紳士淑女さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

紳士淑女

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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

2.4

冒頭からジーキル博士とハイド氏ですよ、胸が高まりますよね。

ぱっと見面白そうなんですが、不思議なほど面白くない。
ヒュージャックマンだから見てられますが、けっこうやばいです。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

正直グダグダになってたウルバァリンシリーズをうまく完結させたのではないでしょうか。
期待以上に良かったです。チャールズとの関係がいい感じです。

2000年からこのシリーズを見ていて、良い作品悪い作品
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.0

そうそう、トラボルタに求めてるのはこういうハイテンションな悪役ですよ。
髪型もふざけてるし、太ってるのにカッコつけた動きとか笑わせにきてます。
映画自体は普通だけど、トラボルタファンにはオススメ。
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.0

ジョンウー得意の大味アクション映画。

顔変わっただけでそんなことになります?ってツッコみも野暮ですよね、やっぱ。

シビル・アクション(1999年製作の映画)

3.0

テーマもストーリーもいいんだけど、トラボルタが活かしきれてないというか。
トラボルタは甲高い声でハイテンションなのが似合う。

バトルフィールド・アース(2000年製作の映画)

2.4

懐かしい、これある意味ハマりますよね。
トラボルタファンは必見。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.1

額のヒルを取り出すシーン
卵を食べるシーン

ほんとに、行動力のある男だなと思いました。

ちなみにこの手の映画は、自分ならどう行動するか、と考えながら見てしまうものですが、大体の人が「自分ならそもそ
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インフェルノ(2016年製作の映画)

2.8

一作目はやや難しいところがありましたが、2作目、3作目と「普通」の映画になりましたね。
かなり見やすいというか、普通のサスペンス映画です。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

2.9

中々楽しめました。
ユアンマクレガーのキャスティングが裏目に出ですねぇ。

サマー・ヴェンデッタ/ボドム(2016年製作の映画)

2.6

一応2段オチになっますが、ストーリーはあってないようなものです。

少し官能的な女子2人が、森の住人・大男にくそみそにされます。
意味深なことを言ってたオタクボーイやチャラ男に見えて実はいいやつ的な男
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.1

いいですねぇテリーギリアム。
この映画は音楽が好き。

グーニーズ(1985年製作の映画)

2.8

今みるとあまり面白くない。
子どもの頃好きだった映画は今見ても面白いことが多いんだけど、不思議な映画。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.0

マイケルファスベンダーの方ですね。
親子のドラマ性なんかが織り込まれてて映画としては見やすいんですが、ジョブズを表すには賛否が分かれそうな演出です。
とにかく会話が多い、演劇のようです。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.9

こちらはアシュトンカッチャーの方ですね。
けっこう見応えありました。まるで職人ドキュメンタリーのような映画です。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

ベンおじさんが出て来ないスパイダーマン。

主人公が若く爽やかで見ていて気持ちが良かったです。
保護者のアイアンマンも新鮮ですし、敵役マイケルキートンもさすがの存在感でした。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

2.6

画と音楽でスタイリッシュにしようとしてるんですが正直微妙でイマイチ入り込めず、、

二段階オチも1つ目が唐突かつ意味不明で、え何それ?と冷めてしまって、2つ目でおお!とはなれず、、残念でした。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.0

ライトな感じのホラーでけっこう楽しめました。

・大したタメもなくいきなり実験し始める、
・怪奇現象が中途半端な段階で解決編へ
・解決方法がえ?それ?

と残念な部分が多いですが、設定が面白いので退屈
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.1

この映画のオチは当時、かなり新鮮で驚きました。
その後何回か見てますがやはり面白い。
乾燥機で首が回ってるシーン、少し怖いですよね。

1408号室(2007年製作の映画)

2.8

うーん、これホラーですよね。
やや期待外れでした。

ライアー(1997年製作の映画)

2.9

「俺は金持ちだ、一晩で〇〇ドル使っちまう」というセリフがあって、金持ち半端ないなと思った。

ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(1990年製作の映画)

3.1

忘れかけてたこの作品。
ティムロスとゲイリーオールドマンの会話劇です。

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.2

渋い映画。私は好きです。
ティムロス演技派ですねぇ。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

2.6

動物系B級映画好きとしては、猿の惑星は出来に関係なく楽しめます。
本作、内容は微妙です。オリジナル作品の足元にも及びません。
猿メイクの進歩と、ティムバートンの世界観、あとティムロスを楽しむ作品です。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

マークラファロのハルクも大好きですが、元祖ハルクのノートンもいいんですよね。
細身の体型もいい意味でハルクとのギャップになってます。
貪欲でしつこいティムロスもいい味出してます。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.2

かなり良い。最後が切ないですが。
1900、ティムロスの演技好きです。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

2.9

面白い、確かに面白いんですが見てて疲れます。それのイーストウッド映画。。好みの問題かな。。

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.0

かなり面白い社会派映画です。
ジョンキューザックの作品は当たりが多いです。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.9

好みのジャンルではないですが、感動しました。コリンファースもジェフリーラッシュもいいですね。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

この映画めちゃくちゃ面白くないですか。
すごいなこれ、連続で二回見てしまいました。