kokoroさんの映画レビュー・感想・評価

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本心(2024年製作の映画)

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池松壮亮、本当に美しい目をしている。
スマホばっかり見ていないで、会いたい人に会って、直接話すべき。

架空OL日記(2020年製作の映画)

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おもしろい人ってそもそもの着眼点がおもしろいんだろうな。
小峰様大好きです。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

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うっちーが普通に喋ってるのが普通に思えない世界線。
モー子はじめ、サブキャラたちも愛おしいのが宮藤官九郎大先生の作品。

ルックバック(2024年製作の映画)

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多くは語らず、画面の隅々にそれぞれの愛が潜んでいる。
すべてが完璧で、苦しくて、美しい。

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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感情のバランスって大事。
何事も心配しすぎず、楽に生きたいね。

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

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蒙武推しです。
毎度ながら圧巻のアクションシーン!
どうやって撮影してるんだろう…

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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過去にばかりとらわれずに、今の自分の気持ちに素直になろう。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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「いい人って、当たり前にいい人なんじゃなくて努力してるんですよ
人の悪口言わない努力、気遣う努力
なのに、自分勝手な人の方が魅力があるとかおかしいです
いい人ナメんなって思います」

いつもの連ドラよ
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平様の肉体美…!
アクションもすごかった。
そしてローバーミニに大人の男2人乗ってるのがかわいかったなぁ。

みんな複雑な過去が見えないように無理にふざけたりするのかしら。
その分シリアスなシー
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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まず、主演お二人の演技が素晴らしい。

人って、大切な人に出会うことでこうも優しく幸せそうな瞳に変わるんだな。

ボクシングジムの人だけが緑のお札をフリフリしてたシーンが泣けた。

ドーナツもり(2022年製作の映画)

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お金のことを気にせずこういう暮らしがしたいなあ。
(実際は刺激がなさすぎて、すぐ嫌になりそうだけど)
日曜日の昼間に家で揚げたような、あの素朴なドーナツが食べたくなる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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ラストの熱唱シーン、最高だったな…。
私も何かに真剣に、本気で向き合いたいな…青春…。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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離婚する過程をこれほどまでに美しく描ける映画は他にないと思う。
飲まないのに紅茶を作ってはカップを家中に置き忘れてしまう妻を愛おしいと思える夫が素敵。
例え離婚調停中であろうと、アメリカだからちゃんと
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ウンパルンパの服装がいちいち洒落ててかわいかった。(あの持ち運びBarがほしい)

最強のふたり(2011年製作の映画)

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これが1番好きな映画と19歳で言ってた彼は大人だなあ。
真反対でありながら、お互いがそれらを受け入れるのが素晴らしい。
固定概念にとらわれず、何にでも挑戦してみよう。
ただヒゲを剃るだけのシーンであそ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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漫画原作ながらすごい映画的な映画だったなあ。
普段のきゅるん♡な芽郁ちゃんとは違う芽郁ちゃんがよかった。
映画の主人公みたいにラストシーンでうぉりゃああああ!ってやりたいな、私も。

郵便屋(1995年製作の映画)

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何のストレスもなく太陽のもとで生まれ育ってきたであろう美しい女性がたくさん出てきます。(ほんとにみなさん美ボディ)
どのエピソードも、起承転結の"転"の部分で意表を突かれグッと引き込まれました。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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あの某有名曲はこの映画のための曲だったんだな。すてき
人間、できない理由を後からあーだこーだ言うのは得意みたいです。
言い訳せずに生きたいー

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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スピッツの主題歌がぴったり。
いい意味でいつも通りながら、season1のドラマから少しずつ進展してる。
これからもどうかお幸せに。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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どのシーンも絵になる。
自分からは見えない作り手にも感謝しなければいけない。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

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90分に収められるのすごいなあ。
新キャラ登場の度に、もしやこのルックスは…?→やっぱりそうかー!で面白かった。(ワンポイントだけ似せてくる感じ)

カクテル(1988年製作の映画)

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よくあるストーリーだけどキャストがみんな魅力的〜

ミッキーとカンガルー(1935年製作の映画)

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この時代にこのクオリティのアニメーションが存在していたことに驚き。
若干サイコみがあって面白かった。

スマイル(2022年製作の映画)

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たまに笑ってるのに不気味な人っているよね。最後は結局そうなっちゃうのね〜

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

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どの家もライティングが素晴らしかった。
フランス人は歳を重ねる程に深みが増して美しいなあ。

母性(2022年製作の映画)

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思ってたより歪んだ母で、さすが湊かなえさん。
結局人は母親の支配から逃れられないのだろう。
昔、「子どもが隠そうとしても、親を知っていればどこの家の子か分かる」と言っていた先生の言葉が蘇る。
子どもは
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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言葉にしなくても伝わるけど、言葉にした方が伝わりやすいよね。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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字幕つけて見たらまだ理解できた、気がする。清野菜名然り、キングダムは女性キャストが魅力的だ〜

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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いいなー、好きなのに上手くいかなくてむしゃくしゃしたいなー。(ないものねだり)

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

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なんとも、愛らしい。
終わり方の余韻が好き。
自分の死後、誰かが私の写真を見返してやさしい気持ちになってくれたら幸せだな。

「言っておくが、君はわしの永遠の恋人だ」