バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

バヤシ

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来!トルネード大作戦!!(2003年製作の映画)

5.0

相変わらず金儲けに貪欲で、部長に怒られ、UFOを乗りこなして、テロリストと戦う両さんに、元気と笑いを貰いました

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

5.0

チャーリー・ブラウンの吹替が、鈴木福だったから、終始福くんを見てる気がした

キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(2015年製作の映画)

5.0

72歳(当時)のシワまみれのキースが、音楽のことを話すときの顔は、10代の少年に戻ってた

将来の自分もこうなってると思う

ハード・プレイ(1992年製作の映画)

-

ストリートバスケするスナイプスの姿は、「黒い中学生」にしか見えなかった

身代金(1996年製作の映画)

4.0

子どもの誘拐対応マニュアル

子を持つ親は、これ観て犯人との交渉術を学びましょう

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.5

ミニオンズは、あくまで脇役。主人公は、不器用で一途で優しいグルーです

来週の金ローは、「風の谷のナウシカ」じゃなくて「怪盗グルーのミニオン大脱走」をやってほしい

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

4.0

前作から29年。2人の動きや映画のスピードはゆっくりに。

でも2人の友情は、彼らの奥さんたちが羨むほど、さらに強固なものになってます

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

-

悪魔と戦い、キリストを拝み、そして自己犠牲

こんなのシュワ映画じゃねえーーーー!!!

102(2000年製作の映画)

3.0

作品より、ミニモニ。(懐かしい)がこの映画のCMをやってことのほうが印象的

「ミニモニ。も観るもに!」だったかな

アフリカの女王(1951年製作の映画)

3.0

東京ディズニーランドのジャングル・クルーズをもっとアクティブにして、恋愛要素を盛り込んだような作品

NETFLIX 世界征服の野望(2019年製作の映画)

5.0

こんなに便利なコンテンツがあるのは、周りから笑われ、ライバル会社と激闘を繰り広げた人たちのおかげ。彼らに、感謝と尊敬の念を示すべき

ネットフリックスを使う前に、まずはこの映画を観るべき

音響ハウス Melody-Go-Round(2019年製作の映画)

3.5

大人のロックをスクリーンで堪能。その結果、良い音過ぎて途中寝ました笑

燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版(1973年製作の映画)

4.0

重くてシリアスでガチなカンフー映画

それを払拭したのが、ブルース・リーの「アチョー!!」の叫び声

トータル・リコール 4Kデジタルリマスター(1990年製作の映画)

5.0

ドンパチ合戦、人を殺して捨て台詞、玄田哲章らの豪華吹き替え。

4K大スクリーンだと、これらを100倍楽しめます

リプレイスメント(2000年製作の映画)

4.0

「負け犬」と言われる人たちは人間臭い。だから、まとまると強くなるし、面白いことも起きる

黄色いリボン(1949年製作の映画)

3.0

インディアンとの戦いを堪能できるけど、今の時代に再上映は厳しいだろうな

陽だまりのグラウンド(2001年製作の映画)

4.5

スポーツの指導は、子どもから教えられることが多い。それが分かってる人が良い指導者になれる

少年野球モノは、観ていて気分が良い

シュレック2(2004年製作の映画)

5.0

浜ちゃん、山ちゃん、紀香に竹中の吹き替えは豪華過ぎです。

シュレック声優陣でバラエティー番組を作ってほしい(MCは浜田)

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

2.0

続編もエクセレント!!、とはならなかった・・・

12/18に公開される新作(29年ぶり)に期待する

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

5.0

「ウェインズ・ワールド」をベースに、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と「ナイト・ミュージアム」を混ぜた映画

若くておバカなキアヌ・リーブスに、エクセレント!!

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

現代にありそうな秘密道具探し、サブキャラの声優当てなど、余計なことを考えていたため、ドラ泣きできませんでした笑

何も考えずに観れば、ドラ泣きできます

メガフォース(1982年製作の映画)

3.0

ダサいユニフォーム、雑なCG、無駄に明るいコンピューターサウンド、爆破の嵐

この酷さが反って新鮮に見えるのが、80年代のSFアクションなんです

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

追悼ショーン・コネリー

イギリスの諜報員より、若者のコーチ役のコネリーのほうが似合ってる

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

とっつぁんの名言よりも、ルパンの宮崎走りのほうが見もの

ジブリの力を借りたルパンは、金ローにピッタリな作品です

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

「君の瞳に乾杯」て俺が言ったら、炎上間違いなしだな

ハンフリー・ボガートにしか許されない名台詞

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

最大の見所は、ドSなハーマイオニーです

彼女に殴られたいと思った男性諸君は、どれだけいたことか(私も)

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.0

「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」の間に作られた超脱力系ジブリ

今の時代に必要なのは、このようなテキトーな映画と矢野顕子さんの歌です

ウォーターボーイ(1998年製作の映画)

4.0

この映画の続編が「ロンゲスト・ヤード」なんだろう

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

4.5

今回の大統領選の問題点は、候補者が2人ともおじいちゃんということ

次の大統領選には、若くて愚直で、正義のために闘うスミスのような人を求めます

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

5.0

美しいものほど、儚くて壊れやすい。愛し合う者ほど、互いを傷つけ憎しみを持つ

人間臭いザ・バンドは、そのことを教えてくれます

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

日テレよ。今日に巨人の優勝が無いの分かってんなら、野球中継を無くして、早い時間からノーカットで放送しろや

それほど、金ローでのハリポタは観たいものなのです

ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(1989年製作の映画)

5.0

笑いと悲しみの涙を兼ね備えたルパンは、この作品だけだと思う

オープニングからエンディングまで最高のルパンスペシャルです