まずこいつ誰やねんみたいなこと多すぎやねん。
多数の攻殻ファン友人たちの助言通り、吹替で見たけど。
いくら日本人使ってもジャパニーズとチャイニーズを混合してしまっているところは否めない。
良くも悪く>>続きを読む
長すぎる。じわじわとくる恐怖。
前半はダゲレオタイプの撮影の方に重点を置かれているが、後半はほぼ関係なし…
眉間にしわを寄せて見るというか、堅苦しい?気難しい感じかな。
それが余計に恐怖。もっかい見て>>続きを読む
久しぶりに良質な映画を見たというのが一番。
ほんとうに近い将来、きっとありえる。
最初はちょっとガタカと似た空気感があると思ったけど、もっとあったかいお日様が全体的な印象。
音楽や、場面の切り替えが>>続きを読む
もっかい見たら評価上がりそう。
ハッピーエンド
「あ~このティーンの自分が黒歴史になる感じね」って感じ。
他の方もおっしゃってますが、このティーン特有の空気とか、悩みとか、走り続けて、垢抜けた感じ>>続きを読む
やっと見た。まぁ、みんな好きな理由わかりますわ。
飛騨弁というか、岐阜弁というか、わかるし、都内在住だし、なんかこう世界に余計に入れたね。
彗星と組紐の描写が美しかった。
さすが新海誠ワールド。背>>続きを読む
やっと見れたーーーーー!
賢人くん×ふみちゃん コンビは最高だった!!!
❶玉城ティナの大根役者っぷりがゲンナリする。
❷引きの映像が多い
❸なんで挿入歌洋楽なの?
原作が元々読んだことあって。>>続きを読む
酔う。とにかく酔う。
でも中途半端にどこかにおいて固定したりする
POVなのに中途半端なのでは?子供がとってる感ない。
あと、予告編やあらすじで散々「約束事が」っていうからいつ言われるんだと思って待っ>>続きを読む
ストリートスナップは孤独かあ。
ドキュメンタリーは好まないけど写真のことしっかり理解出来るなら面白いし刺激になると思う。
亡くなってしまった彼女を好き勝手に様々な人が評価をし、ヴィヴィアンという女性像>>続きを読む
予想通りの結末。ありがちな気がする。
可もなく不可もなく。特にビビりもせず…
まぁまぁ胸が痛んだかな。
ヒトラーの知らない一面が見れた。
Twitterで有名だったシーンが出てきて、「やっぱりこの映画だったんだな」と。
結構真剣に見てた。
(再レビュー)
このレビューはネタバレを含みます
序盤は「ああ、わかる。今こういう感じ。今この世代!」って共感しながら見てたけど
段々と利用してる空気を醸し出して来たあたりから「いや、私は彼らとは違う!」と思ってめちゃくちゃイラついてきた。
終盤に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マッハGoGoGoをハリウッド実写映画にした。という。
公開当初から赤西吹替えって知ってて、WOWOWオンデマンドに現れたので見ました。
いつもは字幕派の私が吹替で見た感想は「仁は仁」なのは変わら>>続きを読む
なんでもっと早く見なかったのか。
仕方なく吹き替えで見たけれど
字幕で見たいところ。何度でも見たい。
始まってすぐは何のことやらさっぱりわからなくて見るのをやめようかと思ったけれど
言葉運びとか、シェ>>続きを読む
開始10分で泣き、60分で泣き、と。
人間の世界で育ったからこその弱さや葛藤というか、それもカルエルの強みでは。
いやはや、相変わらずクリプトン人は破壊しまくりますな
2.97くらいかな。
シアーシャ・ローナンがただ美しかった。
結局彼女が生まれた経緯がしっかり分からなかった。
で、この後ハンナはどうなるの?
モヤッと。
"It"とは何を示すのか。
見終わってから様々な見解をネットで見た。
同年代の男女だから思いつく"It"との戦い方とか、ただのホラーじゃないっていうか。
確かに洋画には珍しいジワジワやって来る恐怖が見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元バレエダンサーの母に大事に大事に育てられたニナ。
いい子ちゃんに見えるけど、リリーを気にしてしまったり、内に秘めた狂気が頭からぽろぽろと出ていたと思う。
プリマに決まった日にお母さんを探して彼女の>>続きを読む
途中までは素直に見てたけど睡魔には勝てなかった。
マリーアントワネットのアパルトマンの再現等は楽しめる。
ずっと見たかった映画だったので集中してみてしまいました。
胸が苦しくなったし、けっこう泣いた。
ウジンの想いとイスの想い。
音楽のセンスも、空気感もよかった。
一緒にいて眠れないよりそばにいない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去は変えられないけれど
過去から何かを学ぶことはできる。
タイムが教えてくれたこと。
そこからアリスやハートの女王たちが学んだこと。グッときました。
あとエンドロールのアランへのメッセージで完全>>続きを読む