良かったー、本当に良い作品だった。いい意味で映画だった。あり得ないシーン、妄想、想像、さらに実際た起こったことを組み合わせてお話しを作り上げる。こーゆーの観るとまだまだ映画にできるネタは尽きないなーと>>続きを読む
面白いんだけど思っていたほど意表をつく展開では無く淡々と終わってしまった。ドーシーの部屋にあった詩集に挟まっていた青い紙が凄い重要かと勝手に想像しちゃったよ。もう少しビックリする結末が欲しかった。
すげー緊張感。最初の駅のシーンから最後のロビーでの爆破まで、本当に目が離せないシーンの連続。あんま心臓に良くないよね、こーゆーの。
予告観た時から期待してたけど面白かった。面白いって言い方が正しいかは微妙だけど。あの地域とかフランスの移民を含めた人種ネタとかキチンと勉強してから観直したい。
予告で「衝撃のラスト」みたいなこと書いて>>続きを読む
最初の方ちょっと眠ったら全く話が分からなくなった。どーゆージャンルかも不明。なんだったんだコレ。
正直ナオミスコット目当てでそれ以外は目的無かったんだけど面白かったー!主役の3人はもちろん脇役の俳優陣もみんな好き。設定も過去作をこーするか!って感じでこれはこれで有りだなーと思った。絶対続編観たいっ>>続きを読む
実話ベースですって言って映画は始まるけど、これこそフィクションであってほしいと願うお話でした。こーゆー話は今は映画の中にしか存在しない遠い過去のことだけど、忘れないために作りました的な。
原作の題名>>続きを読む
ちょっと寝ちゃったよ。ラスボスは不明なままか。それほど盛り上がらなかったなー。やっぱソウ、キューブのようなエグいのが好き。
面白かったー。最近観た劇場アニメでは1番かも。
テレビ再放送見直しておいて良かった。記憶があやふやなとこもあったから。
それはともかく、あれだけの人数のキャラを大きな過不足なく一本の映画内で扱うって凄>>続きを読む
普通に実写かと思ってたらCGだった。犬のバックはちょっと演技過剰な感じもしたけど、まーいいか。
ハリソンフォードが前半ほとんど出てこないからビックリ。
すげー怖いってことはないけど化け物たちのデザインはけっこー好き。特に黒髪の彼女。あれは怖いのか、笑わせたいのか?
劇場で観るの何年ぶりだ?しかもIMAXで観れるとは。やっぱすげーなー、こんな映画はもう作られないんだって思うとちょっと悲しい。今作ったらいくらかかるか分からないよなー。
マーロンブランドが言ってること>>続きを読む
この題名は無いだろー。普通の恋愛モノかと思ってたら全く違う。インドの階級制度をじっくりとみせる作品でした。一応恋愛ネタもあるけどオマケだな。
崖から落ちるシーンとか杵みたいので顔面どーんとか、あーゆーのもっと多いかと思ってたけどそーでもなかった。
延々と踊り続けたりみんなに見守られてS○Xしたりクマの着ぐるみ着たりと好きなシーンは沢山あった>>続きを読む
思ったよりシャーリーズセロンが前面に出て無くて主演はやっぱニコール・キッドマンだった。それはともかくこの作品、アメリカのテレビ業界の背景知らないと面白さ半減だよなー。勉強してもう一回観たい。
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部屋とか出演者とかスクリーンから臭いが客席に届きそう。あの汚らしい感じの再現度が凄い。美術やメイクのスタッフの力の入れようが半端ない。
この作品に出てくる人をよく集められたよなー。見た目からして強烈>>続きを読む
予告観て想像してたよりシンドい映画だった。こりゃキツイわ。ラストはいかにも映画っぽいまとめ方になってたけどそれで救われるわけでも無い。
サブタイトルの「半地下の家族」って必要か?半地下の住宅自体、日本人に馴染みないし。映画のサブタイトルっていつも不思議に感じる。
それはともかく、笑えるー。爆笑は無いがニヤって感じ。
面白い、面白かった。ワンカット云々なんか関係なくみせてくれるなー。もう一回行こう。
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20201021
(20200227)
20200214_IMAX
あのとき原発の現場が大変なことになってる!ってだけの話だと思ったら米軍の話が妙な感じで挿入されたり、原発の後始末が現在進行形であり終わりも見えてない点はあまり描かれていなかったりと何か偏った作品だと思>>続きを読む
「全然面白くない!」ってことはないけど中途半端に入ってくるミュージカルシーンが邪魔くさい。アレがなければもう少し話膨らまされることできたのに。終わり方も唐突だったな。
序盤は怖かったんだけど何か途中から変な方向に行っちゃったような。観客を怖がらせたいのか泣かせたいのかどっちなんかね?
完全なコメディだと思ってた。笑うつもりで劇場入ったよ。作品のポスター見たらコメディって思うよなー。
笑いもあるにはあるがそこが主題じゃなくて何か中途半端な感じがした。コレでいーんかいな?
すげーなー、いつも思うけど、こーゆー作品って何でこんなに緻密に話考えられるんかね?
あそことここが繋がってこの人はここにいて等々、矛盾を無くして話を作り上げる力に感服です。面白かったー。
想像以上に強烈な映像の連続でした。どれだけ戦争が無意味なものかを思い知らされる作品。100年経っても似たようなこと繰り返してる人間はやっぱ救いようがないのか?
終盤「もう戦争は懲り懲り、何でもいいから>>続きを読む
この展開は読めないよなー。ミステリーなんだけど根底にあるのは復讐劇か。
テレビ一回も観たことないけど行ってみたら案の定よく分からなかった。
キャラクター多すぎじゃねーか?
作画も「!?」って思うとこ結構あったなー。後半の戦闘シーンだけもっかい観たい。
中盤はガッツリ寝てしまった。事の始まりと犯人(?)が分かる辺りは見たなー。でももう一回行く気にならん。
こーゆー頭使わないで観られる作品はホントいいな。
1作目から25年経ってるってのも凄いね。人生の半分バッドボーイズみたいなもんじゃん。
最近のイーストウッド実話モノの中では一番面白かった。ただやっぱり地味だよなー、フィクションだったらラストは逆転勝利!的な終わり方にするんだろーけど淡々と終わったよ。
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202007>>続きを読む
題名はファンタジーのようだけど内容はそんな甘いものでなくひたすら厳しい現実を見せられる。やっぱ教育は大切だよなぁー。勉強できる環境にいられるだけでも感謝だね。
ガンガン刺さるなー。めちゃくちゃ共感してしまう。後半の親父と二人で話すシーン大好き。
あまりにも評判悪いというから半分興味本位。四季のキャッツは大昔に観たけどこんな話だっけ?覚えてないけど。でも舞台はおもしろかった記憶しかないけど映画はよく分からんなー。
ネコ人間だけでなくネズミやゴキ>>続きを読む
どんな映画か最初知らなかった。気球に乗る恋人たちの話とか勝手に想像してたら全く違った。とにかく空(というか雲の上)の描写が美しい、そんで前人未到の1万mの高さは想像以上に恐ろしい。
天気予報が150年>>続きを読む