つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

主役のキャラが好きになれず…。
感情移入できず。

なにより声優さんとの差がありすぎる。
いっその事すべて俳優さんでやるか、仮想世界の中は声優さんでやっていただきたかったな。

ハウンター(2013年製作の映画)

-

ずっと眉しかめてる主人公。
ループものにしてはテンポがなぁ。

ステイ・ホーム(2019年製作の映画)

-

かなり寝落ちしそうになるが
最後までがんばったら
2回目観たくなるはず。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

なんとなくわかっちゃったから残念。
半分くらいから入り込んだ感じ。

ずっと曇ってる。
クリスマスにどんよりしたいならおススメな映画。

柄本明さんがいい味。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.1

唐突に感情なく悲しみを話し出す。
傷ついたモノ同士でしか癒せないんだよって言われてる気分。

一気に観るには重たくて
3日かかった。

岡田将生さんの長い長い台詞は文を読むように耳から入ってきた。うま
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

-

誰も見てないという状況が
犯罪をうむ。

ストーリーはよかったが
いまいち感情移入できず。
残念。

スモールフット(2018年製作の映画)

3.1

歌多め。
優しい世界でホラー見た後は
中和剤になりました。

貪る。(2012年製作の映画)

-

タイトルとジャケから想像した方向ではなかった。
色味だけ。
まさか?がだいたい正解。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

-

月が落ちてくる!どうする?
なんだけど…
なんか物足りない。
ご飯食べたけど、カップ麺食べようかな?って感じ。
タイミングを選ぶよね。宇宙モンて。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.7

どんより。汚い。エグい。痛い。
韓国映画はすごいわ。
また胸クソランキング更新。

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

-

不快で嫌悪で陳腐でイライラ。
それを狙って作ったとしたら成功。

積むさおり(2019年製作の映画)

3.3

共感する人かなりいる話。
わかるわかるぞー。
言いたくても言えないし
言ってもわからないだろうし…
であぁなるよね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

車のエンジン音を聞いた時の
2人の笑顔が最高。
お互いに卑屈な所がないからこそ
成り立つ関係は貴重だ。
素敵な2人が実際にいる。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

歳をとって
またちょっと思い出して
あぁ可愛かったなあの頃と思うか
ヤバい恥ずかしいと思うか
どっちの人生がいいんかな
って感じの余韻。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

異食症の怖さ。
キレイな映像が血を際立たせる。

古傷は何かのキッカケで痛みだす。
誰も治せない痛みは
自分でのりこえるしかない。

母と違う決断をしたハンターを
抱きしめてあげたい。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

Gが出てきます。デカいやつ。ゾワゾワ。
拷問系苦手な人はダメかも。

かわいい顔した双子の少年が
この人ホントにママなん?って疑っていくストーリー。
なんとなく予想できてしまう伏線が残念だけど、もしか
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ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

-

途中までよかったのに。
まさかアッチの話じゃないよね?って予感が的中。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

ヤングケアラーがテーマかと思いきや
歌が好きな少女の成長物語。

手話でのケンカや、下の話を伝えるシーンは興味深い。
奔放な家族がイヤな年頃だよなー。

国は違っても魚クサイってイジメ方は共通。

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来る(2018年製作の映画)

3.7

久しぶりの2回目。

1回目は迫ってくる恐怖が強烈だったが
ストーリーをざっくり理解した上で
見直すとホラーではない。

家族とは父とは母とは子供とは?
母親だろ?と言う棘が刺さって
いつまでも抜けな
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団地(2015年製作の映画)

3.2

団地。夫婦。薬。噂話。
よくある団地あるあるな話かと思ったら
奇妙な展開に。
なんともいえない味わいの夫婦の幸せを願うという余韻。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

アメコミヒーローものが面白く感じるようになってきた。
なんで男の子はピチピチの蜘蛛男のコスプレしたがるんだろ?と思ってたけど
最近やっとわかった。着てみたい。
手から糸出したい。壁のぼりたい。

しか
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.1

助けてと言えない人にどうすれば気づけるのか。
どうすれば救いになるのか。

ギリギリの状態で手放した命は
生きていたからこそ返してと言えるのに。

優しく描かれているけれど
考えなければいけないテーマ
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マリオネット 私が殺された日(2017年製作の映画)

3.3

実話を元にした映画はスカッとするはずもなく、モヤモヤ。
泣き寝入りをせざるを得ない被害者を
否定してはいけないけど
なんかムカつく。

カラオケでラブソングを顔みながら歌ってくる男は信用しない。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

悪党にも
実はそれぞれに過去があり
理由があるんだよって見せ方は
某鬼マンガを連想。

エンチャントレスは初期形態が好き。
最凶の悪党を集めてキャラ渋滞だが
2時間近く飽きずに観れた。
やはりウィル・
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.1

女は怖い。
弱くみえて強く、強くみえて弱く。
したたかでしなやか。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.0

観たはずだけど思い出せないので再視聴。

犯人わかっちゃうなーと思いながら
でも違うのかなーと思いながら
やっぱりかーいって展開。

ラストでやっと
あーこの映画か!と思い出した。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

ハラハラさせる影の演出やカメラワークはシリーズ通して飽きさせない。
うそーん!あぶなーい!早く!を何回も脳内で叫んでる。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.0

優しい世界の政治の話。
クリーンな田中圭さんの演技のおかげで
クサイ台詞もスッとはいる。

エンディング曲はこれじゃない感。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

17から18になる女の子の成長がテンポよく進む。気持ちいい。

親になった今どうしても親目線でたいていの映画を観るようになった。
けど、久しぶりに娘の気持ちになれた。
ラストは母の気持ちがわかりすぎて
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

雨の降る眠れない夜に観た。

おっさんと高校生の恋愛はマンガだけにしてと思ってたけど
大泉洋さんが演じるとキモくならないのが不思議だ。
小松菜奈さんの透き通る色気もすばらしい。

大人がちゃんと大人の
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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

-

腹立つキャラだらけ。
ピタゴラな展開におっ?ってなるけど
なんか消化不良。
効果音、音楽、残念な感じ。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.2

難しいなぁ。
たぶん2回観てもスッキリしないだろう。
ラストをどう感じるかで
人生観、恋愛観がわかりそう。

強烈な印象は冒頭と
小説部分の人気のない夜道での恐怖。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作をふまえて面白い。
もはやホラーではない。
泣けるしキュンもある。
かしこいギャルは最強。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

popなホラー?って感じ
2回観ても面白い
3回目も面白いかなー