RyoMiyauchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

RyoMiyauchi

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

素晴らしい締めくくりでした。
ありがとう、エヴァンゲリオン。
・3月11日 2回目観賞

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

最速公開で見ました。
何書けばいいのかわからず、頭の整理がつくまでに時間がかかりますが、今世紀一番の大傑作映画の一つでした。

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

4.0

「生きる目的は自分の幸せのためか?」

何故彼らは映画を作り続けるのか、それは自分自身の幸せのためなのか、そうではないのか。

彼らの狂気の沙汰が見れます。

 

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.8

好きだったのは世界観のみ。

ストーリーもホラー要素も全て中途半端だった。
似ていてもっと面白い作品山ほどあります。

パターソン(2016年製作の映画)

4.4

主人公の男性の1週間の生活が描かれる作品で、ストーリーに進展などが特に無いのだが、時に笑えて、時に感動して、時に共感して、とても引き込まれる不思議な作品。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

警察、検察の独断によって起こってしまった冤罪ということがどれだけの人を苦しませるのかがわかります。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.3

2ヶ月半振りに映画館で映画を鑑賞。

映画館で見るべき迫力のあるアクション映画。
楽しめました。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.8

メリーさんが何者かというと、米兵の娼婦をしていた方です。そして50年代に横須賀で出会った米兵に恋をしたが、その米兵は国に帰ってしまいます。いつか帰ってくるのではないかというほんの少しの希望た>>続きを読む