池松壮亮、本当に美しい目をしている。
スマホばっかり見ていないで、会いたい人に会って、直接話すべき。
うっちーが普通に喋ってるのが普通に思えない世界線。
モー子はじめ、サブキャラたちも愛おしいのが宮藤官九郎大先生の作品。
多くは語らず、画面の隅々にそれぞれの愛が潜んでいる。
すべてが完璧で、苦しくて、美しい。
蒙武推しです。
毎度ながら圧巻のアクションシーン!
どうやって撮影してるんだろう…
過去にばかりとらわれずに、今の自分の気持ちに素直になろう。
「いい人って、当たり前にいい人なんじゃなくて努力してるんですよ
人の悪口言わない努力、気遣う努力
なのに、自分勝手な人の方が魅力があるとかおかしいです
いい人ナメんなって思います」
いつもの連ドラよ>>続きを読む
鈴木亮平様の肉体美…!
アクションもすごかった。
そしてローバーミニに大人の男2人乗ってるのがかわいかったなぁ。
みんな複雑な過去が見えないように無理にふざけたりするのかしら。
その分シリアスなシー>>続きを読む
まず、主演お二人の演技が素晴らしい。
人って、大切な人に出会うことでこうも優しく幸せそうな瞳に変わるんだな。
ボクシングジムの人だけが緑のお札をフリフリしてたシーンが泣けた。
お金のことを気にせずこういう暮らしがしたいなあ。
(実際は刺激がなさすぎて、すぐ嫌になりそうだけど)
日曜日の昼間に家で揚げたような、あの素朴なドーナツが食べたくなる。
ラストの熱唱シーン、最高だったな…。
私も何かに真剣に、本気で向き合いたいな…青春…。
離婚する過程をこれほどまでに美しく描ける映画は他にないと思う。
飲まないのに紅茶を作ってはカップを家中に置き忘れてしまう妻を愛おしいと思える夫が素敵。
例え離婚調停中であろうと、アメリカだからちゃんと>>続きを読む
ウンパルンパの服装がいちいち洒落ててかわいかった。(あの持ち運びBarがほしい)
これが1番好きな映画と19歳で言ってた彼は大人だなあ。
真反対でありながら、お互いがそれらを受け入れるのが素晴らしい。
固定概念にとらわれず、何にでも挑戦してみよう。
ただヒゲを剃るだけのシーンであそ>>続きを読む
漫画原作ながらすごい映画的な映画だったなあ。
普段のきゅるん♡な芽郁ちゃんとは違う芽郁ちゃんがよかった。
映画の主人公みたいにラストシーンでうぉりゃああああ!ってやりたいな、私も。
何のストレスもなく太陽のもとで生まれ育ってきたであろう美しい女性がたくさん出てきます。(ほんとにみなさん美ボディ)
どのエピソードも、起承転結の"転"の部分で意表を突かれグッと引き込まれました。
あの某有名曲はこの映画のための曲だったんだな。すてき
人間、できない理由を後からあーだこーだ言うのは得意みたいです。
言い訳せずに生きたいー
スピッツの主題歌がぴったり。
いい意味でいつも通りながら、season1のドラマから少しずつ進展してる。
これからもどうかお幸せに。
どのシーンも絵になる。
自分からは見えない作り手にも感謝しなければいけない。
90分に収められるのすごいなあ。
新キャラ登場の度に、もしやこのルックスは…?→やっぱりそうかー!で面白かった。(ワンポイントだけ似せてくる感じ)
この時代にこのクオリティのアニメーションが存在していたことに驚き。
若干サイコみがあって面白かった。
どの家もライティングが素晴らしかった。
フランス人は歳を重ねる程に深みが増して美しいなあ。
思ってたより歪んだ母で、さすが湊かなえさん。
結局人は母親の支配から逃れられないのだろう。
昔、「子どもが隠そうとしても、親を知っていればどこの家の子か分かる」と言っていた先生の言葉が蘇る。
子どもは>>続きを読む
口半開きのすっちゃんがかわいい。
FIAT Pandaがしぶい。
字幕つけて見たらまだ理解できた、気がする。清野菜名然り、キングダムは女性キャストが魅力的だ〜
いいなー、好きなのに上手くいかなくてむしゃくしゃしたいなー。(ないものねだり)
なんとも、愛らしい。
終わり方の余韻が好き。
自分の死後、誰かが私の写真を見返してやさしい気持ちになってくれたら幸せだな。
「言っておくが、君はわしの永遠の恋人だ」