Nerishoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アトランティス/帝国最後の謎(2003年製作の映画)

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テレビシリーズ用みたい。ディズニーあるあるDVD用あるある。
やっぱ劇場版ってクオリティ違うな。
コメディ部分の会話とか、そもそも内容とかもハラハラしないんやろな。
オーディンが出てきたのはソー思い出
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追い風(2019年製作の映画)

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ギタリストの人とのシーン良かった。
あのギタリストの人なんもしゃべらず帰るのマジ職人過ぎ。めっちゃカッコいい。
片山さんのナチュラルさ素敵やったなぁ。安楽さんも。河原で焼鳥を3人で食べてる時の言葉がホ
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横道世之介(2013年製作の映画)

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しょうこちゃんかっわっい。
観たことない構成やったなぁ。
死が哀しくないというか、切ないんやけどまだ生きてるような、笑ってあげられるような。
とても良い最期なのかもしれん。
こうやって忘れられない人、
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劇場(2020年製作の映画)

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刺さる刺さる。
あのさきちゃんの明るさが痛い。
男なのよ、駄目なのは。
貴方は悪くない。
でもなぜか苛立つとかめっちゃなんか分かるっていうか。
みんな良かったなぁ。ずっと心にチクチクマチ針で刺されてる
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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ホーマーの顔、表情が素晴らし過ぎる。
目標に向かっていく姿とか、それを応援する周りの人達の声とか呼吸とか、コンテスト優勝した時のライリー先生のベッド上でのおめでとうとか思わず笑っちゃうというか微笑んで
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アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

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やっぱりディズニー。ワクワクさせてくれる。
昨今のCGも良いけどこのアニメーションもやっぱり好きやなぁ。むしろ子どもの時は主流やったから懐かしさも加味されてより楽しめる。
長野くんの声に人間味と役どこ
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オアシス(2002年製作の映画)

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コンジュ役の方が凄すぎる。
途中までしんどかった。胸糞悪かった。
でも少しずつ、途中途中の妄想も切なくて、でも進もうとしてて。
主演の人もちょっと障害持ってるように観えた。しんどいなぁ、伝えたくても伝
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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やっぱラルフの表情がホンマ人間らしくていい。最後も寂しげな嬉しい成長やったりして、トイストーリー3とかの最後思い出した。
電話で繋がれるけどやっぱり会った方が良いんやろうなとか、やっぱり人と人は直接会
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ゆれる(2006年製作の映画)

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香川さんすーげ。
絶妙すぎる、表情が。
んで最後の最後まで声に出してリアクションしてしまった。
でもホンマの記憶って分からんよなぁ。
腕の傷は確かに最初に映されてたわぁと思ったけど、この傷がその傷かさ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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ドラムがいちいちカッコいい。
エドワードノートンの役者狂いっぷりが良いなぁ。
カメラワークも凄いし、仕掛けみたいなギミックが凝縮。
アメリカの演劇界、映画界を風刺してんのかなぁ。
てか稽古の仕方が絶対
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河童の女(2020年製作の映画)

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結局なんも解決せんのかーいw
お兄ちゃんが一番良かった。
安心して観れたなぁ。最低やけどw
説明し過ぎるとクドくなったりするんやなぁと思った。
ある程度想像させる段階で全部説明しないってのも面白みの一
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ステップ(2020年製作の映画)

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山田さんは圧倒的やなぁ。リアルや。
繊細そのもの。琴線に触れたなぁ。
ケロ先生の抱っこのとこと、忘れるよすぐにの國村さんと、最後の朋子との会話の山田さんがヤバかったなぁ。
観るたびまた感覚変わってくん
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

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思ったよりCGとかは凄かった。難しいな、原作ものは。人間やのにキャラを演じるって人間に見えなくなるなw
大泉さんとかは良かったけど。あとCGでのアクションをもっと細かく意識しないと追われてる感とか出な
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あん(2015年製作の映画)

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樹木さん凄過ぎる。
てか全員凄かった。
嘘が無い。脚本読んでみたい。
任せたフリートーク部分はあったやろうけどもうそのまましゃべってる。
凄過ぎる。
楽しかったの言い方とか泣いたなぁ。
すごいわ。怪演
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蒼のざらざら(2014年製作の映画)

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そうかぁ、岬の兄妹の人かぁ。
中学時代と顔が似てないのが気になった。
むしろあやちゃんの方が似てた。
んでラストのあやちゃんとキャスト別人やと思った。同じ人みたい。
全然意味違う観方で観てしまってた。
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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パッケージと思ってた印象と全然違ったw
ラッセルかっけぇ。ダメ人間だけど。
ダメやのにかっけぇなぁ。バンドマンのダメなとこ凝縮って感じ。詳しくは知らんけど、でもこんな素直に生きていくのも羨ましくも思う
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いつくしみふかき(2019年製作の映画)

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その場に居るように感じる人は、呼吸の仕方というか、台詞を言ってるあいだの吐息というのがとてもリアル。単純に「えー」とか相槌を打つだけでなく、しっかり息をしながら言葉を使うんやなと思った。
韓国映画のよ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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芥のヒール感えぐい。
でも全員が目標というか芯を持ってて。
眼が爛々としてるって寂聴さんが三島さんのこと言うてて、宿るエネルギーとかそういうのって滲むんやなって。
あと何にも知らんのやな自分はって反省
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マグノリア(1999年製作の映画)

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冒頭持ってかれたなぁ。実話をベースにした事件として描かれてるんかなぁ。最後のもあった事かもしれんなぁ。偶然は必然とか言うけど、嘘やろって思う事が現実に起こるねんなぁ。過去を捨てたと思っても過去は追いか>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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トミーが撃たれた時、うわ!って叫んでもた。観た事あったのに忘れちゃってるもんやなぁ。あとモーガンフリーマンが、石をアンディーのために集めようって時の、仲間の一人が「おう。…。ん?石?」みたいな細かいリ>>続きを読む

季節の中で(1999年製作の映画)

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自然と、決して裕福とは言えない街中の描写が美しくて、「思い出」って言葉を聞いたら、自分にとって良いもの、悪いものと浮かぶそれぞれがあって。まずベトナムの生活水準にもあらためて考えさせられたし、個性に輝>>続きを読む

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

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バタフライエフェクトみたいに、一事象のすれ違い。走る姿ってのは観てて気持ち良いな。マニ役の人はエスで観たなぁ。一回観たら忘れへん顔ってのも強いなぁ。どれがほんとの事実で、たらればが重なってるけど、実際>>続きを読む

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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あぁーずっと苦しかった。んで最後の永遠に続くって台詞がもう、人間の醜い差別とか、ジョンが亡くなっても無くならへんって言ってるようで。ホンマ人って勝手よなぁ。もうそういう生き物なんやろなぁ。当たり前が当>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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専門用語多くて分からん言葉が多かったなぁ。でも言いたい事は最後の別荘での台詞とかもそうやけど、壊れてゆく様は怖いなぁ。環境によって麻痺しそうやもんなぁ。どの世界でもそうやと思うけど。二宮くんの取調べし>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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こういう天才系は好きやなぁ。天才を囲む大人たち。祖母腹立つなぁ。めちゃくちゃ良いヒール。てかメアリーがとんでもなく面白キュートやなぁ。歯が抜けてるのもめっちゃ可愛いし。クリスエヴァンスも絶妙やなぁ。冒>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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爽快。かっけー。車もアクションも銃も全部かっけー。もう冒頭の車内で歌ってるとこから持ってかれた。ただの変わり者じゃなく耳鳴りから曲を聴いてるってのが、苦しくも切ない。デボラ可愛い。大犯罪者やけどかっこ>>続きを読む

おくりびと(2008年製作の映画)

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「けがらわしい」と思う人も中にはいるんやろなぁ。でもいざ間近でちゃんと敬った所作を見てると人は変わっていく。自分の浅はかさ、命の重み、旅立たせる意味。
とにかく美しい。めちゃくちゃ丁寧で、全員が綺麗に
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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少年フィリップの表情が逐一たまらん。
撃つ時が特に。
ケビンコスナーの作品をあまり観たこと無かったけど、余計なことしないナチュラル感を感じた。ていうか普通にかっこいい。アカンことしてるんやけど。
めっ
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