うみのそばさんの映画レビュー・感想・評価

うみのそば

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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.9

美しい物語だった
映像の美しさと
語りすぎない物語の光と陰
余韻が。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

3.7

記録
オリビアが美しく可愛いかった
そして音楽が印象的だった記憶
レンタルしているのがわかったので
もう一度観たい

植村直己物語(1986年製作の映画)

3.7

公開時は晩年の植村直己という人物に少なからず
違和感あったのであえて観なかった。
本気のロケ大変だっだろうな、
今だったらCGなどで
景色は薄っぺらくなりそう。
(最近の山の映画にがっかり)
景色を堪
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ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011年製作の映画)

3.8

Amazon primeで視聴
彼ら彼女たちに幸あれです。
ミケーラさんのいまを知りたくて検索したら、残念なことに最近亡くなられたこととのこと。

お早よう(1959年製作の映画)

3.8

何気ない日常が映画に
八丁畷駅がロケ地だった
親子の年齢がずーっと気になって?
久我さんが美しく仕立ての良いコート
新しい住宅の間取りも気になった
録画しておけば良かったと後悔

放浪記(1962年製作の映画)

3.7

記録
ほぼ全員の出演者が懐かしい

草笛さんは現役でしかも美しい

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

記録既視感があると思ったら
こちらが元なんですね。

あんのこと(2023年製作の映画)

3.7

なんとも言いようがない
虚しい
希望は持てないのだろうか?
この映画からは希望は見出せなかった
少なくとも私は。
じゃあどうすればいいかは分からない

Maiko ふたたびの白鳥(2015年製作の映画)

3.6

偶然観た。バレーの世界は半端なく大変。
ルッキズムどころかまず美しい容姿と美しい身体が必須だから。

サムライ(1967年製作の映画)

3.6

当時は観る気に、ならなかったけど
つい観てしまった、なかなか面白い。
さすがドロンはコートが似合う。
なんでサムライ?

カティ ロジェが美しい。
あの頃のパリの雰囲気と地下鉄がとても良い

大いなる不在(2023年製作の映画)

3.9

朝イチの上映はなかなかハードル高い、
似たような境遇(結末は違うが)の身としては辛い、
果たしてなおみさんは幸せだってのか?
もちろんどちらを選んでも正解はないのだから
選んだ道が正解なんだろう

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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

3.9

アメリカらしい映画だった。
それぞれの事情があって当たり前なんだけど
乗り越えていくのは大変。