misakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロケットマン(2019年製作の映画)

5.0

普段あまりミュージカル映画はあまり観ないけれど、これは歌も演出も素晴らしかった。 日本語バージョン、英語バージョン、2回とも観たけれど素晴らしかった。 有名になるって自分も他者も嬉しいけれど、有名にな>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

5.0

イヤーやっぱりいいね!実写も可愛いし、泣けるしこれ絶対4K、8Kで観たら凄い映えるんだろうなー。 

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

5.0

いつものワイスピとは違うけどこれはこれで感動する。ジョンソンとステイサムのコンビはやはり最悪で最強すぎるw それぞれの兄弟の物語にも感動。様々な絆を観れて感動した。
来年のワイスピも楽しみ😻

URI/サージカル・ストライク(2019年製作の映画)

5.0

インドの戦争系は珍しいかも。歌も結構良かった。この映画に関わらず、戦争系の映画はどれも力が入る。 
よく観ていないとあれ、この人死んだんじゃなかったっけ?ってなるからよくみたほうがよい。 
最後は一緒
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

5.0

安楽死色々と考えさせられる映画だった。初盤は微妙だっけど、中盤から終盤にかけて面白かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

ジャンル的にはホラーに当たるみたいだけど、何回も死んで同じ日を何回も繰り返すから観ていて笑っちゃった。
でも、女ってやっぱ怖いな。 見た目はおしとやかだけど中身はいったいなにを思っているのかわからない
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グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

4.5

最後におばあちゃんがでっかいでっかいお土産を置いていって笑っちゃう内容だけどその言葉ゆえに家族を狂わせる。
最後に友達とはどうなったのか気になるけど全体を通して面白かった。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

フィクションではあるが、実際にあった話らしく事件のことは全く知らなかったけど、普通に恐ろしい映画だった。 映画ではカセットテープがアレンジされていてそこまで怖くはなかったが、ネットで調べ聞いてみるとリ>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

2.0

サイコパスだぁー!!  シュミレーション何回もやったのに全然いかすことができない。むしろ女の方が上手だった。 一回一回身体に力が入る映画だった。 最後結局どうなるのか曖昧。

お嬢さん(2016年製作の映画)

1.5

女は色んな顔を持っていて怖いなって思った。 このまま官能で終わるかと思ったら以外にグロい部分があった。 

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

日本もコロナピーク時に政府とかしっかりしていなかったらこうゆうことになっていたんだろうなって思う。今じゃぁ、マスク、手洗い、消毒が当たり前になってきてわいるけど、そのまま標準予防策が浸透しなかったらき>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

これはオカルト好き、嫌い別れそうな映画だったな…。  一回観ただけでは何で?そうなるの?っていう映画だけど2回観たらあぁ~なるほどねってなる映画だった。 

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

実話でワンカット撮影で、他の実話話よりとてもリアルに伝わってきた。言葉に現せないような映画だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

黒人差別は黒人にしかわからないけどあんな態度、やり方はよくない。 
ただ主人公が徐々に変わっていく姿がとてもよかった。  
いつか黒人差別、同性愛差別が無くなる日は来るのだろうか?

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.0

こうゆう女は一生男を手のひらで転がしながらもてあそんでいくんだろうな…
終盤色々ホラー笑  男性目線からみちゃうとなんて可哀想なんだ…と哀れな目線で観ちゃう。

ダーティ・ガイズ パリ風俗街潜入捜査線(2018年製作の映画)

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つまらない。結局何が言いたかったのかよく分からず、おちも分からなかった。
警察のクセに大麻・ポルノやってることにくそすぎる。
ジャケットでは面白そうだったが途中観ていてつまらなかった。

性の劇薬(2020年製作の映画)

1.0

あっ…最後そうなっちゃうんだって話。SEXが多すぎて、なんとも言えない気持ちになる。ほどほどが良いのと偏見になってしまうが、日本人がSEX映画を取り上げると美しさがなくなってしまいその登場人物の女優俳>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

自分自身もこんな超プラス思考になりたい。 こんな性格だったらきっと毎日がハッピーで楽しいんだろうな~♡
客観的に自分自身を見つめることで本来の自分をみることができる。 本来の自分を見失わないようにする
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

5.0

大好きな映画が完結してしまう悲しさはあったが、アナもクリスチャンも様々な壁にぶち当たるけどきっと良い母親、父親になるんだろうなと最後エンディングを観て実感した。 
音楽は相変わらず最高で演者たちも皆綺
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サクラサク(2014年製作の映画)

4.0

さだまさしの原作であり、まさかのNAOTOが出演していて驚いた笑 だがNAOTOも良い役してた笑  認知症になってはじめは汚物扱いされていたけれど認知症にもちゃんと心はあり、ごめんねっていっている姿に>>続きを読む

明日の記憶(2005年製作の映画)

4.5

渡辺謙の演技が素晴らしい。 患者そっくり認知症になる過程自分自身も受け止められないが何よりいち早く家族(妻)が気づけて良かった。このまま気づかず会社に勤めていたら自分自身も精神的、プライドがボロボロに>>続きを読む

マイル22(2018年製作の映画)

3.0

最後にどんでん返し。アクションも中々良かったから観ていて見ごたえがある映画だった。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

安定の可愛さ🐘🐘 思わず感情移入してしまった。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

5.0

アクションというなのコメディww
ポンコツすぎる警察達だけど仲間思いの警察笑
こんな警察いたら国が破壊されそうww

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

最後がこんなに悲しい結末で終わるとは思わなかった。  映像と歌がマッチしていて感動した。  歌は心に響き誰かを救うガガの歌声がとても響くとても良い映画だった。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.8

どうやって特捜部Qができて、アサドとの出会いがこのシリーズでやっとわかった。
アサドがいないと事件解決にも繋がらなかったと思うし、新たな特捜部Qの始まりでもある。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

家族より仕事を優先してしまって最後にお金では買えない家族の愛が最後になってやっと理解したクリント・イーストウッド最後だけは家族を優先して家族に別れを告げられて良かったんじゃないかな。

サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

4.9

山Pが出演しているとは知らず観たが、はじめは微妙かもだったがだんだん物語が進んでいくにつれ面白くなり、サスペンスとアクションが混ざりけっしてハラハラドキドキはしなかったが、出演者皆美男美女、山Pの悪役>>続きを読む

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

5.0

面白かったが、女性は観ていて辛くなる作品だった。口下手刑事で頑固だけど、最後感動する。

インモラル・ゲーム 淫らな遊戯(2018年製作の映画)

1.1

うーん。なんとも言えない作品。実話らしいけどつまらないし、共感できないし、終わり微妙だしとりあえずうーんっていう作品だった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

知った時ははっ!そうゆうことだったのか、だからそうゆうことを言っていたんだと知った時には遅かった。でも、音声だけで想像が膨らんだ。想像で楽しむ映画もまた新しい。