設定やアクションは悪くなかったが、中盤以降話が雑になってしまっていた…
いろいろなテーマになりそうな要素が盛り込まれてて、かといってそれが重すぎることもなくまとまっている。
登場人物も個性的で印象に残りやすいキャラが多く、作画も良かったし、なによりも硝子の声優は圧巻。
相棒の犬と中盤までのストーリーは非常に良かった。全体としてはもうひと展開欲しかった。
途中から話が少しめちゃめちゃになっていき、それが面白いかというと、それも微妙。
二回目の鑑賞。
初めて観た時は、意味がわからない部分が多く良さを感じなかったが、ワンダーウーマンやジャスティスリーグが公開されてから観ると色々とわかりやすい。
DCEUの二作目で、本作の世界観はバット>>続きを読む
登場人物の名前が一切ない、台詞は最低限、カーチェイス時に音楽は流さない。
無駄をこれでもかというぐらいに削ぎ落としたスタイリッシュな映画。
世界観や映像美は良かった。
ただ一人だけ日本語とかはやめてほしい…聞き取りづらいし…
クリス・ヘムズワース主演の戦争もの。
ソーだったら一気に局面が変わるのに…とか観ながら思っちゃった。
若くして亡くなった画家の伝記もの。
妹のヌードを描くってどういう心境なんだろ…
赫子のCGが思っていたよりも生々しく感じた。
原作を知らないと少し分かりづらいかも。
アクション部分がぶっ飛んでいて、そこはご愛嬌だが、恋愛部分はベタベタでサクッと観れる。
観終わったあとの衝撃と喪失感と、なんともいえない余韻…
次が待ち遠しい。
戦闘シーンの迫力や演出は文句なしで何回でも観られる。キャラが多すぎて渋滞しているという声もあるが、個人的にはあれだけの人数を>>続きを読む
ただただ暗い。
ネタバレを観ないと自分には理解できない部分があった。
学生4人がゲームの中に入り込んで、クリアを目指すシンプルストーリー。
笑える場面も多くて観やすい。
映像美を堪能するだけで楽しい。
地上波で、かなりカットされてるっぽいので、いつか見直したい。