ファッションに関わる仕事をしているからこそ、突き刺さった。
服に対する価値観と選び方を、より真剣に考えるきっかけになった映画。
2015/11/12 1回目
2020/09/07 2回目
開始30分で3回くらい泣いた。笑
めちゃくちゃいい映画。
ベンの人柄が最強最高に良い。
友情の形に型なんてないんだなあ、って。
心が最高に>>続きを読む
ストーリーの展開よりも1920年代特有のファッションやメイクが印象的な作品。
宮崎駿のドキュメンタリーを見たあとにこの映画を見たため、彼自身が投影されているように感じてならなかった。感動も2倍。
逞しく強く生き抜く姿勢は、どの時代にあっても美しい。