恐くて泣いてしまいそうだった。
ホラー・サスペンス映画のお化けや怖い人間よりも恐ろしいのは、誰も私を気にしてくれないことだ。
孤独感を紛らわすためにホワイトノイズを出す機械を買ったという男がでてくる>>続きを読む
兄弟愛
スティービーに感情移入したよね
自分は末っ子でお兄ちゃんがいるし、歳の差もこの兄弟と大分似てる。
殴られたりはしなかったけど、兄と弟の態度にはすごく共感できたよね
大学生の頃に見たかったかも>>続きを読む
とりあえずメモ。すごい作品。
作品について
・色合いやカメラアングルがAI的
・海外の文化系雑誌のよう
・インクルージョンandダイバーシティの一助、野蛮と理性の繋がり
→人間の知能のグラデーション>>続きを読む
最高
バイオハザードシリーズのアベンジャーズが揃った超ハイクオリティの3DCG作品
お約束的なものが沢山詰め込まれていて、ゲームをやってる人ならとてもテンションが上がると思う。
あとジルのビジュが>>続きを読む
遺作と明確に決まったわけではないが、
死に近づくにつれて創作物に深みは増すと思った。
人が死ぬまえに必ずやるべきことは、死生観の整備を済ませておくことだと思った。宮崎駿さんはこの映画でその整備が終わ>>続きを読む
脚本がめちゃおもろくなってた
小林靖子さんっていう人。wiki見たら、テレビ局に番組の感想投書箱に、好きな特撮のプロットを送りつけてたらプロデューサーの目に留まって、業界に入ったらしい。
ドラマと比>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この作品を神と見做します。
この作品の何が良くて、何に心を動かされたか、また、この作品が何を伝えたかったのか、表現したかったのかを、私個人の観点で伝えることはできても、それは一個の主観でしかないのが>>続きを読む
わけもわからず涙が流れたのは仕事で詰められた後くらいしか経験がなかったけど、この映画のラストでもなぜか涙が流れていた。
ベネデッタというキャラを生み出しただけで価値あり
綾野剛の黒服姿を見るための映画。
原作至上主義的な感想になるが、自信満々な二ノ宮が玄野を演じるのはずれていると思う。
あと、綾野剛あげした後で言うのもなんだけど、やっぱり金髪イケメンホストが吸血鬼役を>>続きを読む
大阪編をやってくれたのは最高。
GANTZの戦闘部分の良さをこんなに上手く表現できるなんて。この時代まで生きていてよかった。
それはそうとして、主人公が玄野ではなくて加藤だったのは、ガンツの良さを10>>続きを読む
スコア5.0もつけたい気持ちと、0をつけたい気持ちの両方がある。
5.0をつけたい気持ちは、庵野の哲学に対して。0をつけたい気持ちは、昔からこの作品に幻想(ノットリアリティ)を抱いていた一ヲタクとして>>続きを読む
日本版の予告の「羊1が1匹、羊が2匹、、、」みたいなものを見た時は
「あ〜、また日本人がいらん手を加えて、本編の良さが伝わらんような広告作ってる。」と、本編はもっと素晴らしいものだと期待して映画館に>>続きを読む
何を伝えたかったんだ?
深いテーマは感じられなかった。
菅田将暉はかっこいい。
最後のクライマックスのところでの刑事の行動を見た時は、正直腹が立った。あれさえなければもう少し評価は高かった。
いやーおもんなかったなぁ
カメラワークが不快レベル
何を伝えたかったの?メッセージ性もない
映画としては長すぎ。30分くらいでええわ。
うわぁー、
1回しか見てないけど
これは2回見たい
何か現実世界の暗喩を匂わせるけど、見た直後だと分からない。
なんか、人とは何かみたいなこと考えさせられるね。そもそも何で人は同じ人が存在しちゃい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名前のチャーミングさに比べて、映画の世界観はかなり現実離れしていたり、少し残酷に思えたりする。
工場に来た子供たちは、わがままな子ばかり(主人公以外)で、散々な目に合う。それを見たMrウォンカは、口>>続きを読む