しょんなかやつさんの映画レビュー・感想・評価

しょんなかやつ

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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

3.1

表現は人それぞれ。
最後、ちゃんと彼等は表現出来ていたし、伝わってよかった。

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

5.0

初めてサルガド写真を見た時の衝撃を思い出した。

画面に釘付けになった。

涙が出た。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.3

話しは単純だけど、重要なシーンほど観る側に想像させる。なるほど面白い映画だった。

観てる時より、観終わってから楽しむ映画なんかな(笑)

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

ホテルフロントの2人が可愛すぎる(笑)

この微妙な感じで接点のある3組のすれ違いが面白い。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.0

たまにはこんなお伽話みたいな恋愛映画を観る事をお許しください。イエスさま🙏

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

ヨシオって吉尾なんや(笑)

取り出した心臓を🫀マッサージする意味の無い行動(笑)

ハマケン頑張ってたなぁ

チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.0

父と乳になぜそこまで拘るのか不明だが。。
母親は強いな

お元気ですか?(2016年製作の映画)

3.0

挿入歌の不自然さって、せっかくの映画をしらけさせるんやね。
それでも展開は気になって最後まで観れた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

何回観たかわかんないけど、何回観てもいいなぁ
ラストシーンの記者会見。2人の表情だけで見せる別れのシーン。今更ながら凄いシーンだと気付いた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

面白かった!知り合いに勧められるまでジャケット写真だけで敬遠してたけど

音楽(2019年製作の映画)

4.2

オモロい!
楽器って音が出るだけでワクワクしてた頃を思い出した。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

特に脱退していったメンバー達の、いまだに残る葛藤や苦悩や、自責の念のようなコメントがヒシヒシと伝わってきて
決してフィッシュマンズは、佐藤伸治は素晴らしかった!だけの映画ではない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

-

途中で寝てしまった💦
もう一回観るかなぁ...
やっぱいいや。。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

フランシス・ハ?
...
フランシス・ハ 笑
と言うラストでフランシスが好きになっていた事に納得がいった。

それとデヴィット・ボウイはやっぱりカッコいいな

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

突然に父を失った息子の苦悩の旅。
心に傷を負ってしまった人達と、それを支える周囲の人々の優しさ。
最後に大きな母の愛が全てを包み込む。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

だいたい何運んでるか最初でわかるよね、おじいちゃん。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.6

涙出た

このパフォーマンスを生で観れたらどんだけ感動するんやろ

たぶん脳みそもちょっと出る

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.5

さぁ、明日はトーキングヘッズ聴きながらアメリカン・ユートピアに行くぞー!

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.6

ホワキン・フェニックスのジョーカーが、殊の外面白かったと伝えたら、絶対これも面白いと勧められて観たけど...スイマセン先輩💦僕にはただのバットマンでした。。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

思った通りの展開で、思った通りのエンディングで、それはそれでノーストレス😌

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

2.3

むかし観た映画で面白かったものリストの中に必ず入っているのに、内容は全く憶えておらず、ただダイアン・レインの記憶しかなかった理由がようやくわかった。
...内容が無かった。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

これは内容、映像、音楽共に終始引き込まれた。
彼の中のジョーカーが目覚めた時から、それまで暗く陰鬱な映像が急に明るくキラキラ輝き出す。

覚醒した彼が踊るダンスはジム・モリソンかよ!と思うくらいカッコ
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図書館戦争(2013年製作の映画)

2.5

内容はまぁどうでもよかったけど...

北九州市立図書館と市立美術館がロケ場所とは知らなかった!
磯崎新建築を堪能出来て良かった☺️

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.5

砂丘での遠雷、月明かりでの連弾、母と弾くピアノ、廃墟での雨音...
印象的で美しい場面と音が沢山あり、素敵な映画だと思った

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

とにかく彼を取りまく連中が素敵過ぎる

音楽好きには挿入歌も名曲揃いでたまらん

(1960年製作の映画)

3.6

とにかく砕いて掘って掻き出す!

貫通するまで誰一人諦めないし弱音を吐かない!

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

2.5

最初の方の音響がホラー映画かと思った。
と思ったら、音楽担当がレディヘのジョニー・グリンウッドだったとは。。

信仰宗教の話し辺りから急に面白く無くなった。
最後まで観たけどそこでやめときゃよかった。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

紙の月でも、作り物の木でも私を信じれば本物。
ペーパー・ムーンって題もいいしジャケットもいい。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

俺→イヌ→ニワトリ→おまえ

男はいつもこう言う考えでプライドばかり高く、逆になるといじけるんだよな。

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