まこたにさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まこたにさん

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.4

ちょっとっ!もうずっっと笑っちゃったじゃん。
マ刑事って犯罪都市で敵役だった人だよね、いい味出してる!

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

ニューヨークだからこそ事実になりうる話だよな、とも思いつつ、ニューヨークの成長しない男性社会に皮肉!
結構すっきり系笑

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.5

本当は優しい父親になかなか真意を打ち明けられない娘のドタバタ。
この人が上司なのは嫌だなぁ笑

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

車で何体のゾンビ倒しとんねん笑。
途中、マッドマックス感出すのやめてけれ爆

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

清々しいほどのドタバタコメディ。
ウディ・ハレルソンの息子ネタもちゃっかり笑

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

アニメから通じるどこか悲しい雰囲気。
アビスの世界観がほんと魅力的。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.8

いろんなホラーオマージュあり、ミステリーの回答、伏線回収もありで見終わってスッキリ

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.6

その地に伝わる呪い系かな、と思ったらその通り!スクリーム系じゃなくて良かった。

史上最悪の学園生活(2016年製作の映画)

3.5

すんなり見れて気持ちのいいキッズ映画
ところどころ出てくるアメコミがキモ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

さすがのジョンウィックも衰えが出てくるのでは…と思っていたけど杞憂だったなぁ。躊躇のないえげつない銃さばきでした。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

自警団!?ものによくある意見のぶつかり合い!バウティスタの無双が見れそうでワクワクしてた。

オハナ(2021年製作の映画)

3.5

ハワイの雄大な自然が美しい。
これいちばん兄貴が得してね??笑

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.4

優しい雰囲気の中で繰り広げられていく日常、非日常を感じに来た片桐はいりは何故か日本と変わらん笑

ザ・キッチン(2019年製作の映画)

3.0

繋がりが感じられずどんどん進んでいく。背景をもっと調べてから見た方が良かったかな。
主演の方の演技は鬼気迫る感があっていいね。

ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.8

社会、家族、個人、いろんな目線がある中の楽しさやつらさをテンポよく描いていて心に残る映画だった。

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.8

パナマ文書の問題ってこうゆうことだったんだ!
シニカルでテンポいい、面白く見れたな。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.8

インドの心の底に根付いた感覚を凄まじいほどみせつけられた。
しっかりドラマ仕立てなので浮き沈みがはっきりしててよかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

All is well!
そんなに気をはるんじゃなく好きなことをやりこもうぜって聞こえた。

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

2.5

冴えないみんなからの好意に気付かない冴えない主人公のハーレム物語ってこれだね

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

人の繋がりが強く感じられた。
日本が言う人権てなんやろな。

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

実写!?とも思ったけど見てみるとあってんじゃんってなった。
ウィル・スミス適役すぎ笑

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

古き良きホームコメディを思い出す。
顔芸たくさんで面白い笑

半世界(2018年製作の映画)

4.3

男3人友情はどこまでも。
村を出たことないものにはそれが世界。外を知るものには世界はふたつあるんだ。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.6

どうも父親になることが分からない子供な大人。主人公の感情の機微、少しの成長を感じられた。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.0

結構酷いなこのいじめっ子。怪物により怪物が生まれるこの展開好きや。
姉役の人の動きが凄い!

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞。
このコンビ見てればゾンビの世界も怖くない笑

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.8

裏切り裏切られスカッとさすがの展開。
食べてるものが美味そうだ!

二ノ国(2019年製作の映画)

2.5

結構緩い展開が続いて先が見えちゃう、!そんな優しい映画。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

今の世界が考えるべき問題とも感じるこのテーマをコメディチックに展開させる、この映画の意味をもう痛いほど感じた。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

ずっと不穏で不思議な雰囲気が新宿界隈で続いているのがなんか違和感があるけど、綾野剛の雰囲気にはあってる気がした。
主人公のキャラが一定しないのはなんか怖かった。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

日の下で生きるって大切だね。
こんな時だから余計にね。

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.8

久しぶりにエディ・マーフィ見たなあ。
コメディとストーリーのバランスがいいのとベースとなる実話に忠実なのもなんか好き