よくある爽やかな青春映画。
GReeeeNそのものというより、ヒデの家族の物語。
この映画を見たことで、初めて門脇麦を可愛いと思った。
なんか、うーんって感じ。
登場人物のいろいろなところにサイコパス要素を感じた。
若い。
どことなく「スタンド・バイ・ミー」と「ザ・ビーチ」に似てる部分があった。
ジョーの憎らしいしたり顔だったりが、マコーレカルキンを思い出させた。
ありがちと言えばありがちな映画
すれ違い
ナタリーポートマンの声可愛いな
笑えるシーンもちらほら
主人公の父親がとっぴすぎる
成田凌かっこいいなー
岸井ゆきの可愛いなー
江口のりこ自然な演技上手だなー
登場人物全員のファッション好きだなー
岸井ゆきのちゃんはSHISHAMOのボーカルと西野七瀬を足したような顔してるね
まあ、泣くよね。
「親子愛」という絶対間違いない道を、「ビートルズ」という大剣を振るって進んでいく。
そんなん反則やん。
ショーンペンすごいな。
ダコタファニングは天使のように可愛い。
高校>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毒親。いじめ。
クロエちゃんが可愛い。
この美貌にして、変わり者でいじめられっこは無理があるぜ、やれやれ。
主人公が結局報われないのがやるせない。
可哀想すぎて可哀想すぎて...。
今から当たり>>続きを読む
幼なじみがすれ違いまくる映画。
他のラブロマンスの洋画(と言っても邦画も大概そうなのだが)は正直つまらなく退屈に感じてしまうけれど、この映画はかなりすんなり見れた。
テンポが良く、ジョークも効いてる>>続きを読む
小学生の時に親と見たぶりに鑑賞。
十年以上前のことなのに、けっこう覚えているもんですね。
ただ、マチルダとレオンが手を取り合ってダンスするという記憶違いもありましたが。
笑
エンドロールに流れる曲が>>続きを読む