家では味わえない迫力!本当のライブはこの何倍も圧倒されるんだろうけど、、!
映画ももちろんだけど、主題歌が沁みた、、「柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」という歌詞がお気に入りで、「後悔しないように生きろよ」ではなくて、「後悔することがあっても、そのあとどう生きるかが大事」>>続きを読む
旅行とか、非日常にわくわくするのももちろんいいけど、じぶんの日常を愛おしく感じるすてきな映画でした。この映画に大どんでん返しはないけど、観終わったあとはふしぎと高揚感がありました。毎日にうんざりしたら>>続きを読む
前作観に行った友と共に
大人の悪ふざけ、最高✌︎
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカル要素もあって終始楽しかったけど、ホロリとするところもありました☺︎最後のお母さんのチョコレートに隠された言葉がよかったなぁ。
観た人に何を伝えたかったのか。それを理解するのにはまだ時間がかかりそう。
終始心臓バクバクだったけど
ほんの一瞬の笑えるシーンが面白くて
最後まで観られたってかんじ!
このレビューはネタバレを含みます
「花束みたいな恋をした」
観終わったあと、なおさら刺さるタイトルの意味。花束と同じように、最初は華やかに見えるものでも、いつか終わりがくる。「諸行無常」という言葉が当てはまるのかな。
映画のふたりの>>続きを読む
福岡の人は観てほしい
笑い泣きした面白い作品やった
富田さん好き〜
それから華丸さんと大吉さん( スケトウダラ )のかけ合いも爆笑 とくに足が見えるくだり
子どもたちと山笠の勉強したこと思い出しな>>続きを読む
同じ先生をしている立場としては、なんという約束を生徒としているんだとは思うけど、目標に向かってがんばる生徒たちはかわいかった〜 部活なつかしいね
半端な覚悟で観る映画ではなかった
途中「怖すぎて観れない、でも気になってしょうがない」という葛藤から、ネタバレを見ながら映画を観るという謎の行為をしてしまった
「真実を明らかにする意義」
「エンタメとしての消費」
日々報じられるたくさんの事件。ただ報じられた通りに受け取るのではなく、その裏側も考えられる人間になりたい。