みんな愛のかたまり。
純粋なのか欲に忠実なのか、理性とかない。
社会的に受け入れられない暴力的な面を持った障害児はどうフォローすべきなのか…
職業柄そんな面から見てしまった
途中まで良かっただけにちょっと物足りない。やや感動系に寄ってしまって残念。
それにしてもベンは子供の頃の面影なさすぎる。
やっぱりニコールキッドマンキレイ過ぎる
そんできれいな終わり方。
もうちょい、どんでん返しあったら面白かったかな。
このレビューはネタバレを含みます
ニコールキッドマンがキレイ。
色素薄くてセクシーなのに少女感もあり。
レイとクレアは最初から愛し合ってたんじゃん。ほんと、ついて来いの一言大事。
ラスト、、、体力も気力も必要。
自分ならできるかな…殺>>続きを読む
ヘンリーはいい子。
ジョシュブローリンは髭がある方がセクシーで好き。
チリコンカン?、クロックムッシュ?、ピーチパイがおいしそすぎるー。
結局人間は愛がないと生きていけないのだな。
リアリティありすぎ。
現実はこんなもん。
ミシェルウィリアムズの横顔好きだな。上向きの鼻が可愛い
どうしようもなく断ち切れない想いってあるなぁ。一種の刷り込みなんだろうなー。
抜け出せた人だけ前に進めるのだ。
どことなく病的。共感。
恋愛とは社会的に容認されている狂気、に共感。恋に恋してる時が一番楽しんだよなー。サマンサ吹き替えだれだっけー。好きな声。どっかで聞いたんだけどな。
正義感は歴史を変えるのだなー。
ナチスやヒトラーの話にはなぜか惹かれる
難しすぎ。かなり違う展開を期待してただけにちょっと微妙。題名これじゃないのにしたらよかったのにー。
南極暮らしだからこそのごはんにかける情熱が伝わるし、全部が美味しそうでたまらない。
日常がそこにあるんだなぁという会話がほんとに魅力的。
不満もありながら、娯楽を見つけて、冗談を言い合ったりするシーン>>続きを読む
映画までするのだからこれしかないでしょうと言う結末。
不満はないけどすごく面白いわけでもないかなー。
ミニオン好き。
元気になる。
ミニオン語の中にたまに入る人間語がツボ