ころきょうとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ころきょうと

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ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

3.0

低予算でやってる感でも臨場感はかなりあった、序盤のドキドキはなかなか。終盤は惜しい

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.0

これ意外とよいすね。レビュー付けてなかったですけど。まんまタイトルの内容イメージ通り。邦画の良いとこ出てる映画かな。

4TEEN フォーティーン(2004年製作の映画)

3.5

原作好きなんですよね。続編も含め。まー、実写になるとあるあるですけど。日本版現代スタンドバイミーとだけ(笑)

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

イヌ派の、自分が感動しました。相方ってよいな。ほっこりだけじゃない作り素適です?

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.0

評価というか、ギャグに見えるの込みでのホラーでありホラーでないやつです(笑)

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.8

映像作りは良い感じはしたものの、もうベタベタ設定です。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.2

ポールウォーカーなき今、どうなるのか?これに尽きる。ファミリーはやっぱりファミリーで行動してほしいかな。9.10も決まってるみたいですがどうなりますか。
名前は、ブライアン。これで救われた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

個人的には全て申し分なし。音楽映像凄く好み。やっぱり映画ってこういうのだよ。お薦め映画は?ってこれですって言える何本かの一つです。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

中身はおっさん、みたいなキャッチフレーズがあったけど、もっと良いフレーズあるような。良く出来てる作りかなとエピローグがしっかり描かれてるとこも個人的には良かっかと。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

震災絡める必要性は不明。高橋一生がある意味らしいすね、って持ち味発揮してますね。川栄李奈と吉田鋼太郎、DAIGOが、良い味だしてるなと。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.5

ある意味、高畑充希、主演って感じの、紡いでく系。うーん、よくわからないす(笑)
監督さんのオサレでしょ?こーいうのが疲れてしまいましたが、惜しい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

これは名作。極道、暴力を肯定するというわけでなく、役者さんのキャラ立ちがしっかり出来てるし、役所さんのガミさんかっこよい。個人的に江口洋介かっこよい。ある意味ガイアの夜明け歴代MCにやられました。続編>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

なかなか難しい問題をアメリカさんが攻めた内容で作ってるというか、良く作ったなと。伏線も綺麗に回収し最後まで楽しめた。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.8

これ、チープだけど、楽しい。奥さんには愕然(笑)近い将来あり得る話だし、普通にどーなるの?って見てた。マットデイモンって個人的には外しなし、って思います。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

アニメというか、実写に見えるような、背景とアニメの良い色彩が良くできてるなと。話の内容も子供も楽しめるし、一族キャラも好きだなぁ。コンスタントにこのレベル作れるのって凄いな。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

字幕、吹替両方見てみましたが、一長一短ありますね、字幕だと、すぐ誰が歌ってるってわからないし、吹替だと、字幕にオリジナルに対してとか、余計なこと考えてしまいますね。とはいえ、そーいうの考えず見るのが吉>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

昔のが怖かったかなぁ。ビデオレンタル上巻下巻な記憶。でも人間関係キャラの掘り下げはこっちのが良いし、続編次第かな。ピエロが怖い設定を世界中に広め影響ないかは正直気になる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

いろんな意味で安定して楽しめるかな。リズム良くいつの間にか終わってた。

(2016年製作の映画)

2.5

瑛太くず過ぎ、橋本マナミエロすぎ、平田さんヤバすぎ、これはある意味褒め言葉。音楽映像がそれに対し伴ってないかな、って個人的には思うかな。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.5

青春ですな。最近よくある露骨に恋愛って感じじゃないとこが見ててゆっくり見れた。

リムジン(2016年製作の映画)

1.6

リムジンに怒られるわ。設定でサスペンス的にもエロ方向的にも伸びしろはある話ではありそうだけど。終盤厳し過ぎ。こういうのこそ、備忘録として残して永遠に見ないようにするフィルマークスの逆の使い方。

127時間(2010年製作の映画)

4.3

いきなり緊迫。シンプルだけど回想の作り込み好きな感じ。自分ならと置き換えると答えが出ない。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

前作の勢い増してぶっ飛んでますが、前作のがクオリティ高いかなぁ。楽しめた。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

ぶっ飛んでるのもご愛顧、インド映画故の、踊り歌も込みで楽しめた。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

何も考えずのヤツですね。とはいえ、役者さんがしっかり主役二人を支えてて良かったかと。ガッキー可愛いけど、い、色気が(笑)

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

最近よくある?サメ🆚他生物ものでなく、人間が襲われる違う意味でベタなやつ。レビューして気付きましたが襲われるというより、サメにしたらテリトリー侵略されたらそりゃ威嚇なりしますね。シンプルな構成と時間で>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

ディストラクションベイビーズキャストつながりから。青春のヤツですが深みがありますね。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.5

狂気でしかない暴力が押し寄せる。役者の全力を見た。性描写がないからこその本作の肝。
機種変更してバタバタしたりで、皆さまご無沙汰しておりますm(_ _)m映画は見てました(笑)ぼちぼちレビューしてきま
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