TakahiroSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

TakahiroSuzuki

TakahiroSuzuki

映画(23)
ドラマ(0)
アニメ(0)

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

スプラッターが好きになったきっかけな作品。

プロメテウス(2012年製作の映画)

2.5

映画の宣伝方法に対して疑問を持たざるを得ないそんな1本だなと。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.5

主人公演じる俳優が素晴らしきまでの適役。また1と2の繋ぎ方や3に向けた打ち方が良かった。けれど!!!グロテスクがダメな人は徹底的に精神破壊されるし、そういうのが好きな人に取ってみればモノクロやら表現規>>続きを読む

ザ・コア(2003年製作の映画)

4.0

設定自体はぐちゃぐちゃだと言われているがそんなの抜きでハリウッドらしくワクワクドキドキできる映画!日本人が好きそうなチームワーク感もまたよし!

食人族(1981年製作の映画)

-

この映画に関しては映画として観ることはおすすめしません。1つの映像作品として?覚悟を持ってみる必要があると思います。。。

フローズン(2010年製作の映画)

3.1

体も心も色々と『痛い』作品。特殊効果が非常にリアルで思わず目を背けたくなるようなシーンもありで◯

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

4.0

近頃のゾンビの戦闘能力の高さに驚きを隠せないなかでの正統派ゾンビ。コンマの世界でゾンビと戦うより、死がゆるやかにそして確実に近づくなかでのゾンビとの『間』をとった戦いが非常に怖良かった!

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.5

洞窟&地底湖の設定。出てくる怪物も種類に富むが、ディセントと設定が被るのがもったいない。そして何よりも藤岡弘、探検隊のナレーター田中信夫の予告編が非常に興味をそそらせてくれる!

ディセント(2005年製作の映画)

3.5

空間の圧迫感や登場人物同士の憎悪やパニックを観客と高めていくなかで徐々にやつを出していきストレスの最高点で一気にバーン!である意味気持ちのいい映画でした。もう少し救いがあってもいいのかも笑

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.7

最近のゾンビはバイオハザードの影響で乾き系が多いなかこれはぐちょぐちょ系なゾンビでいい感じ。グロさも程よいムズムズ感でした!

スペル(2009年製作の映画)

2.5

映画というよりかはアトラクション。90分のスリラーカーで怖いことは怖いけどやりすぎで失笑してしまったり、踊りたくなるようなそんな映画でした。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.1

周りが煽っていた割には、、、という感じだけど馴れない人が観るとかなりきついと思う。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

3.0

すこしおちゃらけゾンビ。ゾンビランドでゾンビに味をしめてから観ると面白いかも。

ホステル(2005年製作の映画)

2.5

グロさに関しては痛々しい所が良いが、特別にグロくはない。