noonさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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「The・アメリカ」という感じの映画

そしてこの鮮やかなエンディングは
やっぱりスティーブン・ソダーバーグ監督らしくて素敵!

楽しめる映画でした!

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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内容はえげつないけど、
これがリアルなのかもしれないと思った。

終わり方、拍手!!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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笑えてくるくらい徹底的に救われないシーンとか、T-rexの圧倒的強さとか、そういうのが初期のジュラシックパークを思わせてとてもよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

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さすが是枝監督。

とにかく考えてしまう。
セリフにあった、「選んだ方が絆が強い」っていう言葉が、すごく深いと思った。
最近のニュースを見ていても、周りを見ていても、それは言えてるのかもしれないと感じ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

キラキラしてて、美しくて、本当に好きなお話。
映画ってこういうのだよなって思った。
そしてジュリアロバーツきれいすぎ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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難しいテーマだけど、なぜか共感できるところがあった気がした。
そして、とにかく純粋な感情なんだって思ったし、きれいだと思った。

ラストベガス(2013年製作の映画)

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最&高。
キャストが豪華なのは言うまでもないけれど、個人的に、こういう、高齢者が人生をエンジョイするお話が大好き!笑笑

どのシーンも素敵で、夢がある!
こんな生き方がしたい!!笑笑

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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ナタリーポートマンが美しい!!

ただ、ストーリーは難解。
(わたしの理解力が足りないのかな…)

切ない雰囲気がずっと続いてた気がする。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

青春映画!!…だけど、そんな爽やかなお話ではない笑笑

そっか、「こっち側」の青春もあるんだなぁって思った。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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なんともいえないテンポが続いて、終始恐怖心を煽ってくる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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アカデミー作品賞を受賞したということで、鑑賞してみました。

LGBT、人種差別、麻薬、などのあらゆる問題を具体的に表現した作品だった。

セリフが少なく、音楽も少なく、ただ美しい映像と微かな表情の
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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切なすぎる。
でも、本当に暖かい作品。
なんて素敵なお話だろうと思う。

なんて言っていいかわからない感情になる。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

映画が好きで、
音楽が好きで、
レトロが好きで、
色が大好きなわたしには、ぴったりな作品でした。

なにより、出てくる音楽がいちいち最高!
ぐいぐいツボを押してくる。

ファミリー・ジャンブル(2016年製作の映画)

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国際線で鑑賞。
すごくほっこりする映画。
イタリア語音声なのもまたいい。

幸せな家庭で育った主人公。
中学校に進学すると、周りの家庭はみんな離婚していた。そして、その子たちはそれぞれの親から存分に甘
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

すごい。
脚本が、すごい。
どうやったらこんなの考えつくんだ…。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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これは…大丈夫なのか…?というギリギリな映画でした。
でも、こうコミカルに描くことでドイツ国民の声を世に伝えたかったのかなと感じます。
社会情勢や、歴史的背景などの基礎知識を持った上でみると、面白いと
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