素晴らしい締めくくりでした。
ありがとう、エヴァンゲリオン。
・3月11日 2回目観賞
最速公開で見ました。
何書けばいいのかわからず、頭の整理がつくまでに時間がかかりますが、今世紀一番の大傑作映画の一つでした。
「生きる目的は自分の幸せのためか?」
何故彼らは映画を作り続けるのか、それは自分自身の幸せのためなのか、そうではないのか。
彼らの狂気の沙汰が見れます。
好きだったのは世界観のみ。
ストーリーもホラー要素も全て中途半端だった。
似ていてもっと面白い作品山ほどあります。
主人公の男性の1週間の生活が描かれる作品で、ストーリーに進展などが特に無いのだが、時に笑えて、時に感動して、時に共感して、とても引き込まれる不思議な作品。
警察、検察の独断によって起こってしまった冤罪ということがどれだけの人を苦しませるのかがわかります。
2ヶ月半振りに映画館で映画を鑑賞。
映画館で見るべき迫力のあるアクション映画。
楽しめました。
メリーさんが何者かというと、米兵の娼婦をしていた方です。そして50年代に横須賀で出会った米兵に恋をしたが、その米兵は国に帰ってしまいます。いつか帰ってくるのではないかというほんの少しの希望た>>続きを読む