ナレーションの感じが大河っぽくて良い。早く続き観たいな。
すっごくグロテスクにみえる構造だけど反転してるだけというのがますまズグロテスクで慄くよね。
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リアルタイム放送で観ていたのに記録し忘れていた。
当日はハンジさんの事を思って胃がキリキリしてた。フロックを看取る描写の丁寧さ、Bauklötzeが流れてめちゃくちゃ時間を稼ぐハンジさん、燃えゆく自>>続きを読む
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夢叶ルート。劇中漫画が普通に面白くて読みたくなった。
おじさんの夢を叶えるっていう利他思考ってどうなんだろ?と思ってたけど、最後に自分の意志で漫画家になったって言ってくれたのは良かった。(流れ的にそう>>続きを読む
タイトルは知っていたもの舞台版を最初に観た身としては、平丸先生って初期から出てたわけではないんだ〜という驚き。
描写の違いがあるけど中井さんと岩瀬さんの存在って背中合わせな感じでハラハラ。突然のhyd>>続きを読む
ガラケーや女の子の服装があの頃に作られた作品だなって感じる。
漫画家の中でもジャンプシステムの特異さって不思議。
結構ブラックさや伏線回収というか綺麗に物語を収束させる要素もあって、ちゃんと可愛い世界が繰り広げられていて癒される。前回の作品もだけど質感がすごい。
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シーズンを重ねるごとに視点が変わっていくことで、作品ジャンルが変わっていく事がこんなにも面白いのかと。
ガビの嬉々としてニコロに功績を語る姿とか、マルコの事を話し出すライナーとか、読者はすでに知って>>続きを読む
面白くて一気に見てしまった。
天才か秀才か、環境を利用して最短ルートで逃げ切るとかは、近年恵まれた環境の人の努力が穿った見られ方をする場面もあるので、人それぞれの闇や努力があると改めて思ったりなど。>>続きを読む
女としてではなく人間として見て欲しい、生まれだけではなく努力も見てほしいなどテーマの意志は感じるんだけどいまいち盛り上がりに欠ける印象。もしかしたら漫画の方がしっくりくる作品なのかな。
一期の半ばぐらいから展開が面白かった。ずっと内面の見えなかったウィリアムの橋のシーンは印象的。
ウィリアムとシャーロックの関係性にフォーカスされているので、ワトソンとのブロマンスイメージが薄めだなと感>>続きを読む
作業しながら細切れで見終えた。シャーロックを題材にしている作品はいくつか観ているけど、モリアーティの事は良く知らなかったので興味深かった。
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美術系受験対策をしたことある人は皆共感する内容。最後は主人公補正というより結局上手いだけが受かるとも限らない、ということを良く表していると思う。
同レベルで辛いのは卒業後かなぁという感じはするけどそ>>続きを読む
オシャレどや!会話劇どや!って感じがう〜んと思いながらも後半の展開に来ておぉ!となった。
最後のあれについては誰かと話したくなる。
結構前に見始めてからなぜか乗り切れないなぁと思ってたんだけど、後半からじわじわと面白くなってきた。
オサレな作画や音楽、モチーフに「はいはい」ってなりかけてたんだけど、もらいタバコの機能や最後の展開>>続きを読む
人類vs神という設定が面白いんだけど、演出に乗れない場面や、ツッコミどころはちょこちょこあるなぁという感じ。
釈迦は神にカウントするのかとか半神系は神サイドにカウントされるんだ、とかそういう細かいこ>>続きを読む
短いので観やすいし、テンションの感じが面白い。
紙芝居風なのは一瞬びっくりしたけど演出として慣れる。
ただ第●話の表示が歯抜けなのが、漫画の話数に準じた都合か、時系列入れ替え演出なのか、配信事情なの>>続きを読む
シカマル好きとしてはシカダイ推しになるしか。
時代が進んだなと思ったのは蝶々のエンパワメント性。
中忍試験楽しい。
推しキャラ中心の話だから感じるのかもしれないけど第10班前後の作画すごくない?
2000年代の新進気鋭のアニメっぽいな、と時代感も感じる。
これも春頃観た記録。お仕事、制作現場アニメとしてすごく秀逸だったなぁ。
アニメシリーズは1話がトラウマ説があったため観るまでに腰が重くなりがちなんだけどこのシーズンはあまりそれが無かった。程々に記憶が曖昧なのとネタバレを適度に踏んでる結果か。
そして私は知略タイプ、もし>>続きを読む