相変わらず金儲けに貪欲で、部長に怒られ、UFOを乗りこなして、テロリストと戦う両さんに、元気と笑いを貰いました
チャーリー・ブラウンの吹替が、鈴木福だったから、終始福くんを見てる気がした
72歳(当時)のシワまみれのキースが、音楽のことを話すときの顔は、10代の少年に戻ってた
将来の自分もこうなってると思う
ミニオンズは、あくまで脇役。主人公は、不器用で一途で優しいグルーです
来週の金ローは、「風の谷のナウシカ」じゃなくて「怪盗グルーのミニオン大脱走」をやってほしい
前作から29年。2人の動きや映画のスピードはゆっくりに。
でも2人の友情は、彼らの奥さんたちが羨むほど、さらに強固なものになってます
悪魔と戦い、キリストを拝み、そして自己犠牲
こんなのシュワ映画じゃねえーーーー!!!
作品より、ミニモニ。(懐かしい)がこの映画のCMをやってことのほうが印象的
「ミニモニ。も観るもに!」だったかな
東京ディズニーランドのジャングル・クルーズをもっとアクティブにして、恋愛要素を盛り込んだような作品
こんなに便利なコンテンツがあるのは、周りから笑われ、ライバル会社と激闘を繰り広げた人たちのおかげ。彼らに、感謝と尊敬の念を示すべき
ネットフリックスを使う前に、まずはこの映画を観るべき
大人のロックをスクリーンで堪能。その結果、良い音過ぎて途中寝ました笑
重くてシリアスでガチなカンフー映画
それを払拭したのが、ブルース・リーの「アチョー!!」の叫び声
ドンパチ合戦、人を殺して捨て台詞、玄田哲章らの豪華吹き替え。
4K大スクリーンだと、これらを100倍楽しめます
「負け犬」と言われる人たちは人間臭い。だから、まとまると強くなるし、面白いことも起きる
スポーツの指導は、子どもから教えられることが多い。それが分かってる人が良い指導者になれる
少年野球モノは、観ていて気分が良い
浜ちゃん、山ちゃん、紀香に竹中の吹き替えは豪華過ぎです。
シュレック声優陣でバラエティー番組を作ってほしい(MCは浜田)
続編もエクセレント!!、とはならなかった・・・
12/18に公開される新作(29年ぶり)に期待する
「ウェインズ・ワールド」をベースに、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と「ナイト・ミュージアム」を混ぜた映画
若くておバカなキアヌ・リーブスに、エクセレント!!
現代にありそうな秘密道具探し、サブキャラの声優当てなど、余計なことを考えていたため、ドラ泣きできませんでした笑
何も考えずに観れば、ドラ泣きできます
ダサいユニフォーム、雑なCG、無駄に明るいコンピューターサウンド、爆破の嵐
この酷さが反って新鮮に見えるのが、80年代のSFアクションなんです
追悼ショーン・コネリー
イギリスの諜報員より、若者のコーチ役のコネリーのほうが似合ってる
とっつぁんの名言よりも、ルパンの宮崎走りのほうが見もの
ジブリの力を借りたルパンは、金ローにピッタリな作品です
「君の瞳に乾杯」て俺が言ったら、炎上間違いなしだな
ハンフリー・ボガートにしか許されない名台詞
最大の見所は、ドSなハーマイオニーです
彼女に殴られたいと思った男性諸君は、どれだけいたことか(私も)
「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」の間に作られた超脱力系ジブリ
今の時代に必要なのは、このようなテキトーな映画と矢野顕子さんの歌です
今回の大統領選の問題点は、候補者が2人ともおじいちゃんということ
次の大統領選には、若くて愚直で、正義のために闘うスミスのような人を求めます
美しいものほど、儚くて壊れやすい。愛し合う者ほど、互いを傷つけ憎しみを持つ
人間臭いザ・バンドは、そのことを教えてくれます
この映画で初めて欽ちゃん(萩本欽一)を知った
日テレよ。今日に巨人の優勝が無いの分かってんなら、野球中継を無くして、早い時間からノーカットで放送しろや
それほど、金ローでのハリポタは観たいものなのです
笑いと悲しみの涙を兼ね備えたルパンは、この作品だけだと思う
オープニングからエンディングまで最高のルパンスペシャルです