いわなみさんの映画レビュー・感想・評価

いわなみ

いわなみ

星は相対評価じゃありません

映画(196)
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エイリアン3(1992年製作の映画)

2.8

なんだか取ってつけたような話というか…結局「エイリアン」というの映画の結末を誰も想定できていないような感じを受ける1作だった

中身としてはクライマックスの「みんなでエイリアンをやっつけるぞ作戦」の描
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コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

オープニングの嘘くさいシュワちゃんの日常風景と、その後繰り広げられるただひたすら敵を殺し続ける有様はギャップがあって面白いんだけど
あまりにも前提となるキッカケなり、物語がおざなりなので『物語』として
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.8

ストップモーションならではのぎこちない動きと、台詞の軽妙さ、コミカルな感じが不思議とあっていて面白い

『犬ヶ島』の方がもっと複雑で挑戦的だったけど、この作品もまた他の誰にも作れないものだと思う

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

みている最中は実話に基づく物語というのを忘れるくらい切迫した物語だった
ネイティブアメリカンの問題なんて全く知らなかったが、こういう迫害があると世界に発信する為の映画として貴重ではあるし、何よりちゃん
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

タイムパラドックスを避けるために奔走して未来の自分を救うのはいいんだけど
結果的に誰かしらの人生を狂わせているのはなんだかなあと思わなくもない

ま、そんな事どうでもいいと思えるくらい面白いんだけど
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.0

大泉洋と劇団ひとりの掛け合いは面白い

しかし終盤の感動的な場面、鬱陶しいBGMとしつこい演技に辟易してしまう
せっかくのタイムトラベルものなのにそれもあまり物語の中で活かされてないし
前半は面白いの
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

正直退屈だなと思いながら見ていたけど、後半(第3幕)は見事に前半の退屈さを忘れさせるものだった
前半で?と思ったところ、全てに理由があって完璧にかっさらっていく感じ
見終わってこんなにもシコリの残らな
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バットマン(1989年製作の映画)

3.2

ジョーカーという存在は如何にも悪役という感じ
このキャラクターを生み出しただけでバットマンという作品に価値がある

一方でゴッサムシティとかいう街の全体像が全く把握できないのが少しもったいない

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

観るドラッグ
どうしようもない人間しか出てこないが主人公の振る舞いに垣間見れる根の良さだけが救い

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

2.5

なぜ監督が新海誠ではないのかが甚だ疑問ではある
『ワンダフルライフ』でも感じたけど、動物が語り手となって話が進む物語にはやはり一定の気持ち悪さがある

どうせ作るならもっと丁寧に作ればいいのに(背景と
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彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

3.0

如何にもオタクっぽい新海誠の語り口

5分程度でしかも静止画メインだが、所々の描写にきめ細やかさが(少し)感じられこれが後々の作品に繋がると思うと多少の感慨深さがある

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.2

何でもかんでも説明するのがいいとは全くもって思わないが、やけに説明不足な点が目立つ
直接的に描けとは更々思わない
ただこの映画には機微がないなと感じた
それ故見ても心揺れ動かず

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

実はこうでした、ではなくある物語の裏にある物語という話の構成は面白い
最初から最後まで明かされないトランクの中身は一体なんなのか、各々が想像を膨らませられる余地として残されてる

ただ長すぎる

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

犬を飼ったことがあり、なおかつ死別も経験している人(自分も当てはまる)にとったら、もうたまらないなんとも言えない感情が湧いてくる作品だと思う

しかしこの映画はあくまでも「きっとこんな感じだろうな」と
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話の構図としてはジュラシックパーク2とほぼ同じ。島という完全に隔離された場所から人間の世界に恐竜を連れてくる話
大きく違うのがラストの我々の世界がジュラシックワールドになってしまったということ

この
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

自分にとっての「時かけ」はこのアニメ版
話のロジックが綺麗にできてるから見ていて清々しい

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

3.0

ラ・チャナというフラメンコダンサーがいる事も、フラメンコがどんなものなのかも知らずに観た
少々退屈ではあったものの椅子に座ったままのフラメンコは圧巻、足だけであれ程のリズムが出せる事にも驚き
ラチャナ
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

1.0

ただのファンムービー

特に1,2部は大したことないオチをラストまで引っ張ってるだけ
太田光監督の3部が一番映画らしかった
漫才同様時事ネタも取り込んだ会話劇は面白かった
各パートの関係性も不明瞭だし
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名前(2018年製作の映画)

3.9

名前を偽るという事が、それ程物語の中で重きが置かれていないのが、不満
映画というよりも小説の映像化だったかな

駒井蓮さんはこれから色々な映画に出てほしい

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.4

25年間一般的な教育も受けずに育てられてしまった人間は周りからは奇異の目で見られる
それは「普通」でないという穿った見方でしかなく、彼の現在を本質的に捉えてない(カウンセラーがまさにそれ)

ブリグズ
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

各シーンがいかにも青春映画という感じで微笑ましい
特にビデオレターとエンドロールは感動的だったのと、スジがタバコを吸う理由(妄想)もよかった


たぶん韓国80’s POPsに詳しい人が見たらより楽し
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

誰もが「らしくある」必要はない
周りが決めたらしさにはまる必要もない

妙にアメリカっぽさを感じた映画だった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画が面白くなる超重要な要素としてロケーションとゾンビの攻略法はめちゃくちゃ重要だと思っていて、
電車という細長く狭い空間は、逃げ場のなさ、感染者(感染候補者)の多さという意味で面白くならないは
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

子どもはその無垢さ故、残酷なほど正直でまわりを傷付けたりもするけれど、同時に無垢であるという事は無限の可能性を持ってるという事でもある
失敗を取り返すチャンスはいくらでもあるし、自分の行いでまわりを変
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

最後のシーンは少し感慨深い
デッドプールというヒーローとしての罪滅ぼしは、元ヤンが更生して善行を積んだところで…という感じもあるけど、この映画の中で段々と1人のヒーローとして成長していく様は少しだけ感
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

女でもなく親でもなく子供でもない今の自分が見てもよい
母と娘の関係というのは男性が想像するよりも複雑で面倒で特別なんだろう(たぶん

レディバードが今の自分を乗り越えるためにもがき苦しむ姿は少し滑稽で
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

この映画を観て、家族とはなんなのかとよく考えた
この映画で描かれてる家族は血縁もなく犯罪で繋がっている
全くもって褒められた姿ではないはずなのに家族らしさを感じるのは、全員が同じ方向を向いてる瞬間にあ
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

正対した画が陳腐でもあるしユーモラスでもある独特な雰囲気を醸し出している
2人の子どもの小さな冒険が大人を巻き込こんでいく様は、大人達とか社会の可笑しさを浮き彫りにしてるように感じられて面白い

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

いま我々が住んでいる地球がどのようにして人間の星になったのか、知りたい人は見るべき

こういう突拍子もない妄想と見たこともない表現は親和性高い
オム族とドラーグ族を何と解釈するかでも見る人によって違い
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

子どもの頃幾度となくみた映画
なんで何度も見てたのかは今となっては謎だった
スゴロクという慣れ親しんだゲーム性と止まったマスによって起こる不可避な出来事の緊張感が単純なのに面白い
アランが子どもの勇敢
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

冒頭の宇宙空間のシーンを俳優たちが宇宙服着て緑をバックに撮影してると思うと笑える
CGでこれだけ出来てしまうなら出来ないものなんて本当にないんだろうなと感じる

中盤グダグダと退屈だなぁ人間ドラマとか
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

喧嘩の砂煙とか壁に突っ込んで空いた穴のシルエットなどいかにも漫画的と言える表現や、普通に2Dのアニメで表現している部分もあり、3Dストップモーションアニメと言いつつも、二次元的表現を随所に使ってて、見>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

この感情を抱いたままこれから1年間過ごさなくてはならないのはかなり辛く、苦しい…

これまで各作品で少しだけ描かれてきたインフィニティストーンを巡る物語なので、まあ非常にわかりやすい展開になってる。
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

聞き馴染みのあるLed Zeppelinの曲が流れて、なんでこの曲なんだろう?と思って調べると、「Immigrant song(移民の歌)」と言うタイトルで、この作品にぴったりで驚いた

アスガルドは
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

予告編でも観れるように、常軌を逸したCGの連発には度肝を抜かれる(タイムストーンが出てくる話だからCGで建物がゴチャゴチャっとなる動きは時計の歯車っぽい感じ?)
うわ〜ひぇ〜なんじゃこりゃ〜すげ〜と思
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.5

1作目に対する十分すぎるほどのリスペクトと+αの恐怖要素
探知機の電子音が小刻みになる(何かが近付いてくる)のと俳優(と観客)の心拍数が上がっていく感じは恐怖心を煽る最高の演出だと思った

最高の続編
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