運命に身を任せてただひたすら突っ走るフォレストガンプの半生をテンポ良く追いかけていくストーリー。
主題がわかりやすくて、観ていて気持ちがよかった。名作。
この類の映画で一番の名作なんじゃないかなーって思う。
映像の迫力、ストーリー共に素晴らしかった。
このレビューはネタバレを含みます
もともとソラニンは好きだったけどこの映画観てもっと好きになった。こうゆうカップルいいなー。
ライブシーンは鳥肌たった。
観終わったあとからYouTubeで何回も観てしまう。
後から分かったけど、ライブ>>続きを読む
同性愛者がまだ社会に受け入れられていなかった頃の話。
たとえ同性愛者でも、たとえハンディがある人でも、愛に汚れは無いはず。
とにかく感動。初めて映画を観て涙がでてきた。
同性愛者とダウン症の子供の>>続きを読む
ほのぼの系映画。とてつもない距離の単身赴任。笑
家族の愛が感じられてすごくほっこりした。
狂気。こんな映画を撮れる園子温監督はほんとすごい。
そして、役者さんってすごいなーって思った。
エログロ注意です。
若干退屈してしまった。
でも話自体はよかった。
huluに吹き替えしかないのは残念だった。
結論から言うとかなり面白かった。
人を信用させるってことは本当に頭がいいから成せる技だったんだねー。
なんだか、ルパンと銭形警部を見ているような感じ。笑
この監督の作品はとにかく綺麗。観た後にほっとするようなそんな感じ。
最後は男と女の恋愛観の違いを表してたんだと思うけど分かるなー。
山崎まさよしの曲がベストマッチ。
やっぱ園子温監督はすごい。狂気的だが魅入ってしまう。二階堂ふみと染谷将太の演技力がすごい。
このレビューはネタバレを含みます
一見ちゃらんぽらんなドリス。しかし素直で正直な彼はだんだんとフィリップや使用人たちの心を開いてゆく。
特に最後のシーンの2人の表情は見もの。とても心温まる素晴らしい映画だった。
低予算でつくられたにもかかわらず、素晴らしいストーリーと演技に魅入った。ラストが衝撃的すぎる。
あの花が好きで観に行った。高校時代という青春がとてもリアルに表現されていたし、言葉について考えさせられた。最後のシーンは見もの。
原作を読んだことは無い。読んだこと無くてもとても楽しめた。1つの映画として観て面白い映画だった。
最初と最後の戦闘シーンはとてつもない迫力とリアリティ。戦争の恐ろしさをモロに感じる。
アメリカの銃社会から倫理観、歴史的背景に焦点を当てインタビューをしていくドキュメンタリー映画。アメリカ人が銃に対してどのように思っているかがわかる。
将来の進路に悩んでいる人に是非観てもらいたい。こういう生き方から学ぶものがたくさんあるのだと。旅の途中で出会っていく人との関わりから出てくる最期の言葉は深かった。
狂気。とにかく狂ってる。観ていて気持ち悪くなるけど次が気になる。詩の引用がとても印象的だった。
変態が悪を成敗。自分が変態なのかそうでないか苦悩しながらも悪を絶対許せない主人公のキャラがよかった。下品で笑える場面がたくさん。
戦場の臨場感がとても伝わってきた。主人公が段々と変わりゆく感じが凄かった。