haniwakingさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

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メッセンジャーボーイだって運ぶのが爆弾ならお前くらい吹っ飛ばすぜ⁉︎

フライト(2012年製作の映画)

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好きだな〜!デンゼルワシントン!
話の内容バレバレでも奴が出てて、見終わればオモシレー映画になっちゃってるもんな〜

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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これが公開された時、髪型がもろ同じだったんだよ!
ブラピに髪型マネされたなーって思ってたんだよね!

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

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面白かったし、普通に女の子がいいよね⁉︎、、そりゃ俺だって下心くらい搭載してるし、男なら大体そうだろ⁉︎
あと、パッケージ最高

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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ヤベー、見た時からのタイムラグで結末を忘れた。
ただ、素敵な絶望って感じだった気がする。嫌いじゃない感じの

裸のランチ(1991年製作の映画)

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カート・コバーン経由で知ったんだけど、感覚の話だと思うんだよね⁉︎
そん時の気温だか匂いだか何だか分からないけど、全部の事が見えるんだけど、それが触れられない次元で混ざり合ってる的な

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

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ハードだよね、日本で言う「働く」ってのとは一線を画しちゃってるよね
それでもジョーク飛ばしてやってくんだけどね!

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

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いや、どうするか、、。って気分になる
やっぱ第一のとこは戦争はいけないって事、戦争を経済学でやるとマジでヤベーって事だと思う。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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融和を信じた大人と、改革を進めた若者。
どっちも「バランスがおかしい!、こうあるべきだろ!」って気持ちは一緒のはずなんだけどね、手段が違うと違う色の人みたいになっちゃうよね⁉︎

リンカーン(2012年製作の映画)

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教科書の写真とか見てて「苦労が多くて痩せちまったジイさん」ってイメージ持ってたけど、そういう事らしい。
重力すらおっくうに感じる疲労の中でも立ち上がる感じ!

ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

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青春の終わりってこういう事だと思うんだよ!、満18歳高校までじゃなくてね⁉︎
それは何も考慮に入らねー時期であってさ、全てが考慮に入り始めた頃が青春の瀬戸際って気がする

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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いやオモレー!、あいも変わらずオモレー!、映像がシャレてんだよな!オシャレじゃなくてシャレてんだよ⁉︎
後は音楽がな!、映画館で見て良かった!
choose life!

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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狂気と正義のギリギリのせめぎ合いとか、社会を支えてるらしい倫理観と腹の奥底正直な気持ちのバランス的なとこは2より薄い感じするけど、3があって三部作になったよな⁉︎

ダークナイト(2008年製作の映画)

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いやー、2作目って事ね!、何となく噂は聞いてたんだけど2作目だね!
狂気に任せないと戦えない事もあるし、完璧に高潔でも人間っぽくないっていうかね〜、だからバットマンだろ⁉︎って事なんだけどね〜、中身人
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ウヒョー!バットマン!、一筋縄じゃないぜバットマン!
執事と会社の年寄りと無茶する若者の関係性が羨ましい!、そして資産家になりたい。

お家をさがそう(2009年製作の映画)

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ゲロッちまうと今、キンキンで24手前の23才なんだけど、それでも何となく共感できる不安感と期待感ってな感じ

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

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まぁ言っちまえば、いい感じの人生やってこう!ストーリーだよ!言っちまえば
でも、何か見終わって「いい映画だなぁ」ってなるじゃん⁉︎モーガン・フリーマンって⁉︎

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

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趣味のいいもんを見た気がする!を超えるエッジを感じた!、失礼な話、ジョージクルーニーに「趣味のいいおっさん」じゃないシャープな一面があるんだなって再発見

ザ・タウン(2010年製作の映画)

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ハードでしっかりした作りの話、オモシレー!って単純には終われないビターな感じもするし

クロッシング(2009年製作の映画)

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オメーな、違いますね「重厚感」がありますね。
交錯する正義って事なんだけど、交錯する本人は人間なんだな〜、正義それ自体じゃなくてね

悪の法則(2013年製作の映画)

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「ホントかそれ⁉︎」って映像だし、「何を言ってんの⁉︎」ってセリフだけど何か分かる気がする、愛とかデカイもんがね、ザックリ分かる気がする、気がしてるだけかもしれないんだけどね⁉︎

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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多分、2回目なんだけど結局、名前分かんねーんだけど⁉︎俺がバカなのか⁉︎
こんなんじゃ1つも上の階層になんて上がれないぜ!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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はい!好き、はい!ストライク、はい!美女、はい!キーラナイトレイ
おデブとキーラの関係性が素敵なんだよな〜

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

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面白い、好きだぜ!この手のやつは!
「資本主義」は表向き、「民主主義」と結婚してるけど裏では「戦争」と不倫してんだぜ⁉︎的なね

レインメーカー(1997年製作の映画)

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いや、なんか普通に良い話!、そして何より若い!マットが若い!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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クールなんだけどパーフェクトではないんだよな〜、割とボコられるとこにキアヌ・リーブス感を感じるんすよね〜

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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リアルにコエー、キャラが抜群、噛み合わない哲学、ハードでビビットな映像、最後にバッサリ!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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いや〜好きだよ!、何でか憧れるし!
多分、甘ったれだ!カスだ!って事でも、誰よりも正直に生きてる感が刺さるんだよな〜

choose life

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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話の展開が丁寧じゃない気がするけど、話としてはスゲー理解出来るし、気づくと引き込まれてる

奇妙な映像とか、ヘンテコなキャラもアクセントなんだろうけど「話」それ自体がオモレーんだよな⁉︎もともと

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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流石だよなぁ、何回か見てるけど飽きねーもんな〜、俺のアクション映画の概念変わったもんな〜
音楽のハマり感も最高だよな〜

イコライザー(2014年製作の映画)

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「うぉうおうおう!」マジかよ⁉︎ってテンションで、「それも吹っ飛ばしちゃう⁉︎」的な!

テッド(2012年製作の映画)

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アメリカ事情に疎いから若干分からねーやつあったけど、オモレー!

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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やばいやばいやばい!、面白い!
ホントの天才ってどこまで見通せるんだよ⁉︎ってなる
俺だって首の上にスパーコンピューター乗っけてるわけだからもう少し使い方を勉強します!

ビギナーズ(1986年製作の映画)

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ティーネージの時期ってマジで大切じゃね⁉︎って思ったのと、その前提として「こうしてー!」とか「このスタイルで生きて行きたい!」ってのがないとだよな⁉︎