あらすじだけを知っていた、自分好みだと思った。でも違かった。シンプルに面白くなかった
やはり日本を舞台にしてこういうタイプの作品は面白く感じられないな。
ここ数日で黒沢清監督の作品を3本みたが、合わないな
ホラー好きにとってはいい作品かもだけど、自分はイマイチだった。マイティソーがいてびっくりした
キャストみて初めてパルプフィクションがあの人だと気づいた。黒髪のほうが似合うと思う。B級感は毎度のことだが、今回はアクションに重みを置いたせいか、そこが悪く強調された気がする
安定のタランティーノクオリティで面白かった。けど、中華系アメリカ人とアメリカ人が日本語を喋ってるのは本当にきつかった。タランティーノでもそういうことをしちゃうんだなって
初めてのショートフィルム。気づけば終わっていた
理解できなかったのかなあ。自主的に入ってきた人たちの存在意義がよくわからなかった。俺が羊だからかな。婦長がそこまで悪役なのかな?管理が恐ろしいと言いたいのなら、もっと恐ろしく見せてほしかった。
有名なネットミームを複数生み出した本作。面白かった。でもモヤモヤが残る。みんなが自分に関心がなく、あまつさえ殺人を犯したかどうかも興味がない。ということだろうか。
寝付けないから映画見ることにした。
メインの話はそんなに好きじゃないけど、「もし大学に入る前に映画を好きになっていたら」
「もしコロナがなく、サークルがある時に大学に入っていたら」
「もし賑やかな私立>>続きを読む
一番タイトルがいい映画だと思ってるけど、内容がイマイチ自分には刺さらなかった
評判が良かったので期待していたが、ミステリーといえども、アイデアってそこまで重要じゃないかもね
忍びの格好をした連中のリーダーは広東語を話し、中国語で注意書きをし、韓国語を話す奴もいる。完璧だな、おい
良作の雰囲気なのに、駄作だった。
主人公が中途半端にバカだったりと、(上手く懐柔したり洗脳したり)中盤から敵の殺意が高すぎたりと、急にB級になった。
初めての黒沢清監督作品だった。
ちゃんと解決したのは今回が初めてでは
君の名はリスペクトが面白かった。工藤さんのアレが演技ってわかって良かった
女性が主人公のボクシング映画は何本か見てきたが、本作はあまり面白く感じなかった。自分には伝えたいことが見えなかった。
初めてのサイレント映画かもしれない。こういうジャンルに疎いからか、obra dinn を想起した。面白くは感じなかった
タイトルが嫌いだけど、結構面白かった。あと、ヨーロッパ企画って、あのヨーロッパ企画?
どうげんってまだ生きてるよな…それだけが心配です
どうげんと工藤のやりとりが面白い。レギュラーになってほしい
気づけば自分はついにホラーがちゃんとしてないところに不満を抱き出した。
最初は工藤がいなくてどうなるかと心配したけど、よかった
このシリーズの楽しみ方がわかってきたぞ。工藤だな。