トモダチさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トモダチ

トモダチ

映画(234)
ドラマ(0)
アニメ(0)

キングダム(2019年製作の映画)

2.0

山崎くんってこんなにセリフの喋れない役者だったっんだ?脚本のせい?主人公は後半になると途端に周りとのセリフ絡みも無くなる(アスペが過ぎてシカトされてる子みたい)
そんな中で一人で感情や夢信条をペラペラ
>>続きを読む

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

-

原恵一に丸尾みほの『カラフル』『百日紅』コンビながらどこをどう違えてしまったのか、人物描写や構成がファンの求める原監督作品としては及第点に達していないのが残念。
展開が地味になっても良いのでじっくりキ
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

アニメが変わる。映画が変わる。
すごいぞ次のステップを予感させるぞ。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.6

流行ってんの?って編集。
ティモシーシャラメが画面内にいるだけマシになるっていうマジック。
あとこういう懐かし系音楽の使い方が鼻につくというか首を傾げてしまう年齢になってしまった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

-

主人公のあまり他人に興味がない感じと、外側の関係性をかなぐり捨てて描くのが癖になっちゃってる監督デイミアンチャゼルと妙な一致をしててハマり役だと思った。面白い。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

-

あのアニメ顔アリータが時たま実写俳優なしの場面でCG世界に降り立つと、頭の中が完全にアニメ脳に切り替わる感覚が乙だった。
デジタル映画はもはやアニメーションだって、マノヴィッチの話し思い出しながら見て
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

radio gagaのサビの和訳字幕はどこから参照したんだろう。超意訳だったけど悪くなかった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

ライアンクーグラー監督は都市イメージの人なんだなぁ。

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

1.0

最ッ低、、笑。衰えたとしか言いようがない用語センスのダサさが際立つ

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

-

『沈黙』に続き、アンドリューガーフィールドの試される信仰心

ムーンライト(2016年製作の映画)

-

熱量が伝わりづらいというか、ブルジョア向けなんだなきっと。。マイノリティとLGBTに興味あるけど彼らの愛には興味ないんだきっと。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

-

見てから二日間なんとなしにずっと考えていたけど、このミニマルさがやっぱり好きなんだなと思った。