DaichiYaginumaさんの映画レビュー・感想・評価

DaichiYaginuma

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雑食。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.0

ダークファンタジーの金字塔。

ハガレンは本当に好きな作品でアニメも映画も全てが好きだから、だからこそ意を決して観に行った。

正直壮大なコスプレパーティー感は否めなかった。技術というよりかは全ての面
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火花(2017年製作の映画)

3.5

芸に、夢にもがく男たち。

Netflixのドラマ版くらい重厚感あってもよかったかなと。なんかフワッとした印象を受けた。それでもラストの漫才は込み上げるものがあった…。このシーンは映像化してこそなもの
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.1

三味線で紙を操る力を持つ少年クボの愛と成長の物語。

ストップモーションはCGよりも味があってよい。日本を題材にしているからより合っていると感じた。ウェス・アンダーソン然り、ストップモーション映画に挑
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.6

愛に、人生にもがく若者たち。

めちゃめちゃ良かった。今年のNo.1は暫定この作品。この手の青春群像劇でここまで良いのって他にないと思う。すごい良い意味でドラマで見たい。終わらないで欲しかった。

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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

孤独な2人の青年が出会い、苦しみ、笑い、生きる。

まず、こんなインデペンデンス寄りのR15作品がシネコンの特大スクリーンで興行されていることに俳優菅田将暉の引きの強さを感じた。そしてやっぱり菅田将暉
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

2.9

薙刀に燃える少女たち。

劇場は9割男。ひさっびさにこんなキラキラ映画見た気する。予告もキラキラ映画しかなくておじさん疲れてしまったよ(笑)

原作の舞台が僕の母校(高校)で、さらにロケ地はこれまた母
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.7

旦那の急変。忍び寄る地球侵略。

浅尾いにおを彷彿とさせられたが、むしろ逆か。前川智大の原作、気になる。

黒澤清は長回し好きなのね。長澤まさみとあっちゃんの掛け合いのシーンとてもよかった。満島真之介
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

突如として現れたゾンビの恐怖に陥る韓国市内!


韓国ゾンビも「ワールドウォーZ」ばりに走る!飛び乗る!迫りくる!列車×ゾンビは「カバネリ」を想起した。

韓国って感動に持ってくのうまいよな〜ずるいな
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

ダンケルクからの奇跡の救出劇。

予告の英軍vs独軍の戦いにおいてダンケルクに取り残された英軍が奇跡の脱出を遂げたという予備知識がなければ何が起こってるのか分からないレベルで説明がない。(冒頭文くらい
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.6

この夏必ず観るべき一本!

親に辟易した少年ジョーとパトリック。「大人」になる為自由を求め、友人と森での生活を決意。

最高であった…。もはや日本公開まで4年かかったのが不思議でならない。類まれなギャ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

詩を愛するバスドライバー、パターソンの日常。

パターソンが何気なく過ごす8日間をひたすらに描いた作品。山場と呼べる展開はないが、食らいついて見てしまう。我々の日常も他人から見たらこんなにも面白いもの
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バベル(2006年製作の映画)

3.7

モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本を舞台にした群像劇。

公開当初、小さいながらに話題になったことを覚えている。やっと観れた。

我々の行動はどこに繋がっているか分からない。苦しい結果になろうとも強く
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.7

母の病と新たな父となる大尉との関係に苦しむ少女が迷宮に迷い込み…。

児童向けの寓話の様な不思議な物語。ファンタジーだけで押してないところが良い。

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

3.7

世界を激震させたアメリカの監視システムをリークしたCIA職員エド・スノーデンを追ったドキュメンタリー。

こんなやりすぎコージーの都市伝説的事件があったなんて知らなかった。そして伝え方、映像の切り取り
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

粋な音楽とド迫力カーチェイスに酔いしれるノンストップアクションコメディ。

どうした、エドガー・ライト!?こんなにセンスとテクに満ち溢れた監督だったか?笑
どれだけ先を見据えて制作すればこんなにも美し
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

スパイダーマン新シリーズ始動。

最高にテンションの上がる作品だった。

僕がスパイダーマンシリーズを初めて観たのはトミー・マグワイア主演のスパイダーマン。当時僕はまだ小2。この時にはスパイダーマンが
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

悩み、苦しみ、泣き、笑う。大人と子供の複雑な関係。

子供と親への接し方に悩む新米の小学校教師、我が子を虐待してしまう母親、独り暮らしの老婆を通して描かれる。重すぎず、ラストにはどこかすっとなれる。
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

内気な少年が奔放で美しい兄妹に出会い、成長していく。

ローガン・ラーマンどっかで見たことあるなぁと思ってたらパーシー・ジャクソンかい!エズラ・ミラーもファンタビ出てるしファンタジーキャストでしたな。
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.5

海の家を舞台に巻き起こるワンシチュエーションコメディ。

高校以来の鑑賞。久々にヨシヒコパーティを見たくて。完全に舞台映画。このあたりの福田雄一が1番研ぎ澄まされてた感ある。

戸田恵梨香が若くて演技
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

武闘派探偵と子持ち酒浸り探偵が不可解な少女失踪事件に巻き込まれていく。

割りと複雑なストーリーラインなのに商業的と言うか、楽しい作品であった。

めちゃくちゃビビリなライアン・ゴズリング見れるのでお
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LOU(2017年製作の映画)

3.7

毎回新しいものを短篇で店くれるディズニーは強い。少しの恐怖を交えて子供たちに教訓を教える様は昔話のよう。クマ大事にね。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.8

カーズシリーズ、完結。

全てが完璧な作品。トイ・ストーリー然り、3作目でこれだけ良い物を作れるのにディズニーの右に出る者はいないんじゃないかな。

鑑賞中ずっと胸が締めつけられた。全ての人が引退、そ
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.9

怪盗グルーシリーズ3作目。

グルーシリーズの中では1番面白かった。イルミネーションのノリノリっぷりを感じますね。声優陣も超豪華でマツケン、生瀬勝久には脱帽の一言。全然気が付かなかった。

刑務所での
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

泣く子も黙る超王道海賊シリーズ第5弾。

今作の敵はジャックに復讐を誓った呪われし海賊キャプテンサラザール。モンストで予習ばっちりだった僕は新キャラが出て来る度にビシビシに興奮した訳だが、勿論脚本
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.3

真の引退を賭けて闘う。

待ちに待った今作。実は公開初日に見てた。もうたまらんの一言。とにかくテンポのよい編集。どうしたらこんな編集出来るんだろ。何でこんな面白いのか。ジョン・ウィックは強いけど不死身
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.7

シリーズ4作目は寿命を伸ばす生命の泉を目指す。

見たことないと思いこんでて、すげぇ似た様な演出だな〜つまらんと思ってら見たことあった。

黒ひげエドワードティーチまで出てきてテンション上がるし、人魚
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.7

一夜だけの魔女。

なんだか残念レビューの多い中、僕個人としてはザ·ファンタジーで好きだった。画面の見せ方が巧い。千と千尋×ハリポタ感は否めないが。

杉咲花は声優もとんでもなく上手い。声色変えてる感
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昼顔(2017年製作の映画)

3.7

言わずと知れた不倫ムービー。

ドラマ版のリメイク的な感じだと思って観に行った僕だが、これ続きなんですね(笑)
紗和と北野先生が不倫してること位しか知らなかったけど楽しめた。

沙和は日常にいたらただ
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(2017年製作の映画)

4.0

音声ガイドと視覚障害者の苦悩と愛。

映画に音声ガイドというものがあることを初めて知った。映像や感情を言葉で表現することは非常に難しい。今作では顔のクロースアップが印象的だったが、これはわざと視覚の制
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

見たこともない挑戦作。

「恋愛って誰かの元カレと誰かの元カノがまた性懲りもなく付き合うこと」
何故だがこの言葉がすごく残った。

とてつもなく不思議な映画なのに、何故だが馴染む。好きな人にもの凄く会
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寝てるときだけ、あいしてる。(2014年製作の映画)

1.5

こういうのどうも好きになれない。岩井俊二好きなんかなぁとか思ったり。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

20世紀に生きる強くも弱い女性たち。

大きな山場はないものの多くのことを学ばせてもらった。大人になっても臆せず新たなことに挑戦することはとても大事。思春期の息子に逃げずに向かっていく母は強い。

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