今までのゴジラの作品とキングコングの作品のあらすじをまとめて、延長戦として強化した作品なように感じた。
前作の「ゴジラvsコング」のように、ただ単に両者を戦わせる作品ではなく、ところどころ笑える場面>>続きを読む
2015年の業火の向日葵以来2回目約10年ぶりのコナン映画。
もちろんアクションシーンや推理のシーンもあるけども、コナンが主人公というより服部平次が主人公と言えそうな描写が多く、ラブロマンスなところ>>続きを読む
初めて見たコナン映画だった。ゴッホの作品をテーマに使うなんて、さすが探偵の世界。主題歌のポルノグラフィティも良かった。
仮面ライダーファイズは本編の放送当時からテレビで見ていた記憶があり、今回の20周年記念作品の情報が出た際にも気になっていた本作。
当時と違いガラケーなどの演出は無いが、現代らしくCGも使って当時と差>>続きを読む
毎年楽しみにしている仮面ライダー作品。
あくまで個人的には、デザインが完璧な仮面ライダーギーツの登場人物と新参者とも言える仮面ライダーガッチャードの登場人物は貫禄の差が出ているように感じた。
アク>>続きを読む
随分前から気になってた作品を、ようやく鑑賞できた。
実際に鑑賞すると、個人的には戦後の日本の風景と今作のゴジラは違和感なくベストマッチだと感じた。
今まで鑑賞したゴジラ関連作品と違って、今作のゴジラ>>続きを読む
MCU関連の中では珍しい女性メインの作品。
予告やネタバレなど見ずに鑑賞したが、「猫の手も借りたい」の表現を具体的に演出しているシーンは面白かった(笑)
個人的にはもちろんアクションシーンもあるが>>続きを読む
もちろん本編も見ているが今年の戦隊はタイトルに巨大ロボの名前とヒーロー6人が混ざっていて、大抵のシーンはCGを活用しているのが面白いところだと感じる。
そして映画版ではゲスト出演が複数人いる点や、初>>続きを読む
予告編や本編にも登場したクロスギーツ及びチョコレートプラネットの長田が劇中の序盤から長い時間をかけて登場してたのが今までの仮面ライダー作品とは違うかな、と感じた。
本編に登場したライダーも複数人ある>>続きを読む
私事ではあるが、本シリーズは今回が初めての鑑賞。
昨年から流れていた映画館での予告を見て鑑賞に至った。
予告の通りカーチェイスもあり、生身でのアクションシーンもあるため多岐に渡りアクションを詰め込ん>>続きを読む
以前から気になっていたものの、前作の1作目を未鑑賞のまま本作を鑑賞。
個人的には、もちろん1作目の引き続きの部分もあるが2作目の本作からの鑑賞でも充分に楽しめた。
おそらく実写版では難しいだろう様>>続きを読む
MCU作品と同じく、長らく好んで鑑賞している本シリーズ。
特に昨今の人気なアクション映画シリーズは、毎回最後のシーンに次回作への期待を持たせる流れが完璧だと感じ、もちろん今作も個人的には次回作へ充分>>続きを読む
予告や事前情報など全く見ずに鑑賞。
今までと違って派手なアクションシーンは抑えつつ、本作はロケットの人生史とも言える過去の出来事から未来へと繋がる長編な作品のように感じた。
人間含め生物1体1体に>>続きを読む
テレビ版も見たことあるが、事前にTVerで再度復習し、本作を鑑賞。
予告の通り、個人的には終盤が涙腺が緩みウルっとくる場面が多かった。
改めて、災害現場に向かう方々の「人を救う」想いは皆同じという>>続きを読む
個人的に楽しみにしていた本作。
シン・ウルトラマンのようにアクションシーンがド派手かと思いきや、そこまで派手ではなく、PG12指定ならではとも言える血や残酷なシーンが多く殺伐とした印象が強かった。>>続きを読む
あらすじわ予告編で予習はしていたが、量子の話しは個人的には難しく感じ、理解しにくかった。
主に悪役はカーンのみだが、ダレンも負けないくらいに良い脇役のような役割を担っていて憎めないキャラのようなものに>>続きを読む
個人的には本作が仮面ライダーシリーズで初めてのVシネになった。
ある程度は予告編で予習していたため、劇中での認識の違いは特になかった。
全体的には主人公がヒロミさん、副主人公が大二とも言えるシーン>>続きを読む
織田信長に関する作品は以前に鑑賞した小栗旬主演の「信長協奏曲」と本作で2作目になる。
本作に関しては、信長と濃姫の2人の人生を軸に殺陣や戦のシーンだけでなく、実在したであろう2人の人物の個々の表情の>>続きを読む
個人的に今までスポーツに関するアニメ作品は全く鑑賞したことないが、本作に関しては興味があったため鑑賞。
以前から原作の主人公は桜木花道ということは知っていたが、今回の劇場版では宮城リョータが主人公と>>続きを読む
今回は主に海が舞台で、3時間越えの長編映画。
結論から言えば、前作から少なからず続いている部分もあれば、もちろん新しく追加された設定もあった。3Dで鑑賞したけともあり他の作品と比べてアクションシーン>>続きを読む
公開初日に久々のTOHOシネマズにて。
龍騎が放送20周年ということもあり、現在の仮面ライダーリバイスやギーツとどう関わるか気になっていたが、意外と…。
良い意味で令和の仮面ライダーも平成の仮面ラ>>続きを読む
前作までに主演を務めたチャドウィック・ボーズマンへの追悼や敬意を劇中でも充分に感じ取ることができ、なおかつ新たなブラックパンサーの誕生を他のMCU作品とは違い穏やかに表現しているように感じた。
それ>>続きを読む
当時の2007年も恐らく映画館で鑑賞したが、期間限定公開の今年2022年にもう一度映画館で鑑賞。
終盤になるまでは、悪のポケモン3匹のような描写だったが、一方的な争いで終わらないところがポケモン映画>>続きを読む
幼い頃に鑑賞した覚えがあるが、期間限定公開の今年を機に改めて映画館で鑑賞。
おそらく映像自体当時のままにしているが、2022年の現在でも何一つ違和感なく鑑賞することができた。
無事に特典も入手でき>>続きを読む
ほとんどドンモモタロウとオニシスターが中心的に描かれているが、おそらく本編では描かれない部分を可能にしている。
そして待望の名乗りのシーンも期待していた通りだった。
やはり毎年この時期の仮面ライダーの映画は劇中の限定の仮面ライダーが多く輩出される。
今回の敵役のケインコスギに関しては、憎むべき悪ではなく、人間らしい部分も描かれているのが良かった。
昔に出演された方々も今作に出演し、現在の若手俳優との豪華なコラボとも言えるように感じた。
今作がシリーズの最終作のようだが、良い意味で最後らしい終わり方ではない点が個人的に良かった。
人間だけでなく、>>続きを読む
久々のマイティーソー関連の作品。
鑑賞する前はタイトルの「ラブ&サンダー」の意味が分からなかったが、物語の終盤でようやく理解できた。
個人的に今作に関しては、今までのMCUの作品の中でも特にアクショ>>続きを読む
1986年に公開された同様の作品は、私が生まれる前であり、現在でも未鑑賞のまま今作をDolby Atmos付きのスクリーンで鑑賞。
良い意味で、前作を見てない人でも存分に楽しむことができ、なおかつハ>>続きを読む
今までウルトラマンはテレビ画面のみで視聴したことがあるが、映画館のスクリーンは今作が初めてかもしれない。
平成生まれの立場としては、初代ウルトラマンはなんとなく知っていたが、今作を機により深く知ること>>続きを読む
今回の作品に大きく関わると言われている「ワンダヴィジョン」を知らない状況で鑑賞。
結論から言えば、今作はドクター・ストレンジがメインの作品だけど、今までのMCU作品で悲惨な過去が多かったワンダと2人>>続きを読む
各SNSでのネタバレを見ないように避けて、2022年1番楽しみにしていたと言っても過言ではない作品。
なんだかんだでスパイダーマンシリーズは2002年公開から今作まで20年欠かさずに見てきた。
そ>>続きを読む
なんとなくタイトルは聞いたことがある状態での2022年の初映画。
昨年の「花束みたいな恋をした」に似たような第一印象があったが、実際に鑑賞すると今作は実社会で主人公がこんなはずじゃなかった、という思>>続きを読む
おそらく前作は見逃してしまったが、前作を見逃した場合でも充分に楽しむことができた。
まるでムロツヨシの声が実在する赤ちゃんのような声や態度と思うほど、上手く演じていた。
現在の仮面ライダーリバイスと今までの仮面ライダー49年分を分かりやすく「家族」をテーマにした作品だった。
センチュリーの変身の仕方は、個人手には仮面ライダーWと同じように感じてしまうような気がする…>>続きを読む
アクションシーンはほどほどに抑えた代わりに、随所随所に笑えるシーンがたくさん描写されていて、ある意味で最後の作品とは思わなかった。
コメディからサスペンスな映画まで幅広く演じる生田斗真はお見事です!>>続きを読む