ゆきかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきか

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Vaundy one man live ARENA tour "replica ZERO"(2024年製作の映画)

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家では味わえない迫力!本当のライブはこの何倍も圧倒されるんだろうけど、、!

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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映画ももちろんだけど、主題歌が沁みた、、「柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」という歌詞がお気に入りで、「後悔しないように生きろよ」ではなくて、「後悔することがあっても、そのあとどう生きるかが大事」>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あのプラネタリウム、どこかでやってないですか! 声で癒された🌌

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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旅行とか、非日常にわくわくするのももちろんいいけど、じぶんの日常を愛おしく感じるすてきな映画でした。この映画に大どんでん返しはないけど、観終わったあとはふしぎと高揚感がありました。毎日にうんざりしたら>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル要素もあって終始楽しかったけど、ホロリとするところもありました☺︎最後のお母さんのチョコレートに隠された言葉がよかったなぁ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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やさしさの半分は、勇気でできている
ポスターの言葉、その通り

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族を見つけてから、手話とともに歌うシーンが素敵でした🥺

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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観た人に何を伝えたかったのか。それを理解するのにはまだ時間がかかりそう。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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終始心臓バクバクだったけど
ほんの一瞬の笑えるシーンが面白くて
最後まで観られたってかんじ!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「花束みたいな恋をした」
観終わったあと、なおさら刺さるタイトルの意味。花束と同じように、最初は華やかに見えるものでも、いつか終わりがくる。「諸行無常」という言葉が当てはまるのかな。

映画のふたりの
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劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

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福岡の人は観てほしい
笑い泣きした面白い作品やった
富田さん好き〜
それから華丸さんと大吉さん( スケトウダラ )のかけ合いも爆笑 とくに足が見えるくだり
子どもたちと山笠の勉強したこと思い出しな
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

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同じ先生をしている立場としては、なんという約束を生徒としているんだとは思うけど、目標に向かってがんばる生徒たちはかわいかった〜 部活なつかしいね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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半端な覚悟で観る映画ではなかった
途中「怖すぎて観れない、でも気になってしょうがない」という葛藤から、ネタバレを見ながら映画を観るという謎の行為をしてしまった

罪の声(2020年製作の映画)

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「真実を明らかにする意義」
「エンタメとしての消費」
日々報じられるたくさんの事件。ただ報じられた通りに受け取るのではなく、その裏側も考えられる人間になりたい。

(2020年製作の映画)

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辛い気持ち苦しい気持ちの人を包み込める人になりたいと思った

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