なさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

な

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シンデレラ(2021年製作の映画)

5.0

好きだと思った
男とか女とか関係なしにみんな自分の生き方をしたらいいっていうメッセージなんやろなぁって

あと曲が好きすぎる!
glee好きな人は絶対好きな映画

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーといえばキラキラしたもの
というふうに思われがちだが、
歳をとった大人に対する夢への考え方は年々キラキラとかそういうものじゃなくなることがあって
そういう部分にフォーカスしたディズニーからの
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

新しいもので便利にあふれてるけど
昔のものもとりいれて一工夫したり大事にすることもいいよねっていう風に感じた
あと父の存在が大きいけど
その存在のおかげには兄の存在があるっていうメッセージ性な気がした
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アニメとは違った内容だけど
リアルなジャングルブックが描かれていて
原作も好きだけどこれはこれでとても良かった。

憎しみは一見悪に思われるが
それは反面愛ゆえにということ
モーグリが育ての父アキーラ
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.5

たぶん信じてたら空想の世界も本物みたいな
メッセージなのかな

三人の騎士(1944年製作の映画)

2.5

かわいいって感じの映画
メキシコの国の成り立ちが勉強になった

ジャングル・ブック2(2003年製作の映画)

5.0

モーグリの森にいたい気持ちと
人間界の恋しい気持ちとの両方のところ
またバルーのモーグリへの気持ち
またシャンティのモーグリへの気持ち
いろいろな心情にグッてなった

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

大人になっても
働きながら夢をみる姿に響くものがある

進路が変わったとしても
その時その時の夢に夢中になることが
大切なんじゃないかと思えた

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.2

家族だからといって言ってしまったりとかあるけど、その言葉がもしけしたら傷つけてるかもしれない。
いくつになっても、どんなことしててもいつだって可能性をみんな秘めてる。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

生理は経験してきたけど
ナプキンが当たり前すぎて
こんなふうに奮闘してつくられたんだと思うと
敬意がすごくて頭があがらない。
これから生理のたびに感謝してつかうことがてきて知れてよかった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家を捨てても大切な思い出は心に残っている。
家族を亡くしてからも、また大切と思ったものを大切にして新しく生活していく
やさしさ、強さ、けど思いやりを心に忘れない、そんなカールじいさんに心打たれる作品。