純粋に恋をして手のひらの上で転がされたボーイズと男たちを都合よく利用するかまきり女
自分の好きと自分のことを好きな人の好きの交わり。
よしかのまわりにいてくれる人、あったか〜い
名前なんて知らなくてもいいのよ
存在だけですくわれるから
松岡茉優のハロオタ好きが高じてか、よしかちゃ>>続きを読む
あせらず
とくべつ扱いをしない
できることとできないことを見分けよう
“割れないであることに価値がある”
「つまとムコ」
フロイトの考え方
生まれてくること=永遠に満たされない世界のはじまり
満たされないから、どんどん知能は発達するのね〜
廣木監督は“精神”におもきをおいてるのか??
自然の声のやわ>>続きを読む
“むかしのアルバムよりも、今。
今が勿体ない”
いたいけど、息をするように優しい
呼吸をしていきたい
赤と黒の金魚「うどんとそば」
四人の男の存在=彼女にとっての生きる場所
阪神淡路大震災、地>>続きを読む
所在のない彼女
漂流の行く末
言わなさすぎるのも言いすぎるのも難しい。
両極端な自分にとって、
今したい生き方ナンバーワンだなあ。
モノや人に依存しない姿にぐっとくる。
“人生はモノでできてない”
情報やものにありふれている時代だからこそね〜
足るを知る
語ることがすべてじゃない
言葉だけじゃなく、その人の態度で感じとることも大切。優しい人は多くを語らないのかも。
肉体のみの強さではなく、人を思いやる優しさも強さなのだと。
煉獄さん、単細胞でうるさい感じかとおもい、好きではなかったが、火を灯し続ける人柄でよもやよもや🥲
小学生の頃、夢中になってロアルドダールの本を読んでいた。ファンタジーな世界のなかに、滑稽で、皮肉めいていて、ちょっぴり恐ろしい人物に小心者な主人公が挑んでいて。だんだんと勇敢になっていくさまが印象的だ>>続きを読む
互いを認め合える関係のある職場、いいよね〜。いま求る関係性がそこにあった
こぶたの兄弟と母上のコンビネーションがたまらん可愛さでした。
それから、こぶたの母のピタゴラスイッチを想起させるような知恵に脱帽。🐖
不満はないけど、不安はある。
正しさと正しさは戦争みたいにぶつかるけど、優しさと優しさはぶつからない。
正しさよりも優しい言葉を。
今の自分に旬な言葉がつまってた。
"今日までそして明日から"
自身を測れるものさしがあるのはいいことだ。
くり返すことで見えてくるものがあるとは、まさに。
「重々しいものを軽々しく、軽々しいものを重々しく持つのよ。」って、たしか希林さんのアドリブだったはず。刺>>続きを読む
90年代の曲がどストレートに響く。
女の友情に勝るものなし!
おぼこい広瀬すず、推せる。
一気に好きになった…
池田エライザには惚れるし、それぞれの役柄がどんぴしゃで、高校生〜大人の女優が適任すぎて>>続きを読む
らぶり〜が突然歌いだして、「ああ〜、音程はずれた。」なんて言いながら、これは横の糸だよって体いっぱいに表現したから、わたしは縦の糸になります。
きっと、少しずつありふれているような日常。
ちぐはぐになりながらも交わっていた。
選んだ人生と選ばなかった人生。
王族に生まれたことの宿命。
過去の呪縛からなかなか抜け出せない様や、自分を保つために咄嗟に放たれる刺のある言葉が痛々しく感じた。
胸がきゅっとなった。
樹木希林と市原悦子が、もうこの世にいないとおもうとなおさらに。
PS.
春の終わり。この情勢に愛しい人と観たこと
アールウィーーズウェ〜〜〜ル!
わたしの恩師は言った、日本の教育は優秀な人を輩出するけど、天才は輩出できない。と
大学時代に抱いていた気持ちを彷彿させる映画だったな。
懐古主義になりがちな今、(私)>>続きを読む
"自分を誰よりも信じ、疑え。"
森友学園、改ざん、コロナウイルス感染拡大に対応する政府の方針、メディアの在り方。
組織の構造を変えなければ、気付かなければ、行動しなければ、声をあげなければ、意見を交>>続きを読む
映画の感想を言い合う帰り道。
ラブリーがわたしのことを大切にしなきゃなって、失ってから気づくのじゃ遅いんだよー。っていった言葉に、頬がゆるんだ。
そして、園子がてっちゃんに病気のことを打ち明けようと>>続きを読む
前田敦子が歌う"愛の讃歌"にグッときた。
ウズベキスタンに行ってみたくなったし、
なにもかも手放してまだ見ぬ世界へ出かけたい。