Dayanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Dayan

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0


どれだけ過酷な環境でも希望を持ち、行動することの大切さ

アンディとレッドの友情も良いなあ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

警察のスパイとマフィアのスパイのはなし
互いにスパイがいるとわかってからはずっとハラハラ
コリンが怖い

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

シンジくんは成長しているし、ミサトさんの姿勢には泣けてくる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

1度見ただけなのでなんのことかさっぱり
最終作にむけてどう繋がっていくのか期待

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.1

新劇の中で一番好き
序と比べて登場キャラが増え、人間ドラマもさらに面白くなった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

10年以上前の作品とは思えない綺麗さ

シンジの過酷さが伝わるけど、
これからどの様に物語が展開されていくか楽しみ

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.9

冒頭のバスルームでのチェーンソーに始まり、最後の銃撃戦まで強烈

3時間近い映画なのに全く長く感じなかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

風刺が効いていて面白かった。
何回観ても楽しめるほど、とても細かく作り込まれているんだろうな

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.0

ルーニーマーラが魅力的

最後のグッドエンドなところは良かった

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

認知症お爺ちゃんの復讐劇、

子供と話す柔和な表情や声が印象的だったので、結末に少しびっくり

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

音楽とともに軽快に繰り広げられるカーチェイスと銃撃がクセになる
主人公はカッコいいし、登場人物のキャラも濃い

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

もっとサスペンスやホラー要素が強いと思っていたが、タイムリープで不思議な映画。


主人公はなかなかイカれてるけど 、自身の過去の罪を受け入れ、償うために行動を起こす。終わり方が前向きでよかった

アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

AIに自我が芽生えるとどうなるかといった内容で、とてもスピーディーな展開


ホーキング博士も、AIは人間を超え、対立すると警告していた気がする。
実際どうなるのかな

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.7

弁護士である主人公が、依頼人にはめられるが、なんとか解決するスリル満点のサスペンス

主人公が一見悪徳弁護士に見えるところや、主人公が雇っている運転手が流すヒップホップなどストリート要素があり楽しい。
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モールス(2010年製作の映画)

3.0

ホラー要素は少ないので、苦手な人でも楽しめそ

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

独特でおしゃれな色使い

映画は狂気じみてるけど、一度ビディーると、クセになる

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

サスペンス映画だが、ネイティブアメリカンの問題を扱った社会派映画って感じ

ミステリーでありながら、アメリカの闇を描いている。

ワイオミングで生きることの厳しさが伝わってきた。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.5

状況を受け止め最善を尽くせば、どんな苦境でも状況を正せる

映像がひたすら車内で、トム・ハーディーはただただカッコいい
BMW X5が欲しくなった。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.8

ストーリーやデイヴィッドの正体・目的に重きを置いて観る映画ではないみたい

最後のバトルシーンと音楽が合ってない

億男(2018年製作の映画)

3.3


夢よりもお金を選んだ人達と目先のお金を選ばなかった九十九と
借金を背負うことになり人が変わった主人公と変わらない妻

ただ普通借金を背負うと主人公のようになるのが普通だと思うし、妻の言うことは綺麗事
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