応仁の爛々さんの映画レビュー・感想・評価

応仁の爛々

応仁の爛々

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

元祖人間リアリティーショーなのかなと、
面白いなと。ラストも良い。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

序盤、可哀想でちょっとうるうるした。笑
改めて王道を感じた

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

グリーン誕生はこんな感じだったのだと。

父へ諦めず承認を獲る。2人とも尊敬の中の反抗

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

トムハンクスが若い!
走る大人の姿は、それだけで感動を与えられるのかもしれないな、と、

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

受験に泊まるには高級だなと、ビジネスホテルに泊まりなさい山岸。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

シリーズ観賞完了!
ローラに似てる人いるなと思ったらローラだった!

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

ハライチのターンで一時、話題だったなーと思って、懐かしみながら観賞

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

話題作
シリアスな感じかなと思ったら、意外と笑いどころあり。
面白かった

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

久々にアニメーション映画を視聴
面白い。

原作はもっと面白いんだろうなって思わせる、文章構成や、ボキャブラリーの良さ

それを、最大限活かしてるのが伝わるアニメーション

両方が良くて更に相乗した作
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

観たかったので。
観たら、
面白かった。

カティサークを毎晩飲みたくなってきた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

タバコとコーラとハリー・ポッター。

残すことは、
悪いことか、良いことか、

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

家族の形もそれぞれ
収入形態もそれぞれ
愛の形もそれぞれだなーと

ソラニン(2010年製作の映画)

3.6

高良健吾はよく死んでしまう…
ひさびさにアジカンを聴きたくなった

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.5

『75cmの筒状のセックス』

ニッチな市場みつけて成功する
経営者の話。
だけど、偏見とかジェンダーとかアイデンティティーとかダンスとか恋とか愛とか絡んでくる話。

人が何を成したかは、
他の人に何
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.7

『なぜ君はオレを殺そうとする』

割りと理不尽に命を狙われてる、ボーン。
敵とは。自分とは。いろいろ考えさせられる。

前作からの伏線も回収して、面白かった。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.3

『疲れた顔している』

カーチェイスもアクションもカッコいい!!
窓から覗かれがちなので、組織にはカーテンかブラインダーの導入が課題。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

『身分証は?』

アイデンティティーの証明って難しいなーと。
運転免許なくて、パスポート作ってなければ写真付きで自分を示せるものが思いつかない…

アクションも爽快で面白い。
マッドデイモンたまらない
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

『愛の名のもとに大いなる罪を犯してきた』

人類の為なのか彼の為なのか、原動力こと断定は出来ないが、愛は人類救済の為の人類殺戮を実行しうるだけの力を持つ。

ウィルス感染は防げたが、人口問題は未解決で
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.5

『宗教には欠点がある。それは人間に欠点があるからだ。』

シリーズのなかで一番好きな作品。
宗教と科学は同じものを別の角度から視たものだ。序盤にでるってこの一言が堪らなく好き。

一見別のモノでも、同
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

『目の前のモノには人は気付かないものだよ』
信仰にせよ、探しモノにせよ、

良くわかってないが、賢くなれた気がする。
有難い作品