何気に厳しい選択してんな
結果オーライだけど
あの選択があるから受け入れられる気がする
嵐の船上や要塞などもおもちゃっぽい所がなく興醒めポイント皆無で最後まで観れたのに感心
グレゴリーペック外れないな
こういう夫婦が物語になるという事は、世間で一番有りがちな夫婦像という事か
最後はこそばゆい
上手く説明は出来ないが面白い
無論笑っちゃうという意味の面白さでは無い
ビリーの危うさが上手く撮れている
自作自演とは己れがよく見えてるね
レイラの乗るおんぼろトレノがカッコ良すぎ
他人に入り込んでも本人がそのまま演じているのに無理なく観られる
最後のシーンの運命のもどかしさと期待感が入り混じって、とても切ない
史実に基づく物はドラマチックな展開は期待薄なものの、国を越える過程はドキドキ
愛犬と家政婦さんを置いて旅立つ奥さんの、背中を見つめた感情こそが人間の素直な心
(あのシーン拘ったと思うね)
またここにも邦題問題が
マイダーリン、クレメンタインと決闘じゃ大違い
ワイアット・アープの恋物語じゃんねぇ
アニメーションであっても色褪せない物を目指された証拠でしょうか
すんなり入ってきます
最後の演説に向かうシーンに違和感が
ニクソンの演説に再突入したロンの、行き場を失った魂が夢を見ている場面と勝手に解釈
フェレストガンプのめでたさの対局にあるようシビアな作品として観ていたのに
これスピルバーグなんだ
芸風が幅広いな
と思って監督軸でこのアプリで見てみたら、結構好きな作品多いな
やっぱ青春にはブルーハーツ
表情に感情が上手く描かれている
それにしてもプラプラの関西弁は必要?
もはやロシアがバックにというのは陳腐とも言えるが
ジェラルド・バトラーが地味(?)だからヒット作にならないとしても、充分楽しめた
ドローン攻撃恐るべし
人は希望を無くしているんじゃなくて、見えなくなってるんだと
60万部の何%が当事者で、その何割かが救われてると良いね
まぁ救出劇は楽しめたんだけど、終始家族のためだけに行動しているのが気になって
あれだけの手段や能力があったら....
綺麗な薔薇には棘があると確信した自分を横殴り
見事にハメられました
動く遺影みたいな物だな
レヴェナント 観直してみたくなった
全体の創りがこなれていて安心して観ていられる
SF入り
話は単純明快
いつも思うんだが、吹き替えのうめき声がオーバー過ぎてシラケる
(原作もそうなんだろうか?)
カウンセラーがさもありなんと諭そうという態度が気に入らんかった
そう思わせる事がこの映画の狙いなんじゃないかと思っている
純心忘るべからず(?)
著作権なんかで実際の映像の代わりにイラストを使うしか無いのだろう
あー、あそこねって観てみたい
なんなら撮り直したシーンも観てみたい
深いテーマも潜んでいる様な気もするが、雪山で生き延びている時点で、シリアスな映画じゃ無い感覚
「はしか」ですな
最近の子はワクチンが普及して罹らないのがいかんのじゃ無いか!?
マスコミに委ねれば、不倫した挙句、国の重要な情報を自己都合で売り飛ばすろくでなしと言う事になる訳だが
ひとの心は理屈じゃない、とても入れ込んじゃう映画でした
そしてここにもウィレム・デフォー
扉の設定要るのかな
マット・デイモンが走るにはピッタリだけど
病院から消える時もあっさりしすぎていて
もっと葛藤とか有りそうなもんだが
B級っぽいけど、まま楽しめた
ウィレム・デフォーはもっと役を選べそうに思うが
「ザ・ファイター」の兄貴なんかもそうなんだけど、観てるこっちが辛くなってくる