「もし人間が愛溢れる、愛しかない生き物だったら」と言うファンタジー映画。
ハラハラは無いよ。でもこうゆうの好き
この独特の世界を映像化すると、いったいどうなるか興味津々ではあった。
確かになるほどとは思ったが、内容はあまりうまく伝わってはこなかったように思う。
文化祭のセッションシーンは見せ場だなぁ。アニメ版よりもストーリーがまとまってて見やすかった。
佐世保が舞台ってのもいい!
あと小松菜奈がやっぱりたまらん❤︎
モッズvsロック モッズが勝ってたなぁ。
内容はあまり無い。モッズファッションや音楽がカッコいい。スティングカッコいい
ほんのちょっとした優しさと、その感謝の気持ちで、お互い満たされたのに。
それ以上を互いに求めすぎた。
サイレント映画だけにメッセージが深く伝わる。
河の流れは人の人生のようなもの。
色んなものが流れ着いては流されていく。
2人はもう二度と会う事はないだろう
最後、痴呆症になった彼女は彼からの手紙を読んだだろうか。
彼の香りを思い出すことはないのだろうか。
悪者もそんなに悪くないし、広末好きじゃないけど可愛く見えたし、楽しい映画だった。
結局、一番の悪人はあの社長の女じゃない?
Sex&Drugs&Rock&Roll という話し。
ラストのシーンで救われたが...。
全く関係ないけど、さっきから吉田拓郎のペニーレーンでバーボンを〜♪って曲が頭から離れない。。
この映画を断片的に思い出すことがよくある。
しかし、何故かラストのシーンは全く忘れてた。
むかし吸ってた煙草の匂いもたまにふと思い出す時がある。
昔これに影響されて蛇皮のジャケット探したこと思い出した。
最後の天使はローラー・パーマーだったのも思い出した。
突然に聞こえなくなっていく音や、インプラントで聞こえるようになった音の再現がリアルで、あたかも実体験してるようで苦しかった。それだけに主人公に感情移入してしまう。
ラストがあそこで終わるとは。
思わ>>続きを読む
西部劇 親父が好きで小さい頃よく観てたなぁ。素直にいま観ても面白かった。
でも、あんなに大量の牛をどうやって盗むの?とか、今日から僕がこの街の保安官!ってどゆこと?って単純なとこが終始気になった。
子供の頃に観て戦争映画と認識してたけど、ほとんど恋愛映画だった。
イングリッド・バーグマンがずーっと好き好き光線出しててが可愛かった😍
寝ぼけて夢の話しをしてる子供に話しかけたらダメなんだって。
夢と現実の区別がつかなくなるからなんだって。
人間に対しても恋愛に対しても、とても誠実だけど、とても不器用な男の話し。
これからも頑張って欲しい
主人公の歌うイエスタデイは良かった。
しかし観てて苦々しいストーリーだった。
エド・シーラン出てからちょっとシラけた
鬼滅のいいとこ全て詰め込みました!って感じの映画。
しかし、小さい子供がよく映画館でコレ観れるな。。
ストーリーはありきたりだけど安心して楽しめた。
曲がどれも良かった😊
安心して観れたなぁ
中井貴一が出てるだけで。。
すごい俳優だな
いや、それはちょっと作り過ぎだろ😅
ってとこも多々あったけど、
でもそうゆうシーンを期待して観てる自分もいると言う(笑)
原作読んで映画観るとだいたい失敗パターンだけど
これは映画も面白かった!ちゃんと伝わってきた。
春が2階から落ちて始まり
春が2階から落ちて終わった👌