トモダチさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トモダチ

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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いやぁー面白いわ。
あのオリヴィアワイルドが監督だって??すげーな。ドクターハウスは青春だったから13役の彼女が思い出されるけど、これからの活躍に大いに期待できる。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.5

全体主義がポピュリズム的なテロ行為によって違う形の全体主義(のようなもの)に塗り替わるという奇特な映画

ダークナイト(2008年製作の映画)

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バットマン初見なんだけど、彼のサポートキャラが機械に強いお爺ちゃん2人👴👴🏾なのが気になって仕方なかった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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リバイバル上映で鑑賞。
一緒に見た友達が初見だったらしいのだが、
アシタカが問題に首突っ込んだり、さもありなんと善や正義を掲げる様が気に食わなかったらしい。

自分は何回も見たり、これまで語られてきた
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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走ってるカットがとにかく面白い

そことは別に、CGの怪物が出てくる中でも同様に複雑なカメラワークをこなすのは、この当時ではかなりのチャレンジだと思う。

「エージェント・イエロー」は笑っちゃう

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ホラーというよりオカルト。ゴシックホラーを白夜というトーンで書き換えた耽美主義の匂いが強い。
前作のヘレディタリーほどエンタメでは無いので人は選ぶし、映画館に書いてあった「カップルにオススメ!」は罠。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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王道ミステリーのネタをいくつもミックスして練り上げてるもんだから、オチがあのオチとは言え、途中まで様々なフローチャートが頭の中巡っていって楽しかった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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テンポも演出もやはり業物。クリントイーストウッドの映画がやがて見れなくなってしまうのではという不安を抱えながら、また新作が見れたという喜び。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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画作りの面白さはあるし、ブラックコメディとしても良いけど、明瞭すぎる暗喩にウンザリ。最近のパルムドールはこういう系好きだよね。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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ファンを裏切ってまで作りたかったのであろう8がより空虚な意味のないものとなってしまった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

予備知識は絶対必要。
タランティーノ節にワンス アポン ア タイムと連想させる一振りの悲哀が堪らん

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.0

ライオンキングって好きだった記憶あるだけど何が好きだったのか、これ見ても思い出せなかった。すごいCGだけど画づくりには演出的な凄みはなく、薄かった。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レゴムービーをしたかったドラクエ
ただレゴムービーの革新的なアイデアをパクりながらも、もろもろクリエイティブとして押し通せずに、企画・脚本をこねくり回した結果いびつな映画が出来上がってしまった。おしま
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.6

ポンジュノで新鮮だった。面白いよ。
パトラッシュと歩いた〜

貞子(2019年製作の映画)

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「リング」シリーズの中田監督だからこその要素が入ってるがどっちにも振り切ってなくて中途半端だなぁ。
隣にいた小学生四人組がすっごい怖がってたからホラーとしては良いのだと思う。