なんだかグロテスクなイメージが先行。エンディングで映る前作の名作が痛ましく感じました。
いつのまにか2020年。携帯、車空を飛ばないが未来感が出て楽しめた。
たんたんと時間が過ぎていきました。泣けるかなぁと期待してましたが残念。
美しい星の作者のイメージで見始めたらチンプンカンプン。恐れ入りました。
最初はコメディかと思ってましたが後半はどーろどろ。格差社会を表現?深いところはわかりませんでしたが引き込まれました。
バカリズムが女になっている。ストーリーは無いけど平凡な日常のOL生活がおもしろい。
バンドに夢中な若者の話。もうこの手の話には心動きません。(苦笑)残念。
派手なカーチェイス&感動のエンディングを期待していただけに残念。長々とヒューマンドラマを見せつけられました。時間も長い。
ドラクエのようなやられた感はなかった。内容はさておき、3Dチックも行き過ぎはいかがかなと思いました。
もうストーリーは理解できずとちあえず9作見終わった達成感のみ。(苦笑)
過去だ未来だ。誰がターミネーターだと混乱するうちに終わってしまいました。再度見に行きます。
典型的なアクション映画。ストーリー云々はないかなぁ。オフロードバイクのカーチェイスはなかなかの見もの。
2人の息ぴったりで1つづつのミッションを実行していく姿がとても好印象でした。宇宙の下りは伏線があってニヤリ。
最近流行りの時間差ストーリー。なんだか新鮮味が無いうえにバンドで天下取る的な展開にうんざりです。若者向けの映画ということでしょうか。
いやはや。
主人公の自由奔放さが際立って・・・お酒飲み過ぎはいけません。煙草もいけません。なんだかこの映画を見て生活のリズム取り戻しました。
三谷監督いつもありがとうございます。又今回も楽しませていただきました。全般的に主人公がいい人過ぎるのがたまにきず。もう少しハチャメチャが欲しかった気もしますが、いい作品です。
思春期の子はこんな感じなのでしょうか。なんか自分のあの頃を振り返ります。とにかく主人公の女の子のキャラがすごい。
映像はとてもきれいでひきこまれました。後半不覚にも内容がわからなくなりましたが、今後もこの監督の作品が見たいです。
音楽もなく陰鬱な空気が全体に流れ楽しめなかった。オデッセイみたいなのをイメージしただけに残念。
職場でこれ泣けるよと言われ劇場へ。ダメでした。この手のアニメ自体が受け入れられず残念でした。
LGBTを全面に打ち出した映画。そういう人にとっては光のさす映画と思います。