yasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

yasu

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娼年(2018年製作の映画)

3.0

女性一人ひとりの潜めた欲望を表に出させてあげる娼夫、凄い
音が生々しい
静香さん、今終わりました。

背徳の王宮(2015年製作の映画)

2.0

とんだ王様がいたもんだ
実話らしいが、秘技訓練も実話なのかな?
私利私欲まみれただった

情愛中毒(2014年製作の映画)

2.0

大佐やりたい放題でご乱心
奥さんいい人なのに可哀想

ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

2.0

タイトルにやられて鑑賞
カメにマニキュアは斬新
生々しさや暗さは少なめ

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.0

暗めの部屋や扉が開くギギギという音、怖い演出がいっぱい
暗すぎて眠くなる、寝落ちしたら夢に出てきそう

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.0

ベトナムの生活の空気感の中にフランスのセンスが見え隠れする、台詞少なめの視覚聴覚で感じ取る映画
青いパパイヤの滴る白い液や白い粒々の種が、恋や性の目覚めのように描かれアートに昇華されてた

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.0

ヤクザからチンピラ映画にシフト?
仁義はなくただ猟奇的
最後は本物の狼追いかけてた

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

ガミさんの意思を継ぎ最後ジッポに火を着けたのが、綱渡りのスタート
痺れました
ヤクザは駒、本当に怖いのは警察の台詞にゾクッときた

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.0

遺伝子組換え食料で多児出生増加、7姉妹が曜日ごとに外出する設定、面白すぎるしワクワクする
もう少し、育つ過程のエピソードや各曜日の外出シーンが見たかった
それにしても、児童分配法怖すぎ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

大自然の中のポツンと最新鋭一軒家ってだけで、高品質なSFって感じ
どちらを信じればいいのか、ドキドキしながら観れた
AIのビジュアルも最高で、誰でもああなるかも
盛り上りは少なめな分、冷静に状況把握で
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.0

なぎなたってこんな競技だったんですね
合宿シーンとか観ててわくわくする
もうちょっとスピード感上げて、なぎなたがかっこよく見えたらいいのに

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.0

学園独自の世界観が観てて楽しい!部活動・同好会等の乱立で、それぞれが個性の塊なのが良い
映像研メンバーの各役割に応じたプロフェッショナル感がかっこいい

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0

かよわい女の子が覚醒したシーン、かっこよかった
味方だったら頼もし過ぎる

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

アニメ化・韓国版が出たので懐かしくて久しぶりにみた
池脇千鶴が愛おし過ぎ
身障者の生活を変な問題提起でなく、物語の自然な設定にして描かれてるのが好き
最後逃げちゃう流れも含めて、一時の恋愛でした感が好
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

順風満帆そうな人達が、スマホ開示ゲームで崩れていく設定が面白い
スマホは秘密の生活の情報の宝庫

今日の恋愛(2014年製作の映画)

2.0

ヒロインがちょっとワガママ
個人的にはショーパブで出会った教育実習生の方が魅力的だった

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

未来の地下世界の世界観が好き
人間じゃないマリガンが人間らしくて、人間がほぼロボットなのが好印象!
クノコの収穫シーンは独創的
敵?のクリーチャー感は既視感すごいけど、色んな種類がいて良かった

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.0

関西出身だからこそ気にしたら駄目って解ってるけど…関西色濃すぎ
あと関西弁が残念

クール・ランニング(1993年製作の映画)

5.0

小さい頃に観てたけど見返すとこんなにいい映画だったなんて!
欲しいところでの笑いや熱い友情、最後は涙の担ぎ上げゴール
この映画でオリンピック出場までの過程も知ることが出来た
「リズムに乗って・風を切れ
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最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.0

飲みのシーン多いな!
ネコは100歩譲るとして、ハトには笑った
酔ってる時もシラフの時も、言い争いながら少しずつ近づく二人がよかった

もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

3.0

今回は韓国人彼女でなく、中国人妻のヒロインと日本人同僚ライバル
猟奇的でなくふつうに愛おしい奥さんでした

第3の愛(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーはよくある話だけど、キャストや映像が洗練されてる恋愛映画
二人の感情が丁寧に描かれてて高級感があった

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

短いと思ったら、本編別にあった…
魔が差したをお洒落にした感じ
タクシーの中で手を繋ぎにいくの理解できなくて女性の怖さ出てた

愛人(2015年製作の映画)

2.0

古い昼ドラ観てるような感じ
意外とキャラ立ちはしてる

ユートピア(2015年製作の映画)

2.0

同性愛がテーマ、愛は独占するものでなく共有するもの…らしい
モザイク多用な分、嘘臭さはない

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

2.0

門脇麦というだけでなぜか期待感上がる
でも途中で睡魔に襲われた
サバゲとぼそっと言ったのが面白かった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.0

イジメが酷すぎる…
ほぼみんなブッ飛んでる話
死に方にチープ感でてた

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

たった12分しかないけど、思い出の積み重ねを紐解いていく感じが素敵でした

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

安藤サクラがめっちゃかっこいい!
ボクシングが少しずつ様になっていくダイジェストに痺れる
色んな痛さを感じて、自信つけていく姿を生々しく淡々に映してるのが良い
彼氏役の新井浩文や、バイト先のおっさん、
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

私を離さないでを思い出した
渡辺直美、もっとサイコ感出して欲しかった

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

いつもの福田組キャスト
三國志ってこんな感じなんですね
信じていいのかな?
ネバギバ