kikuさんの映画レビュー・感想・評価

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

最高に面白かったが怖かったのは自分。
彼に魅了されてしまう。
もっと彼の言葉を聞きたいと思ってしまう。
国民が抱えている問題、難民、失業などを口にし「誰がこんな国で子を産みたいか」と国民の心にある困難
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アフガン・レポート(2014年製作の映画)

2.0

驚いた!
アフガンとの事で激しい戦闘強いられるのかと思ったら地雷との戦いでした

干からびた川底にずーっと同じ場所
本当に驚いた!

勿論地雷も大問題です
戦争や紛争が終わった土地で確か日本人の老人が
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ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

3.6

私はこの映画好き
凄く良かったのか?となればそうでもないけれど
なんだかとても不思議や疑問が残る作品ではあったけれど観終わった後につまんない物を観たとか不快があるとかそんな事は私には無かった
知人は観
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タッチ 背番号のないエース(1986年製作の映画)

1.5

私これ知りませんでした
原作とTV版しか見た事なかったので…

観た感想は「は?何これ?どういう事⁈」でした
これじゃパラレルワールド

TV版をこよなく愛してきた私にはショックが大きかったです
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アルマジロ アフガン戦争最前線基地(2010年製作の映画)

-


これはちょっと私には星は付けられないです。良くも悪くも…。

こんなに考えさせられる戦争映画は見たことなかったかも。
でもあくまで住民を守りながらタリバンと戦う派遣なので戦争とは違うのかな?
でも現
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

初めて観た。
こんな名作があったとは…。

最初1時間くらいは何度か寝かけたが後半になってからは釘付けだった。
スパイナーの女性は少女⁇アジア人は顔が幼いのでその辺は判断出来なかったが最後とても切なか
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

2.8


ドイツ映画🇩🇪とは知らずに鑑賞
ナイジェリアからの難民を受け入れる家族のお話。
なんかすっごい良い作品だった。

難民を受け入れる事は素晴らしいってなんだかドイツらしいなって。
でも…多分現実はこう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

アンハサウェイがキュートでロバートデニーロが紳士で本当に素敵。

定年を迎えて年金で老後をゆっくり過ごせるだけの余裕があるのに社会に関わっていきたいって思うのホントすごい
私なんか毎日仕事辞めてどうに
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ベイビーブラザー(2010年製作の映画)

2.3

想像していたものとは違った
もうちょっとぶっ飛んだものかと想像していたので
なんだかずっと暗いまま進行していく

兄弟離れ離れになるのは辛いけどこの状況を考えると仕方ないのかなって
赤ちゃんがとにかく
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.5

児童養護施設の話し
しかもこれが現実にあった施設の話

正直、見始めて何度かやめたくなった
それ程児童に対して酷い虐待が行われていた
最後はこの施設の全貌が明らかになり2人の兄弟、他の児童も救われた事
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ピザ!(2014年製作の映画)

2.7

インドが舞台
スラムに暮らす幼い兄弟が新しくできたピザ屋に興味を持ちそのピザ食べたさに奮闘するお話

何かドラマティックな出来事があるわけでもなく淡々と進んでいく
あまり自分の中には印象に残るものはな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

こんな映画を見たあとこの気持ちをどんなふうに言葉にしたらいいのか語彙力がない私には分からない。
けどとにかく最後に泣いた。

1970年代を舞台にしているが今でこそオープンになってはきているものの社会
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.8

ヴェネチア映画祭でこの作品を上映した数日後ピーターは他界した。
ピーターは実在する人物という事なのか⁇もっと詳しく明細が知りたくなった。

全く何の情報も無しに鑑賞。
フィリピンの作品を観たのは初めて
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.3

コロナウイルスの影響で非常事態宣言の為に色んな映画を観あさってる時に辿り着いた作品。

都内で一人暮らしをしている私はコロナのせいで職を失い毎日役所に電話をかけ、毎日貸付金申請の為に福祉協議会に電話を
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ステラ(1990年製作の映画)

4.5

ずっと観たくてやっと観れた

私も母子家庭で育ちました。
子供の為に朝も晩も必死に働いて育ててくれました。
自分よりも娘の幸せを… 主人公の姿が自分の母と重なり涙無しでは観れませんでした。
鑑賞した後
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Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

3.5


いい映画だ
ほのぼのする
アルパチーノには珍しいタイプのストーリーと役柄
いつも闇社会のアルパチーノばかり観ていたので

償いではないが埋め合わせるように良き父であろうとするダニーの姿に心温まる
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ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

3.3

外は強い雨☔️
今日は一日中映画鑑賞です
というかアルパチーノ祭りです
アルパチーノの作品を観まくってます

で、この作品たった今観終わりました

内容はそんなに濃くないんだけど年取ったアルパチーノと
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0


昔、若きディカプリオ目当てで観たことがある

ただの恋愛映画ではなく、ただのパニック映画でもない

改めて観直して初めて気が付いたのだけど…今更すぎるんですが最後のローズの夢に現れる人々は皆あの事故
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.5


タランティーノ作品という事で楽しみに観ましたが個人的にはタランティーノっぽくないというかガツンと来るパンチは無くおとなしめ⁇に感じた作品でした

内容もちょっと私には『⁇』という感じで終わってしまっ
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.2

1.2.3と観たけれどワクワク興奮しながら観れたのは1だけだったかな
2.3は観ていて色んな意味でキツかった

2は空気もピリピリしていた
トムも気の毒に思えた

3はとにかく悲しかった
マイケルとい
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レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.4

かなり昔の映画みたい
ブラッドピッドが美しかった
スザンナに苛々したが親子&兄弟の絆に涙出た
あれだけかき乱してスザンナ必要だったんだろうか

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.4

この異様な世界観、決して嫌いではないし
映像も観ていて楽しめるが一度観ればもう良いかなって感じ

アラジン(2019年製作の映画)

5.0


新宿 TOHOシネマにて4DXで鑑賞

ストーリーは昔から知っていたので4DXでの映像に期待しながら…

結果めちゃめちゃ感動いたしました
4DXの素晴らしさを改めて堪能いたしました

アラジンとジ
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陽はまた昇る(2002年製作の映画)

4.5


この作品がどれほど素晴らしかったか説明したいが語彙力が無さすぎて言葉に出来ない(;д;)

しかしとにかく心打たれた!
鼻水垂らして泣いたのは本当に久しぶりだった

日本の技術者達に感服!

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

-

確かずっと前に観た作品
とても感動したのを覚えてる
もう一度見直して感想を書きたい

恋するトマト(2005年製作の映画)

3.5


なんとなーく見てみた作品

最初はダラダラ観ていたけど途中からかなり入り込んで観れた

観て良かったなぁ

しかしマサオがまさかの浮浪者になってビックリ!
マサオがベラベラ英語話し出してビックリ!
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.7



最高!ワクワクが止まらない!

Twitterを使ってこんな風に商売をする、今時ですね。

職を失った主人公がフードトラックで屋台を始めてからが凄く良い
本気で人生を謳歌してるね!

本格キューバ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.3

デズモンドは素晴らしいと思う
しかしどこかこの戦争を美化してるようにも捉えられた
どこまで本当なんだろう
実際には沖縄の住民がかなり亡くなっているしそういう部分もちゃんと描いて欲しかったな
日本人とし
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エディ&マーティンの逃走人生(1999年製作の映画)

2.2

コメディー要素はかなり少なかった
主演があの2人なのでコメディーだと思って鑑賞
ラストは結構重い展開と思いきや…

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

2.8

面白かった
エディ マーフィーを探していたらこの作品も一緒に出てきたので鑑賞
黒人さんは本当にコメディが上手いし面白い

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.5


最後まで諦めなかった記者たちに拍手を贈りたい

終わる事なんてあるんだろうか
世界のどこかで今も教会に通う子供達が犠牲になってるんだろうか
カトリックとか確かアメリカの銃の協会もそうだけど日本人の私
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北の国から 2002遺言(2002年製作の映画)

3.0

このシリーズ大好きです
ただいつも女性陣がボソボソ何を言ってるのか聞き取りにくい
宮沢りえも何言ってるのか分からなくて彼女の所だけボリューム上げて観た

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

もう何度見たかも分からないくらい
何故この作品が好きなのかも分からない
でも時折ふと観たくなる

夕陽、砂漠、砂埃、渇き、コーヒー

私の日常とは全く違う別世界のような空気と時間が流れてる
映像と「c
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アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

2.0


スタンドバイミーとETが一緒になったような作品
思っていたものとは全然違い見終わった後に虚しい溜息が出た

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.0

宇多田ヒカルの「あなた」だけがとにかく素晴らしい

ファンタジー感溢れる作品なのだけど後半の展開が早すぎると言うか短すぎると言うか…あっさり進みすぎた気がする
前半あれだけダラダラ引っ張ったのに
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.5

前にネットで感動した、泣いた!と絶賛されていたのを思い出し鑑賞

良い作品だが感動して涙が出ると言うことは無かったかな

ただブッチは本当は心優しい男だ
幼少時代の家庭環境が影響してるのかな
大切にず
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