動物と広大な景色をたくさん観られるのでいい。
物語は納得できるものでは無かったけれど、そもそも納得させようとしていないのかもしれない。
アダという存在ができただけで、登場人物全てが、行動全てが不気味に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人生ってこんなもんだよな、こんなもんでも立派だよな、って思える一本でした。
どうしたって自分以外は自分以外なんだから、分からないことがあって当たり前。
割と自分は今までもそうしてきたつもりだけど、この>>続きを読む
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予告で見たティモシーシャラメのビジュアルが余りにもファンタジーで、絶対に観に行くと決めていた作品!
期待通り眼福の嵐で、ティモシーシャラメとゼンデイヤがスクリーンに同時に映っているシーンはもうそれだ>>続きを読む
大学時代サークルの先輩からご飯を奢ってくれると言われたとき、最初は遠慮していたけれど、「いいのいいの、あなたたちはあなたたちの後輩に奢ってあげてね。」と言われたのを思い出した。
恩を返すのもいいことだ>>続きを読む
何よりも、エヴァの終劇を劇場で、この身体で、この目で見ることができてよかったと思います。特別な体験。
シンジとゲンドウは和解したという表現よりも、それぞれが自分を克服したという表現の方が個人的にはし>>続きを読む
LITEが劇伴と聞いて鑑賞。
高野さんが飛行機にアピールするシーンの音楽でいけいけー!!!となり思わずライブに行ってるように首を振ってしまいそうだった。
出版社の世界は全く知らないので、月刊が「きかん>>続きを読む
音楽をLとRで分けたら、それは別々の曲を聴いてることになる。イヤホンは1人1つずつ。恋愛も1人1つずつ。
観終わった次の日物語を振り返りながら、そうだよね、命が1人1つずつあるように、心も1人1つず>>続きを読む
トゥルーマンからジム・キャリーつながりで鑑賞
小さい頃に地上波で見たことあったけど全然覚えてなかったので...
このご時世もあってか、久しぶりに映画で声出して笑った
この映画大好き!デートとかで映画館>>続きを読む
自分の人生をエンターテイメントとして見られること。
明らかに人権を侵害しているのに視聴者から批判が出ないところがかなり不気味。
所詮画面越しに見る他人の人生なんてエンターテイメントに過ぎないんだと。>>続きを読む
これは完全にやられた。
後半からミステリーのように、終盤からは先入観がみるみるうちに払い除けられていき、ラストシーンではボロボロと涙が止まりませんでした。
愛が何かわからない人がいたら、この映画をお>>続きを読む
さくっと鑑賞
君に出会うために待ってたんだ
春を待つさくらのように
BUMP OF CHICKENの66号線を思い出しました
この出会いはきっと前から決まっていたんだ
とっても心温まる、そしてとっても食欲が湧いてくる素敵な作品でした。キューバサンド、私もかぶりつきたい〜!
女性の登場人物の頼りになりようと言ったらもう!いざという時に、「あなたは最高よ」と言えるとこ>>続きを読む