ジョージオーウェルの半ユートピア文学作品。1984の世界は今もあるっていうのが怖いね...
女同士で手を組んで男たちから金を奪う話。最後の言葉「金をばらまく側」と「踊る側の人間」という表現が好き。性風俗を描いた、女性主体の映画が増えてきて嬉しい。
ティモシーシャラメえっろ。文学勉強したくなった。ギャツビーのeverything happensとアシュレーのnothing happenedの言葉の対比。男たちが馬鹿なのではなく、アシュレーが空っぽ>>続きを読む
相手を受容する世界観が最高。体型やセクシュアリティを揶揄される場面が皆無で感動した。二人の部屋のポスターとか車のナンバープレートとか、girl power感じた。シスターフッドコメディ最高。
脇役の色濃すぎて主役の影薄かった
ハッピーエンドで終わる同性愛の作品が一つ増えたのは嬉しい!!
怪獣映画とはまた違う?怪獣がきっかけとなる人々の反応が映し出されてた。
「荒らしはひもじい人間の特権だ」
パラサイトとリンクされていたのが面白かった。地下・地上の設計、家族の団結、貧困層の反撃。行き詰>>続きを読む
異性愛規範を問題視しつつ、男を排除した女の世界を描く作品。生々しいシーンはなく、敢えて少ない台詞や場面を映し出すことで、不条理な18世紀仏社会の中での叶わぬ恋が上手く描かれていた。お互いに状況を変えら>>続きを読む
英国文学。エミリーブロンテの嵐が丘。小説だけで想像してたロケーションよりも、倍以上の湿っぽさが良かった
タダで商品を使っているのなら我々がその商品らしい。プラットフォーマー側の意見が説得力ありすぎて恐ろしや。
アルゴリズムの表面的な仕組みが比喩的に説明されていて、ウェブマーケ初心者にはちょうどいい内容だ>>続きを読む
当たり前のことをここまで説明しなきゃいけないのか
同性愛者が罪とされ、その「病気」を治すためにキリスト教の矯正施設に入れられる話。環境は人生を変える
OSと恋愛なんてこれからあり得る世の中なのかも?とこの映画を見て思った。
架空のキャラクターに恋する人が存在する今、OSに恋する未来もそう遠くないかもしれない。