KAORUKOさんの映画レビュー・感想・評価

KAORUKO

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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.6


果耶ちゃんがぽーっとしすぎてて...というのはあったけど、岡田将生がせっかち男でおもしろくて。
オリジナルも見たくなりました。
子役パートがすごく良かった!

夜のまにまに(2023年製作の映画)

3.5


んー、あの6人以外にももうちょっとプラスで周りに魅力的なキャラクターがいてもよかったかも…?お姉さん◎

アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

3.8


ベンチ会話劇、楽しかった。
エピソードによって色があってどれも役者さんのうわ、いい!ていうシーン、画がある。

エピ4とか、設定笑
発想おもしろいな、これ思いつくのすごいなとわくわくわくわく。

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ココでのはなし(2023年製作の映画)

3.5


おむすび食べたくなる温かいムービー
舞台に前に住んでた三ノ輪が使われてたのもなんか懐かしくてほっこり。
山本さんも監督も93年生だった。

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

4.0


なんて微笑ましい🐕&🤖!
とにこにこしながら見てたら一転。

言葉はないけど心に訴えかけてくるアニメーションと音楽。本当見てるだけでこんなにも心が動かされるなんて、このパワーは何なんだろう?

そし
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(2025年製作の映画)

3.7


全編モノクロがすごい。
部分的にカラーあるかなと勝手に考えてたりしたけど、オールモノクロ。
ご飯とかすごく美味しそうなんだけどモノクロ。
敵は突然やってくる、なるほどでした。
ラストにかけての混濁具
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オリビアと雲(2024年製作の映画)

-


アフタートークありでよかった。
あまり理解が追いつかなかったけど、スーツケースに入れる感じとか、そばにいてとか所々の恋愛部分のことはわかった。笑
いろんなタイプのアニメーションが用いられててどれもす
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アイミタガイ(2024年製作の映画)

3.7


どうしたらそんな顔ができるのか、というような黒木華さんの見る側の心を揺さぶる表情。中村蒼さんもすごくハマってていい役だった。澄人やさしい。

人と人とがこんなにつながるお話もすごいなと思った。どこで
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今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

-


痛恥ずかしい
"幸せ"はわかるけど"好き"はなかなかの読み方だなと思った
気持ちがとめどなく吐露されるの、すごかった。思ったことあることすぎた。

あと大分の友達の話し方のクセが途中からいい加減笑え
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

3.7


朝イチ鑑賞だったけど次の日が休みの夜に広いリビングの大〜きな液晶でゆったり見たいような作品。

ジュリアン・ムーアとティルダ・スウィントン、どちらも素晴らしいけどティルダ・スウィントンには目を見張る
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最後の乗客(2023年製作の映画)

3.7


見ないとわからないもんだ🥲
粗さ?雑さ?はあるなと思ったけどストレートに何か伝わってくるものがあり、気づけば涙が。久しぶりに映画見てて泣いた。
本当にどれだけの人たちの気持ちや思いがそこには存在して
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ある男(2022年製作の映画)

3.6


妻夫木さん視点で結構心にグサッとくる感じ。そしてラストには…だから一度人についたラベルというかレッテルというかは簡単に拭えるものでなくすごくやっかいだし、人生狂わせるな、と感じた。
そしてそこの部分
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HAPPYEND(2024年製作の映画)

3.7


オープニング、何が始まるのかとわくわくさせられた。その後のイタズラも監視システムとかも予想してないもので、面白い。
そしてメインの5人組はそれぞれ個性的で印象に残る感じがいいなと思う。林くんとか上手
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.8


二人とも好きだけど、ちさとの手さばきならぬ口さばきと顔さばきは本当にあっぱれで大好き。
池松さんの演じた殺し屋は野良だかなんだか知らないけど狂気じみてて少しさみしい感じもありジョーカーでも見に来てし
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憐れみの3章(2024年製作の映画)

3.7


憐れもわかるけど道理の外れ具合、度を超えた狂気がさすが監督…だと思った。

35mmフィルムの感じはとても良くて、109シネマズプレミアムの座席にも大満足◎3時間弱の作品だったけどかなりリラックスし
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運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

3.4


本人が生きてても信じられないくらい奇跡なことだと思う。
もちろん本人の気力体力というところも尋常じゃないと思うけど…

SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

3.5


引き込まれる部分と意識が遠のく部分とがはっきりあって、個人的にはもう少しバランス良くしてもらいたかったかも。

シンクロニシティ

物販でも赤いキャップがあって、可愛かった買おうかめちゃくちゃ悩んだ
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SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース(2023年製作の映画)

3.6


ドローンで氷河を登っていくシーンがあって、頂まで行っても氷河が広がっている景色には圧倒されました。
すごい綺麗な自然だった。
私も今作のおじいちゃんみたいに84歳になってもあのくらい歩けるといいな。

あんのこと(2023年製作の映画)

-


頑張って生きようとしても、あんな風に阻まれ続けるなんてツラい。。
実在してた方がそうだったかはわからないけど、劇中の本人あんなに真っ直ぐ前進んでいこうとしてたのに。
コロナの直撃は痛いけど、頼りたか
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.6


厳しい。。。祈りましょうと言われる中にいながら、その祈りが届かないという。このくらいの歳の時にこんなことが起きたら何も信じたくなくなるし、というか裏切られた感が半端じゃないだろうな。
祈りといえば自
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.8


この前イベントで奥山監督がこの作品はハンバート・ハンバートの同名の曲から発想を得たと話していて、主題歌すごい気になったけど鑑賞するまで聞かずにガマンして、エンドロールで初めて聴けてよかった。

あと
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

-


ふーー。
感覚的にはわかるけど、これを一つの作品としてここまで形にできるのがすごいなと…どうしたらこう作れるんだ…特にランニングマシーンとかキャンプファイヤーとか入ってきて、、、どうしたら∞と考えが
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