々(1977年製作の映画)

3.8

エミリアがユーリと恋に落ちる場面がバレエで表現されていて素敵だった

大喧嘩して仲直りするシーンがめちゃくちゃ良かったな

眠れぬ夜のために(1984年製作の映画)

2.5

ボーッと観てたら急にデヴィッド・ボウイが出てきてビックリした

どこでお話が盛り上がるのかな?と思っているうちにエンドロールになっちゃったな

ミシェル・ファイファーが綺麗だった!

ゲットバック(2012年製作の映画)

2.5

ニコラス・ケイジの走るスピードがリアルな中年って感じで良かった

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

2.5

顔が良いパパ、2回も誘拐されていてかなりヒロインだった

一番大事な戦闘シーンが銃撃戦だったのでがっかりした
もっとフィジカルで闘って欲しかったな

そしてやっぱりフランクはジェイソン・ステイサムが
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサムのストリップ(???)強くてサイコーじゃん

水没シーンのフランクが天才すぎ

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.5

お家の内装、街並み、衣装もぜんぶ可愛い~!
ギイのブルーのシャツにブラウンのジャケットの組み合せが素敵だった!

元カノが言ってた"自分の娘に付けたい名前"の男性形を自分の息子に名付ける男、めちゃくち
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マチルダ(1996年製作の映画)

4.0

久しぶりに観た!
ラベンダーちゃんが好き
人生は楽しいと思えるようになって良かったね、、、

ビッグ(1988年製作の映画)

4.5

トム・ハンクスがかわいい
ピアノを連弾するシーンが良かった

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

小栗旬がオフィーリアだった
玉城ティナの顔が可愛すぎる

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

地球外生命体は必ず人間と仲良くしてくれると信じて培養しちゃったのが良くなかったね E.T.の見すぎ

終わりの始まりみたいなラストが良かった

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

くんちゃんが嫌な思いをしたら幻覚が見えるっていう設定みたいだけど、くんちゃんは薬物中毒なのかな?大丈夫?とかいって笑いながら観てたけど、駅のシーンから急に笑えなくなった

「くんちゃんは未来ちゃんのお
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日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

目の前で好きな女が泣いてるのに、そんなこと今伝える必要ある?!??後で良くない?!??のシーン、二人の関係を象徴しているようで良かった

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

3.5

テスの同僚がみんなデヴィッド・ボウイみたいなメイクをしてたのが良かった バブリーだった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

私が好きなタイプのシリアルキラーのストーリーではなかったし、急に安っぽい映像の冒険ファンタジーになって戸惑った

幼少期になぜ動物虐待に走ったのか、そして、なぜシリアルキラーになってしまったのかが描か
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殺したい女(1986年製作の映画)

4.5

アンジャッシュのすれ違いコントみたいで面白かった

豪邸の内装がポップでかわいい

ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942年製作の映画)

4.0

1942年にこんな映画を作れる国に勝てるわけないよな
タップしながら階段降りるのすごすぎた

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.5

とにかく世間が狭すぎる!すれ違いがもどかしい…
カフェに荷物を取りに戻ってくるところは特にアー!ってなった

音楽とダンスと衣装が楽しい映画だった!
ロシュフォールに行ってロケ地巡りをしてみたくなった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

ファザコンでサイコパスみがあるフランク、何事にも動じずピンチを切り抜けていくのがサイコーだった

レオナルド・ディカプリオが美少年すぎるよ