いやぁー面白いわ。
あのオリヴィアワイルドが監督だって??すげーな。ドクターハウスは青春だったから13役の彼女が思い出されるけど、これからの活躍に大いに期待できる。
全体主義がポピュリズム的なテロ行為によって違う形の全体主義(のようなもの)に塗り替わるという奇特な映画
バットマン初見なんだけど、彼のサポートキャラが機械に強いお爺ちゃん2人👴👴🏾なのが気になって仕方なかった。
リバイバル上映で鑑賞。
一緒に見た友達が初見だったらしいのだが、
アシタカが問題に首突っ込んだり、さもありなんと善や正義を掲げる様が気に食わなかったらしい。
自分は何回も見たり、これまで語られてきた>>続きを読む
走ってるカットがとにかく面白い
そことは別に、CGの怪物が出てくる中でも同様に複雑なカメラワークをこなすのは、この当時ではかなりのチャレンジだと思う。
「エージェント・イエロー」は笑っちゃう
ホラーというよりオカルト。ゴシックホラーを白夜というトーンで書き換えた耽美主義の匂いが強い。
前作のヘレディタリーほどエンタメでは無いので人は選ぶし、映画館に書いてあった「カップルにオススメ!」は罠。>>続きを読む
王道ミステリーのネタをいくつもミックスして練り上げてるもんだから、オチがあのオチとは言え、途中まで様々なフローチャートが頭の中巡っていって楽しかった。
テンポも演出もやはり業物。クリントイーストウッドの映画がやがて見れなくなってしまうのではという不安を抱えながら、また新作が見れたという喜び。
画作りの面白さはあるし、ブラックコメディとしても良いけど、明瞭すぎる暗喩にウンザリ。最近のパルムドールはこういう系好きだよね。
ファンを裏切ってまで作りたかったのであろう8がより空虚な意味のないものとなってしまった。
予備知識は絶対必要。
タランティーノ節にワンス アポン ア タイムと連想させる一振りの悲哀が堪らん
ライオンキングって好きだった記憶あるだけど何が好きだったのか、これ見ても思い出せなかった。すごいCGだけど画づくりには演出的な凄みはなく、薄かった。
このレビューはネタバレを含みます
レゴムービーをしたかったドラクエ
ただレゴムービーの革新的なアイデアをパクりながらも、もろもろクリエイティブとして押し通せずに、企画・脚本をこねくり回した結果いびつな映画が出来上がってしまった。おしま>>続きを読む
「リング」シリーズの中田監督だからこその要素が入ってるがどっちにも振り切ってなくて中途半端だなぁ。
隣にいた小学生四人組がすっごい怖がってたからホラーとしては良いのだと思う。