Moriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TAR/ター(2022年製作の映画)

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地位と権力を手にした傲慢で有害な"男性"が主人公であったら不快感極まりない仕上がりになったであろうが、カリスマ性の高い同性愛者の女性指揮者という役をケイトブランシェットが演じると格好良く見えてしまう。>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.0

草なぎ剛がこの役を演じるのじゃなくて、トランスジェンダーの俳優さんが演じられたらもっと良いよね。
いくら役作りが凄くても演じてる本人は結局男だからっていうのが頭を掠める。

真実の行方(1996年製作の映画)

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エドワード・ノートンのこの演技で、ファイトクラブの主演に抜擢されたんじゃないかと思う👏

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ジャックニコルソンがハンサムなセクシーな設定、脳がバグる

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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一部始終部屋の中の映像、訪れる人々との関わりで物語が進んでいく。
『白鯨』の小説を読んでないから、一説を繰り返されても何を暗示しているのか分からなかった。キリスト教と同性愛。下で待っていると言う言葉の
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