クーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クーちゃん

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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.0

穏便に暮らしているのになぁ。ほっといたってーな。怒らせたら怖いんやでー。触らぬ神に祟りなし。ボーン、死ぬなよ‼️

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

強い、賢い、冷静。慌てず、焦らず、諦めず。心はある。機械ではなくなった。人としてどのように・・・・・

リトル・シングス(2021年製作の映画)

-

ゆっくり流れる中でも意味が今一つ分かりません。何なんだろうか。勘違いなのか?そうなのか?観て良かった映画じゃなかったです

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.3

茶目っ気があってとてもよろしいです。愛は強しです。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

良きかな‼️自由奔放に見えるリカは男達を育み、そしてミータンを育んだ。例え遠くに離れていてもだ。あっぱれ。そして男達は女子供をとことん護っていく。お見事。バトン、落とすなよ。まぁ、そしたら拾えば良いだ>>続きを読む

クライシス(2021年製作の映画)

4.2

立派な科学者だ。OpioidoをCOVID‑19vaccineに変えても同じなんだろうな。国民よりもglobal companyを優先する。日本も同じ穴の狢。金が正義なのか⁉️武士は食わねど高楊枝。た>>続きを読む

プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

4.1

男の役割は家族(女子供・他)を護ること。女の役割は人を(大人も子供も)育むこと。いつの時代も何処の場所でも変わらん。男は男、女は女。良くやった。あっぱれ。

トロール(2022年製作の映画)

1.9

かわいそうだな。男の子助けたのになぁ。人間あな恐ろしや。
ノルウェーのおとぎ話読んでみようかな。

我が名はヴェンデッタ(2022年製作の映画)

1.0

女子供に闘いをさせるな。誰も知らない土地で暮らせ。身から出た錆。自業自得。それと、付け焼き刃ではあの世が待ってる。

未来戦記(2022年製作の映画)

2.0

う~ん、良く分からない。悪役が単純。人間強すぎ、機械弱すぎ。運良すぎ。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

1.0

おい、おい、グリーンベレー。何しとんねん。ノープランで突っ込んでアホ丸出し。腹が立ったから欲求不満の発散か⁉️ボケ丸出しやんけ。情けないのぉ。ふー、疲れたへ(×_×;)へ戦士の魂何処へ。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

1.3

何が何やら、分かりません。腕痛いやろうに、喚かないのは偉い。どこに行ったのかな。以上。

プリジョネイロ(2021年製作の映画)

4.5

置かれた環境で上手く立ち回る事を政治と呼ぶなら、彼は立派な政治家だ。理想とはかけ離れているかも知れないが。大切なものを護るため。俺ならどうする⁉️刺し違えるか?反乱を起こすか?大切なものはどうなる⁉️>>続きを読む

犬部!(2021年製作の映画)

3.0

ワンコ、ネコを護ってくれる皆さん、宜しくお願いします。ペットの世話は最後までします。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

現在も同じだなぁ。人に見られていてもいなくとも、あること無いこと発信する。誰が正しい⁉️
ふー、げに恐ろしきは人の心か。
あの子が育ちますように。

涙そうそう(2006年製作の映画)

4.1

良いお兄ちゃんだなぁ。えらい‼️
苦労は山ほど、楽しみなんかゼロだったろうに。妹を守るために生きる。男だな。頭が下がります。
「護るため君が育つを護るため
闘い死んだ生きざま聢(しかと)」

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.3

愛国心、信じたいです。国家を。
しかし、・・・・・。
覚悟を持って強く生きたいものです。「ハードでなければ生きていけない、ジェントルマンでなければ生きる資格はない」byレイモンド・チャンドラー

楽園(2019年製作の映画)

1.3

よーわからん。何が言いたいのか?都会でしか暮らしたことがないからなのか❓️うーむ。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.1

禍々しいお話だなぁ。なんじゃこりゃ。俺も、苦しい、痛い、辛いは嫌だ。人生の中半でなく終わりにはな。でも、子供はダメだ。バカ刑事うじゃうじゃウルサイんじゃ、アホらしいの最後まで観てもうた。蛇足、鍛えとん>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

1.1

げに恐ろしきは心の悪魔、あな恐ろしい。はらいたまえ、きよめたまえ。














な~んてね。つまらん話を観た。

(2020年製作の映画)

4.2

糸は風に流され右、左、前に後ろに翻弄される。時には切れて雲の上。強くても弱くても、立派でも情けなくても、楽しくても苦しくても、楽でも辛くとも。出会いを大切に、別れを大切に。人に悪意を持たず、泣いている>>続きを読む

滑走路(2020年製作の映画)

1.4

わからない、何故反抗しないのか❓️トラウマだと。そうか、傷が深いのか。それなら尚更だ。ナイフで切り裂くモノを間違えるな。産まれたって事は奇跡なんだぞ。今、そこに居るってことは奇跡の積み重ねなんだよ。楽>>続きを読む

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.8

よく我慢をしています。偉いと思います。なんやかや言うても好きなんか❓️そーは見えんがな。
子はかすがいでもないなぁ。何なんだ。まぁ、頑張って下さい。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

若い人達に見て欲しい作品です。
綺麗な死体が多い。国を守るってのは何なんだろな。いや、国のために戦争に行く。うーん、自分や家族、仲間の為なら良いのかな。戦争って何なんだ。

脳男(2013年製作の映画)

2.0

もったいない。他に生きようがあっただろうに。憲法九条が日本の国を守っています。の世の中では宝の持ち腐れだ。「殺さないで、貴方は人殺しに生まれた訳ではない」あのな、あんた死んでるよ。
お花畑ここに極まり
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

1.0

くっだらないのを最後まで観てしまった。「お前百までわしゃ九九まで共に白髪の生えるまで」もひとつ「独り口なら食えないが二人口なら食える」なんだよ。賞味期限❓️なんじやそりゃ‼️「ままごとみたいな恋をした>>続きを読む

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

1.6

こりゃあ「後悔先に立たず」ではなく「後悔後を立たず」だなぁ。生きてる間に一体何回後悔すればええんかな。まぁ、明日は晴れる。その通りや。他山の石として最後まで観た。

人数の町(2020年製作の映画)

1.3

イライラする。今の状況だなぁ。大人しくしていれば生きていける。まんまやないかい。悲しいね。昔々、峠を歩いていたら古びた小屋の窓ガラスに白いペンキで書いてあった。「若者よ前進せよ」頭痛くたって前のめりで>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.1

イラついて観てた。人間になるには教育が不可欠だ。長男の最後の言葉は洗脳だ。この糞バカmotherが。お天道様が見ているを教えんかい。あんたにゃ無理だな。子供は国の宝だ。親だけのものでないぞ。老夫婦に合>>続きを読む

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

1.6

ぽよよーんとした感じがない。
行天と高飛車小僧の関係は好きだが。全体像が複雑だな。

「なんやかやややこしすぎる世の中に 求めしものはなんやろかいな」何だろう❓️

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.1

あーぁ、友だち欲しいなぁ。生きるってのは人を幸せにするのか?無理だな。平穏に生きてる分けでもないだろうに自然体だなぁ。うらやましい。産まれて生きてそして死んで、その間にほんの少しでも愛を知りたいねぇ。>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

4.0

罪を憎んで人を憎まず。無理だな。こりゃ、死ぬしかないぞ。生きていたいか。あんたは強い。生きて行ける。
ところで、あんたに人の心があったのか❓️

「幸せを求めて生きるだれかれと 未来目指して過去を追い
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.4

こんな捜査はいややな。墓場まで持っていかれへん。そりゃみんなおかしなるわ。でも、面白かった。