私は小文吾さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

私は小文吾

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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

4.6

最高によかった。演出が上手すぎ。
オープニングやらラストの2人の決闘の緩急やら最初から最後まで良いとこばっかり。
深作欣二スゲェ〜‼️
ただ警察が無能すぎる。

ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦(2003年製作の映画)

3.0

思ったように行かなかった、性格の悪い
オッサンのねちっこい言い訳。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.7

かなり良かった。
もっとアクションで見せるチンピラドタバタ系かと思ってたけど、想像以上に技巧派のシナリオだった。その伏線回収もさることながら、ラストの締め方が非常によかった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

2.6

ビミョ〜。
最後はちょっと納得感あったけど。
ギャグの質悪いのと、音の演出がビミョい。

美術は良かった。

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱(1994年製作の映画)

2.8

前より予備知識ないと笑えんとこ多かったかな?
あと小ネタの撮り方が下手な気がする。画面の情報量の問題か、色んなとこにネタがあるというよりとっ散らかってる感じになってた。
オープニング前のシーンはマジで
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裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

3.2

一作目よりしつこさは無くなったけど、前のが好きかなぁ

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.6

小ネタ集や。たま〜にダレるのと天丼のしつこさが少し胸焼け