ちょー久しぶりのレビュー!
家族の絆をテーマにした作品。
かつてスーパーヒーローとして活躍していたイラスティガールことヘレンと、Mr.インクレディブルことボブ、そしてその子供、ヴァイオレットとダッシュ>>続きを読む
この映画との出会いは偶然だった。
午前10時の映画祭でローマの休日を見ようと思い映画館にいった所、いざチケットを買ってみてみると、「ニューシネマパラダイス」と書いてあった。
ハリウッド映画ばかり見てい>>続きを読む
本当に、撮影賞とっただけあって、全編ワンカットみたいだった!
なにかを手に入れるには、常に犠牲が伴うものなのかなと思った。
個人的にドラムのビートで刻む音楽もよかったし、役者の演技力に驚かされた。
映>>続きを読む
名声と権力が全ての利己的な古代ローマ人に対して、いきなり迷いこんだ古代ローマの戦争の勝利に名声や権力など関係なく手伝う利他的な日本人の心の美しさが古代ローマ人と対象してよく表されている。
今の日本人に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつも見た後になんであんないい先生が学校を出て行かなくちゃならないんだ!と思ったが。
ようやく分かった。
それは彼には紛れもなくニールの自殺に関して責任があるからだ。
半ば強引に少年たちに自由を求めさ>>続きを読む
成績優秀な青年が、全てを捨ててアラスカへ旅立つなんて馬鹿馬鹿しいと思う人もいるかもしれない。
しかし、彼にとってはそんな社会が馬鹿馬鹿しいのだ。
いい大学へ行ったところで、この馬鹿馬鹿しい現代社会の中>>続きを読む